まったく違う曲が流れます

私も同じ問題が発生していました。

私の場合クラシックなのですが、例えばﾁｬｲｺﾌｽｷｰの交響曲でカラヤン70年代指揮のものが60年代指揮の全く別の演奏に変わっていました。（音楽内容もアートワークも）

iCloudミュージックライブラリにUPする際にApple Musicの別の曲に割り当てられてしまった模様です。

この状態でPC側のiCloudミュージックライブラリOff、iPhone側のiCloudミュージックライブラリOffにして

ケーブルでiPhoneに曲データを同期UPし、その後iPhone側のiCloudミュージックライブラリOn（置き換え）にすると

アートワークは間違ったもののままですが、曲データは元に戻りました。

とりあえず目的の曲が聞けてるのでこの状態で使っているのですが、改善してほしいですよね…。

この問題はiTunes Matchの頃から言われているようですね。Apple Support Communitiesにもスレッドが複数立っています。強制的にアップロードするオプションが必要なんですが、Appleがマッチの仕組みを捨てるとも思えず、望み薄でしょう。

誤マッチの曲をiCloud側で削除し、母艦iTunesでiCloudに再追加すると、マッチせずにアップロードすることもあります。ただし、何度やっても誤マッチすることもあります。あさけんさんが書いているように、iTunesから曲を転送したあとでiCloudミュージックライブラリをオンにするのが、現時点での唯一の、正しい曲を聴く方法策だと思います。

iCloudミュージックライブラリの諸問題（違う曲にマッチする）

http://raven.air-nifty.com/night/2015/11/icloud-d305.html

アートワークが狂う件もいちおう解決策はあります。アルバムの一部の曲がアップロードされ、一部がApple Musicにマッチして別のアートワークが設定されている場合には、マッチした曲のアートワークをiCloud側で削除すれば、アップロードした曲のアートワークが使われます。

iCloudミュージックライブラリの諸問題（アートワークが違う）

http://raven.air-nifty.com/night/2015/11/icloud-8a59.html

投稿からお時間が経ってしまっているようなのでもしかするともう解決されているのかもしれませんが、私も似たような症状に悩まされていたときに試した方法の中に一応解決策らしきものが見つかりましたのでよければ試してみてください…

私の場合、PCのiTunesに曲を取り込んで、それをiCloudミュージックライブラリに追加する前に一度アーティスト名やアルバム名を空欄にして、それからiCloudミュージックライブラリに追加して、アップロードが完了したあとにアーティスト名またはアルバム名を元に戻すことで、元のデータがそのまま追加されているのを確認しました。

思うに、クラウド側で「特定のアーティストの特定のアルバムの特定の楽曲」におかしな紐付けがなされていることが原因のようなので、アーティスト名やアルバム名を空欄にしたり別の名前にすることで、別のオリジナルな楽曲として認識させた上でアップロードすることで解消できたのではないかと思います。

他の質問にもある通り、同じアーティストでもバージョンが違う楽曲なのに反映されていない、という場合にも先ほどの方法で解消できました。

根本的な解決ではない上に手間がかかりますが、iCloudが完璧になるのはまだまだ先になりそうなので…

途中からすいません

時間がたっているので解決しているかどうかわかりませんが

私は2016/2/5からAppleMusiｃ 利用開始いたしました

Apple　Music　内にある曲目は

私の探している80年代の洋楽、邦楽どちらも

アナログ盤からＣＤに変わる微妙な時期で

なかなかレンタルでも手に入らなかったり

手に入っても、アルバムバージョン、remixバージョンしかみつからず

ようやくオリジナル曲が聞けると喜んでいたのですが

みなさまが書かれているような状態に陥ります

今のところまったく違う曲（違うアーティストの違う曲目）になったことはありませんが

同じアーティストのカラオケバージョン（アルバムによってはインストゥルメンタルではいっているような）かわったり

たとえば映画「フットルース」のサントラをレンタルでいれたのですが

違うアーティストでカントリー調曲にかわったり

同じ曲でもオリジナルでなくremixバージョンにかえられたり

オリジナルが聞きたくていれているので過剰サービスすぎます

まだ無料サービスに猶予があるので

今のうちに欲しい曲をApple Musicで探し（曲名と欲しかった曲があっているか）ダウンロードして確認する

聞き倒す！

猶予中にレンタル屋、オンラインレンタルなので同じ曲があればレンタルもしくはダウンロード対策しようと思っていますが

すべてが信じられなくてオリジナルかどうかわからなくなってきました

また最初普通に聞こえていたのが

iTunesで同期した後に

ボーカルの音だけが異常に小さく聞こえるような感じのものに変わったり

↑この症状はiPhoneを一度再起動で直ることはありますが

問題点が多すぎます

今のところ自分的に判断は

iTunesでiCloudの状態という項目を増やし、Apple Musicに入れ替わってるもの、またはアルバムでごっそりＣＤからインポートし

アートワークも同じはずなのに、一部の曲だけアートワークが勝手に変更されている曲を怪しいものとし

対策うつつもりです

ちなみにiPhoneで聞くと違う曲ですが、iTunes上ではオリジナル（自分がいれた）ものが流れます

長々すいません

みなさんの回答をみて対策さがしてみます

＞アーティスト名やアルバム名を空欄にしたり別の名前にすることで

こちら確かに一時的には解決するんですが、なにかの拍子で再度全スキャンすることがあるようで、再び違う曲にマッチしてしまいます・・・。

この方法でちまちま１０００曲ぐらい直してたのに、いつのまにか違う曲に戻っていました😢

何故か全部スキャンしなおす時があるようで。

現状では、恒久的におかしくならないようにするには、曲名かアーチスト名を正しいものに戻さずに、違うものにしたままにしておかないといけないようです。

私も困っています

アートワークが変わってしまうのもショックですが、

なによりもトップレートでPC設定したものを流し聴きするのも

多い中、インストヴァージョンに変わっていたり、

同じ曲の別ヴァージョン変わっていて、歌っている人が変わってる場合もありです。

（ドゥービー・ブラザーズのトゥールーズ・ストリートの２曲目など）

時間かけてでもクラウド処理の正確さを改善して欲しいものです。。

素晴らしいサービスだけに

あとアマゾン同様、２５万曲にまでクラウド上限を増やしてもらうと

アップルと一生付き合います！

Apple Musicのマッチ処理を改善するという噂が流れてきたので、改めて調べてみました。Apple Musicのマッチ処理は曲名とアーティスト名だけを使っているようですね。さらに日本語の曲名やアーティスト名は最初の数文字だけを使っているようです。このへんが誤マッチの原因じゃないでしょうか。

iCloudミュージックライブラリの諸問題～マッチは曲名とアーティスト名だけで比較

http://raven.air-nifty.com/night/2016/07/apple-music-34d.html

もうApple Musicのマッチ方法の仕様変更は始まっています。具体的にはiTunes Matchと同じように曲の内容でマッチ処理します。ですからApple Musicに無い曲はアップロードになり誤マッチしなくなります。

またApple Musicの曲にマッチした場合には、ダウンロードすると256kbps, AACのDRMフリーの曲がダウンロードされます。

ストアに有る曲にマッチするiTunes Matchと違うところは、マッチ範囲がApple Musicに有る曲だけになります。

私のアカウントも新仕様に切り替わったらしく、誤マッチしていた曲が「アップロード済み」にステータスが変わりました。確かに正しい曲が流れます。

2016/11/11 私もひどいことになっています。

CDで取り込んでいた小沢健二のLifeが全て別人のアルバムに入れ替わってしまいました。

Appleは個人所有の音源まで書き換えしまう（個人資産を破壊する）。音楽に対する全く理解のない会社だと思います。

アマゾンのやり方の方が正しいと感じますね。

私もです。

私の場合2016年の11月から無料お試しをしているのですが、

white liesという曲が全く知らない物に置き換わっていました。

iTunesもやられてしまっていて、その曲のデータが消失してしまいました。

こんなのにはお金払えないし

むしろ消えた曲を弁償して欲しいです。