Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
・製品名のほか、プロセッサ速度、メモリ、ストレージ容量などの仕様については、macbook Airの11インチ（Early 2014)、メモリは４ＧＢ、ストレージは120gb、cpuはcore i3を使用しています。バージョンはOSX EL CAPITAN.アプリは、pagesなどのiCloud driveを利用するapp全般。
・書類が全てアップロードされないというトラブルに陥っています。解決策をご存知の方、ご教授願います。
・これまでに試したものとしては
⑴アカウントのサインアウト、サインイン
⑵macの再起動
⑶appの削除、再インストール
など。全てwifiが使える環境で試しましたが、アップロードされません。
MacBook Air (11-inch, Early 2014), OS X El Capitan (10.11)
お返事ありがとうございます。
セーフブートしてから再起動を試みたところ、どうやら無事にアップロードがされるようになりました。
追加で質問なのですが、
・T22Tさんは、どのくらいの頻度でこの問題に陥りますか？
・その都度、セーフブートを起動→再起動で問題は解決していますか？
是非お聞かせいただきたいです。本当に助かりました。
度々、失礼致します。
iCloud Driveの同期のトラブルはOS X LIONでiCloudのサービスが始まった時から（2011年10月）頻繁に発生しています。 当初は毎日のようにセーフブートを実行していました。 最悪の場合、アップルのサポートに相談して、アカウントをメンテナンスモード？に移して（二週間くらい）、iCloud Storage（当初はDocuments in the Cloud）の初期化を行ってもらった経験もあります。
最近ではさすがに安定してきているので、まれに（週1位？）同期の不具合を疑う程度です。 しかしながら、こちらの便利なドキュメントを参考に、Macのメンテナンスを兼ねて週末にセーフブートを行う習慣が身についているので、トラブルが解消しないことはまずありません。
→ トラブルシューティング for Mac (ソフトウェア編) （製作者に感謝致します）
アップルのサポート記事では同期が実行されない場合は、iCloud Drive上に新たな書類を保存してみるなどのアクションを与えてやると、同期が再開されるという対処方法も紹介されていますよ。
iCloud driveの書類アップロードについて
