Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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iTunes 12.2にしてから、曲のプロパティより音量調整が出来なくなってしまいました。

iTunes 12.2にしてから、曲のプロパティより変更できる音量調整が出来なくなってしまいました。

変更した瞬間は音量が変っているのですが、再度プロパティを開くと、

バージョンアップする前の音量(150%にしてたものは150%)に戻ってしまいます。


また、以前はiphoneで聞いても、音量調整されたものが再生できていましたが、

全曲、音量調整が0%にされているように感じます。


みなさんは調整できて、それが反映されますでしょうか??

iPhone 4S, iOS 8.4

投稿日 2015/07/18 23:25

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返信: 10

2017/02/08 19:03 kumap への返信

少し難しいですが、直し方はあります。

やり方はウィンドウズ7ですが


用意するもの

PC

itunes

ipod


まず

PCとipodを繋ぎます→PCのitunesフォルダを探します(場所はコンピュータ→ローカルディスクC→ユーザー→PC名(南京錠が付いたフォルダ)→マイミュージック→iTunes→iTunes Media→iTunes に自動的に追加(もしくはそこにあるフォルダ))→そのフォルダの中にiTunesで落とした音楽ファイルがずらっとあるはじです→調整できない音楽名をさがします→あったらその音楽にマウスで右クリックします→プロパティをクリックします→詳細のプロパティや個人情報を消去を押します→可能な全てのなんちゃらって書いてるところにチェックが入ってたらOKを押す→そーするとそこのフォルダにコピー品ができます→iTunesの方の調節できない音楽を消します→コピー品をiTunesにドロップします→完成です


少し難しいかもしれませんが出来ると調整が出来ます

多分前のバージョンと新しいバージョンのスクリプトかなにかが合わないために出来た現象かな?

他のプレーヤーだと大丈夫みたいなんで

iTunesの暗号データがダメみたいですな


iTunes暗号データを消すのがこのやり方です


文章あんま得意ではないんで伝わったか怪しいですが、出来る人いたらやってみてください





以上

2015/07/19 01:19 kumap への返信

追記です。

その後いろいろ調べてみたのですが、変更できないものは、itunesのバージョンアップ以前に音量調整をしているのが、固定になっています。

調整をしていなかったものは、プロパティから変更ができます。


ただし、iPhoneで聞く音量には反映していないようです。自動調整は使いたくなかったので、非常に使いづらいです。
iOS8.4のせいなのか、iTunesのせいなのかはわかりませんが、バージョンアップするんじゃなかった・・・

2015/07/30 13:00 kumap への返信

iCloudミュージックライブラリオフにしてiTunesからケーブル経由でiPhoneに曲転送するとiPhone上で音量調整量が反映されますが、

その状態でもiCloudミュージックライブラリをオンにした途端、音量調整がなくなる(=0%)になりますね。

仕様ですかね。

2015/08/21 23:09 kumap への返信

その後いろいろ調べましたが、原因はつかめませんでした。


ituneフォルダにあるiTunes Music Library.xmlに曲ごとに音量調整の項目があるのを見つけたものの、これを削除しても、

数字を変更しても元に戻ってしまいます。


ID3タグに記述が残っているため、そちらが優先されていると判断、タグを調べましたが、どうしてもその項目を見つけられませんでした。

仕方がないので、タグそのものを削除したところ、音量調整が出来るようになりました。


このことから、iTunesのバージョンアップ時からタグの管理が変り、旧バージョンの数字を参照するものの、現バージョンは変更を別項目に記述する。

そのため、現状を変更しても変更できないという状態になっているような気がします。

新バージョンからの変更ならば、同じところを参照するので、きちんと反映される・・・のではないでしょうか。


新バージョンが来ていたので期待をこめてバージョンアップしましたが、症状は同じでした。

個人的には重大なバグのような気がするのですが、この話題をここ意外ではまったく見受けられないため、極少ない環境のみで発生するのか、

もしくは曲別に音量変更なんてしてる人がほとんどいないのか・・・


サポートに直に連絡をとろうとしましたが、iPhoen4sはもうサポート対象外になるようで、窓口がわかりませんでした。

2015/09/20 08:42 kumap への返信

【オプションの音量調整方法】

iTunes ID3タグには「音量データ」が保存されている。

このID3タグの内容はスライドボリュームを変更しても更新しないとまた元に戻ってしまう。


  • プロパティ⇒オプションタグ⇒音量調整で音量調整
  • ファイルタグ⇒ID3タグでバージョンを確認
  • 音量を変えたいファイルを右クリック⇒ID3タグを変換⇒ID3タグバージョンを②で確認したバージョンに設定しチェックマークを入れOkをクリックする。※バージョンを間違えるとアートワークが消えるので注意!



2016/02/25 17:53 kumap への返信

各曲のプロパティからの音量調整が効かない症状は,該当ファイルのID3タグに,バージョン間での何らかの不整合がある場合(たいていは「v2.3, UTF16」がらみ)に起きるようです。


そこで,右クリック⇒「ID3タグを変換」で,「ID3タグバージョン」を「v2.4」に変更すると問題は解決します("iTunes Music Library.xml"から「<key>Volume Adjustment</key>」を削除する必要もありません)。各ファイルで調整したボリュームが正常に保存されます。


ただし,同機能を用いて,再びそのファイルのタグバージョンをv2.3に戻すと,再び調整不能の症状が現れるファイルがあります。どうしてもv2.3で管理する必要がある場合(あるいはこの方法では効かなかった場合)は,STEP_M等,他のタグエディタでID3タグのバージョンを変換してください。この場合は,(バージョンダウンの時に)アートワークは削除されますが,音量調整は正常に行えるようになります。

2016/03/17 00:02 sizimin への返信

この方法で,「ID3タグバージョン」を「v2.4」に変更しても,再び「ID3タグを変換」で確認すると,「ID3タグバージョン」が「なし」になってボリュームの保存が効かない場合は,他のタグ編集ソフトでいったん「標準MP3形式」等に変換するなどして,タグ情報を矛盾の無い状態に書き換えれば,ボリュームが保存されるようになります。

iTunes 12.2にしてから、曲のプロパティより音量調整が出来なくなってしまいました。

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