Yosemite Mail、「Attachment Tamer」まだ必要？

hrsさん

今後のメールは全部 iCloud に自動転送、と言うより、MailのルールでIMAPアカウントのフォルダに振り分けるので良いかと思います。（他のメーラーで先に開けた時の挙動は分かりませんが）

私の5GBのiCloudアカウントは、システム環境設定＞iCloud＞管理 で確認すると、大きいのはメール1.6GB,バックアップ1.5GBで、残1.8GBです。今は、プライマリ以外のiCloudアカウント、Gmailアカウントなども設定し、数GB使える状態にしています。

ご参考まで。

tatさん、コメントありがとうございました。参考になりました。

さて話を戻して、Yosemiteを外部ディスクにインストールして Mail.app (version 8.2) を使ってみていますが、添付ファイルの有無を示すクリップの記号の表示がうまくいかないようです。初めはファイルが添付されていたのを削除したのにクリップ印が表示されていたり、ファイルが添付されているのにクリップが表示されなかったり。この問題はMountain Lionからあって、アメリカのdiscussion boardなどに処方が出ています。受信メイルでも送信メイルでも、次のような rule を作って適用すれば正常になります（Get my paperclip icons back の簡素化版）： 条件を [Any attachment name contains] [.]（添付ファイルの名前にピリオドが含まれている）として、アクションを [Mark as Read] とするだけです。

画像ファイルを添付したとき受信側で添付ファイルを保存できなくならないか、PNG,JPG, PDFで試してみました。Mail.appで受信した場合はこれらの画像ファイルを保存、削除、問題なくできです。Thunderbird (31.6.0) ではメイル文中に置いた PNG と JPG はそれぞれその場所で表示され、右クリックで個別に保存できますが、削除はできないようです。最後に添付した PDF はメイルの下の枠に [> 1 attachment: （ファイル名）... kB] と表示され、右端に Save 操作具が出ています。つまり、画像ファイル三つのうちPDFだけがいわゆる「添付ファイル」として扱われています。

Yosemite + Mail.app でいけそうな気がしてきました...

私も同じ問題に直面しており、

会社所有の全Macはアップデートを行わない様にしております。

一応、本文には何も入れず、件名だけ入力の状態であればjpgも埋め込みにならず、

Windows7のWindowsLiveメールでの受信が確認できています。

私の環境ではPDFに関しては本文入れても保存可能ですが、

質問者さんはNGなのでしょうか？？

＊下記サイト等のターミナルにてプレビュー無効化の設定は行っています。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop-elements/kb/cpsid_87120.html

その他の良い方法があればいいのですが……