非表示の無線ネットワークに自動接続する方法

> 非表示のネットワークを記憶して、接続時に優先して接続するように設定する

そういう設定はありません。

おっしゃてることをしてて、そのうちに目的の無線LANに自動で繋がるようになる日を待つしかありません。

そもそも同じ場所で複数無線LANがあるとき、osにはどの無線apに繋ぐのか分かりません。非公開のssidの無線apにつなぎたいのなら、それだけが繋がるようにしておくべきでは？

その観点から、キーチェーンアクセスを開けると、その繋がってしまう公開ssidの無線LANがあると思いますので、それを削除してみるとか。そうすれば、非公開のssidに自動で繋がるようになるかもしれません。（少なくとも、公開ssidの方はパスワードデータがないのでウエイトはかなり低くなると思います）

naono による書き込み:

接続の際に「このネットワークに記憶」にはチェックを入れ、

ネットワーク環境設定の「使ったことのあるネットワーク」リストでは最上位に登録してあるのですが、

この設定で、自分の非公開SSIDに自動接続できてますけど。

接続してしまう公開SSIDの登録をまず削除する必要があるね。

暫定的には、接続したい非公開SSIDのみを登録したプロファイルを作成し、必要な都度、それを選択するのが楽チンかも。

はにさんもお書きですが、SSID非公開のアクセスポイントを優先するような設定はありませんが、

公開非公開にかかわらず、特定のアクセスポイントにつながるようにすることはできます。

その接続したい場所で「使ったことのあるネットワーク」が一つならいいのです。複数あって

消すことができないなら、どれに接ながるかは指定できません。

　「使ったことのあるネットワーク」はシステム環境設定のネットワークで詳細ボタンをクリックし、

「WiFi」タブをクリックすれば見えます。

　「新しいネットワークに接続する前に確認」はオフにしておいた方が確実かな。

公開していた物を非公開にしたのであれば一旦、登録されている設定をシステム環境設定「ネットワーク」から消して再度接続して下さい。OS X Yosemite では違う可能性も大木ですが、OS X El Capitan では公開を非公開に設定するとつながりません。

iMac late 2010 をYosemiteで使用しています。仰るように非公開に設定した直後では自動接続できませんが、

一度接続して記憶させれば、以降は問題ありません。特に「使ったことのあるネットワーク」リストから削除

もしていません。

　前回のコメントを訂正。

　「使ったことのあるネットワーク」のリストの最上位項目が優先されるはずですね。

naonoさん、

私も同じ「OS 10.10.5」で2台のアクセス・ポイントを動作させています。

1. 主AP: 光ルータ、非公開SSID, MACアドレス・フィルタリング、常時接続(Ethernetと並列)
2. 副AP: 「Time Capusule」、公開SSID、バックアップ用

一年以上、安定して運行しています。

参考として、ネットワークのWi-Fiをお示しします。

品川地蔵 さんによる書き込み:

iMac late 2010 をYosemiteで使用しています。仰るように非公開に設定した直後では自動接続できませんが、

一度接続して記憶させれば、以降は問題ありません。特に「使ったことのあるネットワーク」リストから削除

もしていません。

存じ上げておりますが、スレ主さんのところの状況に不明点があるので削除後の再設定をお勧めいたしました。さしたる手間ではないので。

訂正します。用語が間違っていました、申し訳ありませんでした。

誤　ーーーーーー＞　 正

非公開SSID　ーー＞　非表示SSID

　公開SSID　ーー＞　表示SSID

なお、両APとも、非公開で運用です。

補足ですが、非表示SSIDは、1年弱の間、表示SSIDで問題なく運用して、その後に非表示に移行しました。とくに特別な設定はしていません。この間、OSはYosemiteのままです。

もうすこし、ネットワークの構成や、アドレスの設定、機器の型式などを書かれた方が論議がスムーズになるような気がします。