Yosemiteにしてからも、Mailに添付書類（主に画像､PDF)として相手に送っても（Windows)本文と一体化されて添付書類として取り出せないと言われます。
どの様にしても送っても、ダメだと言われるのでGmailを使って送っております。
Mavericksまで「Attachment Tamer」を使っていましたが、Yosemiteインストール時に互換性が無いとはじかれました。
「Attachment Tamer」Yosemite対応版がまだ出ていないようで当分、Windows相手にはGmailを使って送くるしか手が無いようです。
何処か設定で、問題を解決する方法はあるんでしょうか？
アカウントは、自分のドメインのものを使っており、iCloud経由ではありません。
皆さんは問題は無いのでしょうか？
Mac Pro, OS X Yosemite (10.10), Mac Pro 5,1 6-Core 2.93 GHz 16GB
皆さんは問題は無いのでしょうか？
本題とはチョットずれるので申し訳ないのですが......。
メールに写真を貼付して送信する機会が最近はほとんど無くなりました。
もっぱらDropBoxやPicasaに上げてリンク先をメールで相手に知らせています。
なのでこの問題がまだ続いていることさえ知りませんでした。
時代の流れですね。
私もそうしたいところですが、業務で相手が企業なのでどうもリンク先からダウンロードという形態には
アレルギーがあるようです。
3DCGの仕事をしておりまして、画像をメールに添付書類として送るわけですが
先方からの資料などはパスワード付き添付書類、もしくは相手のサーバーURLを通知されます。
こちらからの添付書類にはパスワードを掛けるようには通達はありません。
DropBoxのIDも持っていますが、この様なデータをアップロードしても大丈夫なんでしょうか？
DropBoxのIDも持っていますが、この様なデータをアップロードしても大丈夫なんでしょうか？
大丈夫かどうかとはセキュリティに関しての質問ですか？
心配であれば有料でセキュリティを売りにしているサーバをレンタルするとか。
仕事で使用しているのであれば経費で落とせますよね。個人事業主であればサラリーマンと違って上の許可を取る必要もないし。
私がDropBoxを使用しているのは、OSに関係なく使用出来る事と基本無料だからです。
ビジネス向けのプランもあるぐらいですから、そんなに心配はしていませんが。
ちょっと前にDropBoxのパスワードとIDが流出したのではという話が流れましたね。
DropBoxは自分たちがハックされたのではなく他からの流出、つまりユーザがパスワードを使い回したりした為の物だと主張しています。
また、DropBoxはDropBox内の暗号化キーを所持しており、政府機関などの要請があればユーザデータを提出出来るといわれていますね。
米国政府（CIA等の機関含む）に閲覧されると困るデータはDropBoxに預けるべきではないと思います。
また、そうなくてもDropBoxの企業の運営方針に疑いを持つのであれば使用しない方がいいでしょう。
セキュリティと手軽さは相反します。
私はDropBox、OneDrive、GoogleDocsに写真や動画や書類を相当数上げていますが、どれも他人に見られてもさほど困らない物ばかりです。
回答ありがとうございます。
DropBoxは私も気軽に使えるので当たり障りの無い書類などをアップして使っています。
ただ、Yosemite Mailで気軽に添付書類をドラッグして問題なく相手に伝わればと思っています。
前からOS X Mailで、対Windows宛には苦労しています。
アップルフィードバックにも何度もリクエストを出しましたが、希望通りにはなか々答えてくれません。
pers32様
はじめまして。おはようございます。
私も解決に対して関係の無い事で申し訳ないのですが、Thunderbirdでも未だに問題が出てしまいますか？（昔は問題があったと記憶しております。）
こちらのコミュニティを見るようになってから、Thunderbirdもインストールしてみましたがinlineでは無くattachment(添付)では全く問題が無い感じです。
JPGE,PNGでしたらinlineでも問題ありませんでした。その他はまだ試しておりませんが。(相手はWin outlook(未だに))
全て試したわけでも無いですし、pers32様とは使用状況が異なるので正確で無いのですがMailerを変更すると言うのはご検討されないのかな？と思ったので。
またセキュリティに関しては、お使いのサブアカウントの会社様もあまり評判は宜しくない方ですよね？DropBoxの会社様も私には知らない世界の会社様ですし批評する立場では無いのですが。
kai_markII さんレスありがとうございます。
「Thunderbird」を試して見ました。
確かに添付書類で届きます。（Parallels Desktop 10で自分宛送信で確認）
使えそうですが、なにぶんMail Appで受信時振り分けやMail Box設定が沢山有り繁雑な作業を思うと踏み切れません。
外出先で確認出来る、iPhone、 iPad等の連携も有りこれはこれで便利なんで捨てがたくもあります。
今のところ、Mail App+「attachment Tarmer」が選択支としては良いのですが「Yosemite対応版」がまだリリースされていません。
リリースされるまで、当分のあいだGmailで凌ごうと考えています。
AppleがLion辺りから、インラインにするか添付ファイルするかの選択支をユーザーから奪ってしまったのが問題と思います。
「添付ファイル」と言う選択支は有っても、数あるWindowsメーラーには通用しない有様です。
iPhone、 iPadからの画像添付は、ちゃんとWindowsで添付ファイルとして認識されるんでやってることが
理解できません。（相手から文句は来たことがありません）
「Thunderbird」を諦めたわけではありません。
良いお知恵をありがとうございました。
Mountain Lion + Mail 6.6 で Attachment Tamer を使っています．送った添付ファイルは先方では問題なく処理できているようなのですが，こちらでときどき添付ファイルが認識されなかったり，削除できなかったりします．Get my paperclip icon back という処方箋で対処しています．
https://discussions.apple.com/thread/3308790?start=0&tstart=0
その後 Yosemite もマイナーアップデートがあったと思いますが，現状はどうなのでしょうか．そろそろMountain Lionに別れを告げようかと思っているのですが，Attachment Tamerは昨年9月に Mavericksに部分的に対応というバージョンが出て以来進展がなく，YosemiteはおろかMavericksにも進めずにいます．
なお，送りたいファイルは zip アーカイブにして添付すれば，メイルから分離できないという問題は起こらない（起こりにくい？）ようです．
hrsさんレスありがとうございます。
当方､業務で添付書類付きメールを日常使うので「Attachment Tamer」の次期バージョンまで待っておれず
Yosemiteにアップデート後、kai_markIIさんのアドバイスも有り昨年末より添付書類送付の時は「Thunderbird」を使う様にしております。
取引先には何の問題も無いようで、「二の足を踏む」解決にはなりました。
フィルタの設定やアドレス帳の使い勝手など煩雑なところはありますが、状況が整えば良い面もあります。
hrsさんも思い切って、Yosemiteにアップデート+「Thunderbird」にされてみてはどうでしょうか？
hrs様
こんばんは。はじめまして。夜、一服中に暇だったので書き込ませて頂きます。
Attachmentでしか問題が起きないのでしたら、Yosemiteにするのも問題が少ない気がしますが、私の知る狭い範囲とWebやこちらのコミュニティを見ていると･･･どんどん悪くなっている気がします。(apple様ごめんなさい)
pers32様が言われている様に Thunderbird に変更しても問題が無いのであれば･･･Yosemiteも良いものですよ。(Mountain Lionの方が良かった所も多いのですが･･･私はMarvericksの途中からあるトラブルを持っている為正直MountainLionに戻したい気持ちも･･･)
私の個人的な思いですが、YosemiteのMail.appは仕事で使われるのでしたら現状は信頼性が低いと思います。
Yosemiteの Mail.appには 文字エンコードの変更もありません。文字化けすると非常に面倒だと思いますし･･･。文章の内容が大事なのに文章を読める様にすることに労力を使うのは本当に無駄な時間だと思います。相手が悪いと言うのは簡単ですが、仕事だとそうもいきませんよね。
メールを送る・受け取るという単純な事に神経を使われるのは正直無駄な気がします。
ただ、Mountain Lionも2世代前ですもんね。私は使用年数がそれほどでもないので詳しくは知らないのですが、MacはOSのアップデートの終了を告知されないのですよね？いつサポートが終わるか解らない時期に差し掛かっているのですかね。
今、Airmail2と言うメーラーを使っていますが、現状大きな問題はおきておりません。添付ファイルも大丈夫みたいです。
ですが･･･sparrowと言うメーラーの様にいつか買収されなくなってしまうのかなぁ。。とか少し心配でもあります。
やはり将来性からも現在の安定感からみても Thunderbird を使うことに問題やためらいが無いのでしたら Thunderbirdを･･･。
私はWindowsからの移行組なのですが、Thunderbirdを使ってるとWindowsを使ってるみたいで･･･少し抵抗があるんですよね(笑)
pers32さん，kai_markIIさん，応答ありがとうございました．
Snow Leopard (Mail.app 4.6) のときは添付ファイルを除くと一気に文字化けすることがありましたが，まだ許せる範囲でした．ほんとうに悪くなる一方です．加えて Yosemite は画面のデザインが（ダサいアイコンを別にしても）見にくいこと夥しく，もうMacをやめようかと思うほどです．Snow LeopardでiCloudが使えればよかったのですが...
休日に Apple Mail から Thunderbird へ移行しようかと思い、一寸調べて試してみました。自分の憶えのためを兼ねて、誰かの役に立つかもしれませんので記しておきます。
私は Apple Mail で複数のメイルアカウントを IMAP で、他に一つ Microsoft Exchange で読み書きしています。それぞれのサーバにあるメイルに関しては、Thunderbirdに「移行」するというのは単にThunderbirdでそれらのアカウントを設定するだけです。問題は On My Mac にあるたくさんのメイルボックス（フォルダに分けて格納してある）です。ウェブで調べてみたところ、
http://www.makeuseof.com/answers/can-migrate-apple-mail-mozilla-thunderbird-mac/
最後の Dr D という人の説明によると、
1) Apple Mail のメイルボックス（例えば hrs1）を control click で 'Export Mailbox...' して、hrs1.mbox を作る。
2) その中にある info.plist, mbox, table_of_contents のうち、mbox のコピーを Thunderbird の Local Folder の中に置き、hrs1.mboxという名前にする。
3) Thunderbird を起動すると、Local Folder の中に hrs1 というメイルボックスができる。
これだけですが、数が多いと手作業ではつらいので、shell script か Automator でできれば、というところです。
なお、もとの hrs1.mbox が On My Mac でサブフォルダの中にあったとすると、Thunderbird ではまず Local Folder の直下に置いて新しいメイルボックスとして移行処理して、そのあとで Thunderbird でサブフォルダを作ってその中に入れます。最初にコピーを置く時点でサブフォルダの中に入れてしまうと新参メイルボックスとして認識されません。
それでいくつか移行して使ってみたのですが、それでいまさらながらわかったことは、Apple Mail で Quick Look で添付ファイルを見ることができるのは素晴らしい、ということでした。やっぱり Apple Mail を使い続けそうな気がします。
追記です。
新しい Microsoft Outlook (preview version 15.9, Yosemite only) を試してみたところ、Quick Look ができます。自分が Outlook を使うのはまだ想像できませんが、検討の余地はありそう。
再び追伸、
Outlook 2011 (14.4.9) でも QuickLook はできていました。^^;
しかし Apple Mail のメイルボックスを Outlook に移すのはどうすればよいかわかりません。Thunderbird への変換（上述）と同じ方法では Outlook からインポートする際にそのファイル（hrs1.mbox）をダイアログで選択できず。
私も同様の悩みを持っていました。
今は、複数のアカウントを使うとIMAPアカウントの容量で、私にとってはほぼ十分量になりました。私は以前はOn My Mac でサブフォルダ管理していたメールを（一時的に）IMAPアカウントに移し、新しいメールアカウント、メーラーで使うようになりました。
登録情報などプライバシー関連情報も、どうせ米国政府（CIA等の機関含む）が閲覧を考える時は、送受信メールやweb入力情報自体が閲覧されているでしょうから、一時的にIMAPアカウントに移すのも同じ程度のリスクとの判断です。
＊On My Mac からIMAPアカウントに移した時に、日付が今日に更新されることが有り、気になった記憶があります。
これからはOn My Macに持ってこずにサーバの上でフォルダを使って振り分けるというのも考えていましたが、これまでのメイルをサーバに戻すという荒技は思いつきませんでした。メイルボックスの数は100以上、数百MBあるのでやるとすれば一日がかりか。
添付ファイルはなるべくローカルに保存してメイルからは切り離すようにしているのですが、これだけのメイルをいま主に使っているアカウントには（容量オーバーになるので）戻せません。アカウントの一つは割り当て容量が10MBしかなく、IMAP設定について電話で問い合わせたら「IMAPでご利用いただくこともできますが、容量が少ないのでなるべくPOPでのご利用をお勧めします」と言われたりしました。 iCloudは5GBまで無料とのことですが、その範囲内ならメイルでGBオーダー使ってもいいのでしょうか。これからはあちこちのアカウントに来るメイルを全部 iCloud に自動転送にしてみようか...
Yosemite Mail、「Attachment Tamer」まだ必要？
