AppleサポートAppおよびYouTubeチャンネルのお知らせ
* iOS向けAppleサポートAppのバージョン5.6.1が公開されました。
* YouTube - Apple Japanチャンネルで有用なヒントや使い方を配信中です。
* iOS向けAppleサポートAppのバージョン5.6.1が公開されました。
* YouTube - Apple Japanチャンネルで有用なヒントや使い方を配信中です。
コミュニティでの投票方法と通知設定
コミュニティでの投票方法や通知の設定方法に関する記事を公開しました。
コミュニティでの投票方法や通知の設定方法に関する記事を公開しました。
Apple Account（Apple ID）の不正利用を確認する方法
Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
El Capitanのディスク・ユーティリティで、CD-Rからでもisoイメージを作成出来るはずですが、出来ないケースがあるようです。
同じ CD-R と外付けドライブを使用して、Mavericks のディスク・ユーティリティでは isoイメージを作成出来たので、メディアの問題ではないと思います。
どうしたら、良いでしょうか？。
MacBook Air (11-inch Mid 2012), OS X El Capitan (10.11.1)
なぜかボリュームラベルが表示されない。
そうなんですか？
私の環境では、下記画像の順序で作成できます。後は、できたイメージの拡張子を .cdr から .iso に書き換えるだけです。
１）
２）
３）
ISO イメージは作成できるが、中身は空っぽになる。
どうやって作成したかまでは、わかりません。
空の ISO イメージができてしまうのが不思議ですね。
以前、アップグレード用に DVD-R に作成した Windows 10 64bit インストール DVD を外付けスーパードライブにセットしてディスクユーティリティで ISO イメージ（ CD/DVD マスター／暗号化なし／イメージ作成後「 .cdr 」を「 .iso 」に変換）を作成し、VMware Fusion 環境で Windows 10 のインストールを実行してみましたが、問題ありませんでした。「出来ないケース」とは、どのような状況でしょうか？
返信ありがとうございます。
Web で検索したところ、El Capitan でもディスク作成アイコンがなくなっただけで、ISO イメージを作成できている方々がいらしたので、不思議です。
今のところわかっているのは、
CD-R で作成されたメディアである。
Finder では、ボリュームラベル、中身の確認ができる。
ディスクユーティリティーでは、なぜかボリュームラベルが表示されない。Mavericks とはここが異なる。
名称未設定（だったかな？）のディスクとして、ISO イメージは作成できるが、中身は空っぽになる。
といったところです。
このメディアは、とあるソフトメーカーから製品のアップデート用に供給されているものなので、どうやって作成したかまでは、わかりません。
返信ありがとうございます。
手持ちの Windows8 の製品版DVDとか、大昔に作ったＰＣのバックアップＤＶＤ−Ｒとか、何枚か試してみましたが、ちゃんとディスクユーティリティーでボリュームラベルが表示されます。
問題のディスクは、取引先のもので手元にはないので、近いうちに再度借りて試してみます。
わかりました。CD がダメですね。CD-R だけではなく、手元にあった Windows 用の MS-Office 2003 や 2007 のオリジナル・ディスクでも同様の状態になりました。DVD は、オリジナルでも、DVD-R でも問題ないです。
とりあえず、マウントはされるので、コマンドで ISO イメージを作ることはできますが、ブートCDなどが困りますね。
CD のマウントまでできるのであれば、レンズクリーニングをされてみては如何でしょうか？
なんかディスクユーティリティのバグっぽいです。
うちでもcdではうまく行きません。光学ドライブにメディアをセットすると、ディスクユーティリティに表示されますが、うまくいくもの（dvd）では左欄に２段に表示され、下段にボリューム名が出ます。これを選択して新規イメージ作成とすればisoファイルがうまくできます。しかし、cdだと１段しか表示されず、下段に出るべき（？）ボリューム名が出ません。仕方ないので上段の名前を選択して新規イメージ作成としても、M60さんのおっしゃるように名称未設定のものしかできず、できてからこれを開けてもファイルシステムがありませんとエラーが出て中身は何もありません。うまくできるものでも、上段の名前を選択して作ると同じになります。また、うまくできるものでは、ボリュームを選択して、イメージ作成とするとマウントは解除されますが、うまくいかないものはボリュームはマウント解除されずデスクトップに表示されたままです。
なので、バグではないかな、と思います。
まだEl Capitan にはする気にならない。
はに さんの書き込みを読んで、私も Windows XP Professional 32bit 版インストール CD-ROM（ OS X El Capitan より前のバージョンの OS X では問題なく ISO イメージが作成できました）を使ってディスクユーティリティで ISO イメージを作成し検証してみました。ディスクユーティリティではドライブ名が表示されず名称未設定で ISO イメージを作成しました。ファイル情報を見る限り CD-ROM １枚分の容量でしたので、これを使って VMware Fusion 環境でインストールを試みた結果、「インストールディスクが見つからない」との表示が。また、拡張子を .img に書き換えて CD-ROM イメージとして Windows 仮想マシンで開くと認識されませんでした。はに さんがおっしゃるようにディスクユーティリティのバグっぽいですね。
自己レスです。
El Capitan のディスクユーティリティでは、CD-ROM/CD-R の ISO イメージは作れなくなっていますが、コマンドラインなら起動 CD-ROM でも ISO イメージが作成できたので、メモしておきます。
少なくとも、Mavericks のディスクユーティリティではできていたので、El Capitan での仕様変更なのかバグなのかは不明です。
----------------------------------------------------------------------
mount で、CD/DVD ドライブのデバイスをみつけます。
----------------------------------------------------------------------
$ mount
・
・
・
/dev/disk2s0 on /Volumes/CDROM (cd9660, local, nodev, nosuid, read-only, noowners)
----------------------------------------------------------------------
hdiutil で ISO イメージを作成します。
----------------------------------------------------------------------
$ hdiutil convert /dev/disk2s0 -format UDTO -o Windows2000
CDROM （Apple_ISO：0） を読み込み中...
...................................................................................................................................
経過時間： 7m 0.676s
速度：1.0M バイト／秒
節約率：0.0%
created: /・・・/Windows2000.cdr
El Capitanで、CD-Rからisoイメージを作成出来ない
