Yosemiteでカタカナ変換のショートカットキーを設定できるか

Yosemite以前はoption+xでカタカナに変換してましたが、できなくなりました


現在のYosemiteではカタカナ変換のショートカットキーは割り当てられていないのでしょうか?

Mac Pro, OS X Yosemite (10.10.5)

投稿日 2016/01/05 21:52

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返信: 25

2016/01/06 02:07 mononymous への返信

失礼致します。


「」メニュー >「システム環境設定」>「キーボード」>「ショートカット」タブ >「アプリケーション」で「+」

ボタンをクリックして下さい。

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表示されるプルダウンメニューで、「アプリケーション」の項目を「全アプリケーション」、「メニュータイトル」を

カタカナに変換」、「キーボードショートカット」で「option」+「X」キーを押して設定し、「追加」ボタンをクリック

して下さい。

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全てのアプリケーションで「カタカナに変換」のショートカットが、「option」+「X」キーが設定されます。

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2016/01/06 02:22 mononymous への返信

失礼します。


私の環境(Yosemite、El Capitanとも)では特に設定することなくoption+[ASZXC]による変換はできています。

(メニューに表示されているキーボードショートカットは標準のコントロールキーとの組合せによるもの)

できている私の環境がおかしいのでしょうか?

(「option+A」による半角カナのみは「半角カナ」が入力モードとして選択可能なっていないとだめなようですが...)

2016/01/06 02:40 ToMi への返信

実を言うとwebで事例を検索していたのですがどうも普通にショートカットキーが動作してる人もいるみたいで、自分の環境が悪いのかと疑ってたのですが、どういうことなんでしょうね。


こちらがそのリンクになります

http://banikojp.blogspot.jp/2014/10/yosemite.html

2016/01/06 06:27 mononymous への返信

そのリンク先も含めいくつか検索先を覗いてみましたが、確かに「使っている/使える」というものばかりでした。

現状では本来使えるものが何らかの理由により使えなくなっている/いたように思えます。

(他の方、necotaさんや T22Tさんの状況も知りたいところです)

『control + Kも使用不可になってますね』という書き込みもされていますが、メニューには表示されているのに使用できなかったということでしょうか。

そうであれば、何らかの問題が発生していると考えられますが、別のユーザ(アカウント)を新規に作成して試してみるとかどうでしょう。

もし問題が現在のアカウントのみで発生するということであれば、設定(プリファレンス)ファイルに異常があるということでしょうし、別アカウントでも同じということであれば日本語入力システム自体の不具合の可能性が高そうです。

私なら、

  • 特定アカウントのみ→設定のリセット(設定ファイルの削除もしくは正常なアカウントからのコピー)
  • すべてのアカウント→OSの再インストール

あたりをためしてみますが。

2016/01/06 07:30 ToMi への返信

こんにちは。


ウチでもYosemite、El Capitan 、それぞれのMacで、

opt.+xでカナへ変換、ctrl.+kでも同じくカナへ変換できてますね。標準のIMです。


私もopt.+a,s,z,x,c で変換するクセが染み付いてますので、opt.+xができなかったら

大問題です。(笑)


以上、ご報告まで。

2016/01/06 07:56 ToMi への返信

 ToMiさん、おはようございます。


 私は、Mountain Lion → Mavericks → Yosemite(10.10.5)とアップグレードしてきた環境で、一度もクリーンインストールしていないのですが、私の環境では、「カタカナに変換」はcontrol+Kになっています。option+Kだと「˚」が入力されてしまいます。


 恥ずかしながら、今日までこのショートカットを知らなかった(そしてこっそり不便だった)のですが、疑問なまま放置していたので勉強になりました。

 主観ですが、JISキーボードだと、optionキーよりもcontrolキーのほうが押さえやすく感じました。

2016/01/06 14:27 mononymous への返信

mononymous さんによる書き込み:


ちなみにですが解決の回答を間違えて自分の返信した文面にしてしまったのですが、修正はできるんでしょうか?

necotaさんに申し訳ないなと思いまして


一度確定した評価は修正出来ませんし、どの様な評価をなさろうと質問者様の自由ですので、お気になさらないで下さい。


私の環境は OS X El Capitan(10.11.2) ですが、前出のショートカットの設定無しで、下記の様になっています。

(「システム環境設定」>「キーボード」>「キーボード」タブの「F1、F2 などのすべてのキーを標準のファンクション

 キーとして使用」が有効になっている場合は、 ③ の「fn」キーは必要有りません)

Japanese Input Method: 日本語入力ソース変換用のキーボードショートカット

ユーザがアップロードしたファイル


何故、同じ機能に予め複数のキーコンビネーションが割り当てられているのかは分かりませんが、もしかしたら「機能」

キーやその他のキーに不具合が発生した場合でも支障無く使用出来る様にする為の措置ですかね?


ちなみに、OS X El Capitan(10.11.x)で搭載された「日本語 IM」の「ライブ変換」は優秀で、今では「カタカナ変換」

等を意識して行う機会は、殆ど無くなりました。

(入力中に「ひらがな」が「漢字」、「ひらがな」、「カタカナ」、「英字」の語句に自動的に変換されます)

2016/01/06 16:31 ToMi への返信

失礼致します。 私はEl Capitanの環境のみで、Yosemiteの環境がないのですが、入力ソースのメニューにはControl + Kのキーボードショートカットが表示されます。 Optionキーの組み合わせは、これまで使った経験がなく、今回、初めて知りました。 ToMiさんがご指摘のように、もしも、mononymousがご使用の環境(Yosemite)で、『メニューには表示されるけれども利用できない』という状況であれば、日本語入力プログラムに不具合が発生していそうです。

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