返信ありがとうございます。
アクセス出来る領域を別々に用意したい時にHDDのパーティションを分ける必要な無いでしょって事。あなたが本当にHDDのパーティションを分けているのか、それともパーティションを本来の意味ではなく誤用しているのかが分からないのですよ。
もし本当にHDDのパーティションを分けてそれぞれにパスワードを書けているのであれば、その操作を行った手順を書いてもらえればヒントになるかも。
パーティション分けを行った手順は、
・USB接続で自分のMacにつなぐ
・ディスクユーティリティでパーティションを三つに分け、フォーマットする
・三つの内訳は、メンバー用、お客用2つ(FATも用意したかったため)
・AirMacに接続して、ネットワークで使えるようにする
おそらく、正しい意味でパーティションを分けていると思っています。
ちなみに、パスワードが個別にかけられなかったから質問しているのですが、一応USB接続の状態で
フォルダやパーティションにパスワードを掛ける機能があるので試しています。
が、AirMacに接続するとこの方法でパスワードを掛けたパーティションはなぜか見えなくなってしまいます。
AppleCareの方もこの現象は確認済みで、報告すると言っていました。
もしご存じでなければ一度お試しください。
本来ならパーティションを分ける必要は無く、フォルダごとにアクセス権を設定して使用します。
なのでゲスト用のそれを用意すればいいのですよ。
アクセス権をうまく使った方法で制限出来るならばその方法がぜひ知りたいです。
ちなみにAirMacを使った場合、まずAirMacにアクセスする形になり、AirMacにログイン?した状態だと元のアカウントのアクセス権は意味をなさないようです。
つまり、アカウントAしかアクセス出来ないフォルダにはAirMacの権限ではアクセスすることが出来ず、
逆にAirMacの権限でアクセス出来るフォルダにはAirMacに入った状態だと全てアクセス出来るようになってしまいます。
AirMacユーティリティを立ち上げてください。
ディスクのタブが有ると思います。
そこで>共有ディスクのセキュリティを保護の項をアカウントに設定してゲスト用のアカウントを作成してください。
この方法は詳しく試していないので、試してみます。