Yosemiteにしてから動作が遅くなり、不具合多数
先日MarvericksからYosemiteにアップグレードをいたしましたが、Yosemiteにしてから一つ一つの動作が3分程度かかったり、ログイン画面でグレースクリーンで固まってしまいます。大体はログイン画面の後のグレースクリーンで固まることが多いです。
ネットで調べてみても、同じ症状の方は少なく、多いのはMcfee関係が相性が悪くてそれをアンインストールすれば....とよくあったのですがMcfeeもインストールしていないので打つ手がありません。
しかしセーブモードで起動をすると、すこし動作は重いと感じるものの、難なく動かせます。今もセーブモードで起動して動かしています。
やはり、なんらかのアプリが影響しているのでしょうか。
Marvericksにダウングレードをしたほうがよいのでしょうか。
MacBook Pro, OS X Yosemite (10.10.1), 2011 Late