Homepage.excite.co.jpの異常？、同コミュニティの（昨日から予期しないwebページ開く）と関連が？。

見た感じだと、s-static.ak.facebook.com（A）と https（暗号化通信）接続をしようとしてそのホストの証明書（本人であることの証）を見せてもらったら別人 www.dahong.co.kr（B）のものだったということですね。

一つのホスト／サーバを複数の名前を使って運用している場合にも起きることですが、その場合はIPアドレスが同じになります。

（芸能人が仕事は芸名で通しているが、免許証は本名になっているようなものに近いでしょうか）

また、証明書に発行者の情報があるのは、その証明書自体が信頼できるものかの判断に使われます。（偽造をさけるため）

この証明書自体は偽造ではないようですが、こちらで見ると（Ａ）と（Ｂ）は別のアドレスなので、なんらかの理由でDNSが（Ａ）のアドレスとして（Ｂ）のアドレスを返してきたということでしょう。

先日の件といい、色々続きますね。