Numbersでの項目別合計の出し方

経費精算書で4つの項目に分類している項目の合計を出したいのですが、

「SUMIF」で条件を指定しても!マークが出てしまいます。

計算式をお教えいただけますでしょうか?

iMac

投稿日 2016/06/01 23:20

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2016/06/04 18:53 T22T への返信

T22T様


ご回答いただきましてありがとうございます。


1)現在使用しているNumbersのバージョンは3.6.2(2577)です。

ユーザがアップロードしたファイル


2)このような経費精算書を作りました。

分類の5項目の合計を別の表に出したいと思っております。

ユーザがアップロードしたファイル

3)私も「SUMIF」関数を使って計算してみました。

ユーザがアップロードしたファイル


SUMIF関数の仕組みをよく理解しないまま設定しているためこのような結果になったと思います。

今一度、ご指導いただけますでしょうか?

2016/06/02 04:27 jinellpopo への返信

失礼致します。 


1)お使いのNumbers.appのヴァージョンはどのようになっていますでしょうか? ver. 3でしょうか? あるいは、ver. 2でしょうか?

2)スプレッドシートのスクリーンショットを貼り付けて頂けると、ご質問の内容を詳しく理解できるので、アドヴァイスを受けやすいと思います。

3)Numbers.app ver. 3の関数ヘルブ(SUMIF)を見ると、


SUMIF (テスト値, 条件, 合計範囲)


となっていますね。jinellpopoさんが入力した関数はどのようになっていますか?

2016/06/04 19:23 jinellpopo への返信

SUMIF関数の最初の引数は分類の入っている場所を指定します。なので、支出記録::D3:D28 となってるのは支出記録::C3:C28(分類の列)では?

(最初のA列が、No なら支出記録::D3:D28 のままで良いと思います)

同様に、2番目の引数は、食材費の合計なら、"=食材費"(論理式)では?

3番目の引数は、A列がNoなら、支出記録::E3:E28で良いと思います。

論理式のところを備品、修繕費、、、などに変えれば、それぞれの項目の合計金額になると思います。

2016/06/02 05:31 jinellpopo への返信

追記: 例えば、Numbers.app (ver. 3)では、下図のように表1に、3種類(A, B, C)の項目に対応する数値が入力されている場合、表2の1行目には項目名が入力されており、表2の2行目に、それぞれの項目についての数値の合計値をSUMIF関数で集計しています。 テスト値と合計範囲の引数については、列を保持しておくとオートフィル機能やコピペを使って集計しやすくなると思います。

ユーザがアップロードしたファイル

2016/06/04 19:45 jinellpopo への返信

失礼致します。


3)のお使いになっている関数の引数の内、2つ目の引数がA1:A2となっていますが、これでは2つのセルの範囲(Range)を指定していることになるので、エラーになると思います。 この引数をA1として、一つのセルだけを指定してみるとどうでしょうか?

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