iPhoneの水没反応

まだ、購入して半年もたたないiPhoneが故障し、ストアに持ち込んだところ水没判定で、有償交換。

水没の覚えもなく、納得できずサポートに連絡したが客の発言には一切の信憑性がないと、蹴られた。


無償、有償の交換の基準がわかりません。


* 一部編集させていただきました。Apple Inc.

iPhone 5s, iOS 8.1

投稿日 2014/11/23 09:23

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2014/11/24 06:46 かずぼー0084 への返信

まだ、購入して半年もたたないiPhoneが故障し、ストアに持ち込んだところ水没判定で、有償交換。

水没の覚えもなく、納得できずサポートに連絡したが客の発言には一切の信憑性がないと、蹴られた。

インジケーターが反応していたんでしょうね。

真っ赤に変色したインジケーターの状態なのに「水に濡らしていない」と言われても信じてもらえないのは致し方ないと思いますよ。

Apple Storeの担当者に言ってインジケーターの状態を見せてもらえば納得できたのでは?

例えば、体質的にiPhoneの中を濡らしてしまうほど汗をかきやすいとか、温度差がある空間を行き来する仕事をしている等の水濡れ判定されやすい環境にいるのであれば、防水加工された端末を使用することをお勧めします。


無償、有償の交換の基準がわかりません。

基準は公開されています。見れば納得できると思いますよ。

iPhone and iPod:水濡れによる損傷は保証対象外 - Apple サポート

2014/11/23 17:46 かずぼー0084 への返信

iPhone5sの水没マーク(正確には水濡れ)は、外から見える場所に1箇所(SIMスロット)と中に二箇所有ると分解した人が言ってます。

Appleストアの人が見た水濡れマークはおそらくSIMスロット内のものだと思います。

SIMスロットは蓋がしてあり、密閉性が高い様に見えますが、逆にこれが盲点で、水分は毛細管現象で隙間にしみこんで行きます。

水没の記憶が無いと言う事ですが、派手に「ボシャ」っと水没させた記憶が無いだけで、手を洗ったあと、多少水分が残っている手で持ってしまったとかでも、水はしみこみます。

ようは、水没ではなく、水がついたか、つかないかのマークです。

こちらに、水濡れの判断基準についての説明があります。

iPhone and iPod:水濡れによる損傷は保証対象外 - Apple サポート


故障した症状の記載がないので、なんとも言えませんが、ストアのジーニアスバースタッフがまず見るところは、水没マークで、そこが反応していた場合は有償修理になると言うルールですが、この文章には、

注意:デバイスで発生している問題の原因が液体の浸入かどうか分からない場合は、LCI が反応していても、AppleCare または正規 iPhone サービスプロバイダまでご連絡ください。

とも書いてあります。


これからすると、マークが反応していても、故障の原因を調べてくれるようにも取れますから、スタッフの対応がいっぺん通りで立腹されるのも解る気がします。

もう一度、この文章等を見せるなどして、交渉してみてはいかがでしょうか?

2014/11/23 18:40 かずぼー0084 への返信

かずぼー0084さん、こんにちは


エーと、ここはアップルに対する愚痴を書くところではないのはお気づきかと思います。

まず、水没反応ですが、内部にインジケータシートが用意されており、それが反応しているかどうかで判断しているはずです(変更されていなければ)。したがって、そのiPhoneを新品購入された後、水没に近い状況にならなかったという証明ができない以上、有償修理になると思います。また、最初からインジケータが水没を示していた可能性もありますが、それをネットワークの先から確認する事は不可能です。

また、Android端末なら無償交換になったかといわれると、それもまた不確実です。もっとも、防水仕様の端末ならば、そういう事もなかったとは思いますが。


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