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Mac OS X Yosemite 10.10.5のカレンダーの時差の取り扱いがわかりません。

境設定>詳細>時間帯のサポートを有効にする にはチェックを入れましたが、異なるタイムゾーンをまたがるフライトの予定入力が思うようにできません。

例えば、ロサンゼルスから東京へフライトがある際に、

開始時刻は太平洋時間でのロサンゼルスの時刻、終了時刻は日本標準時での日本の時刻という風に入力したいのです。

しかし、予定の開始時刻と終了時刻が、単独のタイムゾーンで固定になってしまいます。。。

(これができれば、フライトチケットの出発および到着の時間をそのまま打ち込むだけでよいのですが、時間が固定されてしまうと、どちらかのタイムゾーンをベースに時差を自分で計算した上で入力しなければなりません。)

以前は、開始時刻と終了時刻で異なるタイムゾーンをそれぞれ指定出来ていたと思うのですが、いつの間にかできなくなってしまいました。

どなたかご教示頂けますと幸甚です。

MacBook Air (11-inch Mid 2013), OS X Yosemite (10.10.5)

投稿日 2015/08/24 09:39

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返信: 4

2015/08/24 13:50 yumyam への返信

現状では、イベント中に違う時間帯へ移動すると言う使い方は想定されていないのか、一つのイベントで開始と終了のタイムゾーンを分ける機能はないみたいですね。

できることとしては、「出発」と言うイベントと「到着」と言う二つのイベントに分けて「到着」のイベントに到着地のタイムゾーンを設定するですかね。

もしくは、一つのイベントとして扱い、イベントのメモ欄に到着地の現地時間を書いておくとか。

2015/08/24 15:45 yumyam への返信

失礼致します。


surfzup さんがお書きの様に、1つのイベント中に複数のタイムゾーンを設定する事は出来ない様です。


しかし、下記リンクの記事を読むと「タイムゾーン対応」について、自分が想像していたのとは逆である事に気付きました。

(私が勝手に勘違いしていただけかも知れませんが・・・)

iCloud: カレンダーのタイムゾーンを変更する


https://www.icloud.com/ にサインインして、「カレンダー」> ウインドウ左下の「歯車」マーク >「環境設定」>

「詳細設定」>「タイムゾーン」>「タイムゾーン対応を有効にする」の項目についてです。

ユーザがアップロードしたファイル

つまり、「タイムゾーン対応を有効にする」の項目のチェックを外している場合は、現在位置が変わると「カレンダー」の

タイムゾーンも自動的に変わる様です。

2015/08/24 20:11 surfzup への返信

ありがとうございます。やはりそういった機能は現状ないようですね。

デルタ航空のように携帯アプリからGMT基準で自動入力してくれるようなアプリがある航空会社は問題ありませんが、

それ以外は、出発地の時間帯で、「出発時刻」と「出発時刻に飛行時間を可算した時刻=出発地基準での到着時刻」を入力して対応します。

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