Wi-Fiのリンク速度 (802.11ac)

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Wi-Fiのリンク速度 (802.11ac)

Yosemiteにアップグレードしましたが、どうやらWi-Fiのリンク速度(Macでは転送レートと思われる)が下がってしまいました。使用環境はMacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)とWi-FiルーターはAirMac Time Capsule (802.11ac)です。以前のOS X 10.9.5の時までは通常の規格どおり、Macの転送レートが1300 Mbpsを出していましたが、10.10にアップグレード後、レートが975 Mbpsまで下がってしまい、そこから上昇することはありません。対策としては、ルーター周辺の遮蔽物と思われるものを退ける、MacをTime Capsuleの至近距離まで近づける、Time Capsuleの再起動、リセット後再度設定(5 Ghz帯の設定含む)を行いましたが、全く変化なしです。全ての原因をOSに帰することは難しいと思われますが、これはOS側の不具合と見られるものでしょうか。同じ症状に出くわした方はいらっしゃいますでしょうか??

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013), OS X Yosemite (10.10)

投稿日 2014/10/21 06:23

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2014/10/21 10:45 LPYT への返信

私の自宅環境では、Wi-Fiの速度が落ちることはなかったです（今は旅行中。手元には10.6.8のMacしかありません。申し訳ないです）

全ての原因をOSに帰することは難しいと思われますが、これはOS側の不具合と見られるものでしょうか。

クリーンインストールするか、別の10.10のMacでも同じ症状が出るなら、OS側の問題の可能性があります。

逆に、クリーンインストールで改善するなら、OSの問題ではないと結論できます。もう試しましたか？

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LPYT 作成者

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2014/10/22 23:27 スーパーたろちゃんへの返信

ご助言ありがとうございます。

最終手段として、クリーンインストールを試みたのですが、一時的に、1300 Mbpsまで出たのですが、App StoreからAppのダウンロードが終わった途端に結局は975 Mbpsまで下がってしまいました。以降1300 Mbpsまで上昇することはありませんでした。同じ10.10を搭載する MacBook Pro (13-inch, Mid 2012)はアップデートからそのまま使っていますが、こちらは802.11nの最大レートである450 Mbpsのままでした。10.10そのものの11ac接続に対する仕様なのかはよくわかりませんが、次期アップデート待ちということにしておきます。

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