iPhone 6sの設定画面の「iCloud」の設定で、「iCloud Driveをホーム画面に表示」として、iCloud DriveのアイコンからiCloud Driveにアクセスし、テキストファイルをタップしたところ、スプレッドシートのNumbersが起動してファイルを表示します。テキストのみの表示はできないのでしょうか。
iPhone 6s, iOS 9.1
Apple謹製のアプリ以外を立ち上げるのはできないのでは？
iCloud対応のアプリから読み書きは可能。
木藤さま
回答ありがとうございます。
当方、テキストエディタとしてBywordをインストールしていますが、おっしゃる通りApple社製ではないので、起動しません。
テキストファイルはこのBywordで作成し、iCloud Driveに保存しました。BywordからiCloud Driveに保存したテキストファイルを起動することは可能です。
また、iPad mini(iOS 9.1)で同様のことを行うと、テキストの表示はできます。もっとも、iPad miniにはNumbersはインストールしていません。
iPhoneの設定で、iCloud DriveではNumubersを利用しないようにすると、テキストファイルをタップするとアプリが落ちてしまいます。
せめて、iPad mini同様にテキストの表示だけでもできればと思うのですが。
iPhone 6sにもBywordをインストールして、Bywordから開くしかないのでは？
私のiPhone、iPadでも試してみましたが、同じ結果でテキストファイルはNumbersで開くようになっていました。
テキストファイルはスプレッドシート、リッチテキストファイルはテキストファイルとして扱われているようです。
Appleにフィードバックを送信しておこうと思います。
失礼します。
私も試してみましたが、みなさんとちょっと違う結果になりました。
作成環境：
Mac （OS X El Capitan）テキストエディットで作成した後にFinderで iCloud Drive内に各アプリ用フォルダとは別にフォルダを作り、その中にコピー
テスト環境：
iPhone 6s 及び iPad 2 （共にiOS 9.1）
テスト結果：
ただし、いずれの場合も共有メニュー（長押し→その他...→項目を共有...）からなら開くアプリを選択可能でした。
（なお、長押し→情報、リスト表示時ならⓘで開く情報表示から共有メニューを選択でも可能）
タップ動作（デフォルト動作？）での違いの原因はわかりませんが、インストールした順序とかが影響しているのかもしれません。
以上、ご参考まで。
木藤さま、,Mega3さま、ToMiさま
コメントありがとうございました。
環境により挙動が異なるようですが、プレーンテキストファイル(.txt)をiCloud Driveでタップするとテキストがそのまま表示されることはないようですね。
DropboxとOneDriveに保存したテキストファイルはiPhoneでもそのまま表示してくれるのですが。
仕様だと言われるとどうしようもないのですが、ちょっと奇異な感じもします。
私の習性として、新規にファイルを作成するとき以外はアプリを起動してからファイルを開くのではなく、ドライブからファイルを選択(タップ)してアプリを開くのですが、テキストファイルについては、iCloud Driveではこの方法が使えないですね。
アプリ(Byword)からファイルを開くか、ファイルの保存場所をiCloud Drive以外に指定するようして対応します。
iCloud Driveのテキストファイルの表示
