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iCloudからオリジナルの写真ファイルを撮影日時情報を保持したままダウンロードするにはどうしたらいいですか?

「写真」から撮影日時情報を保持したままオリジナルのファイルをダウンロードするには、「ファイル」→「書き出し」でできますが、iCloudからオリジナルの写真ファイルを撮影日時情報を保持したままダウンロードするにはどうしたらいいですか?

iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015), OS X El Capitan (10.11.5), USB SuperDrive

投稿日 2016/08/06 10:58

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投稿日 2016/08/07 15:42

アドバイスありがとうございます。


>上記の書き込みからは、Exifの情報ではなくてファイル情報(ファイルの作成日等)のことですね。

実はこれ、質問の内容をちょっと勘違いして書き込んでしまいました。失礼しました。


ファイルの作成日はiCloudにアップロードした時間になるのは回避できないみたいなので、

結局そういうことなんでしょうかね。撮影日時情報をクリアしてしまう「仕様」なんて、ひどいケッカンだと思います。しかし、まさかそんなウマシカなはずはないと思い、方法を模索していましたが、やっぱりダメなようですね。


私は今後iCloud経由での動画像の同期はフォトストリーム以外では使うつもりはありません。有線接続で読み込めばこの問題は回避できるので。

フォトストリームを使えばiCloudを経由しても撮影日時情報は保持できるのですね?私もそうしたいです。


フォトストリームとはどういうものか解らないので調べてみたら、iPhoneに搭載されている機能のようですが…。

私はiPhoneは持っていません。iPadで撮影した写真をiMac(Capitan)経由でHDDにバックアップしたいのですが、この環境でフォトストリームは使えるのでしょうか?もし解りましたら教えてください。


ファイルの作成日等を保持したまま保存が目的ということなら、私は手作業でフォルダ毎外付けのHDD等に移します。

>私は、もしかしたらスレ主さん以上にファイル情報は大事なのでその為の手間は気になりませんが、正直面倒ではあります。


私も同じです。ファイル情報というよりも写真の「撮影日時情報」はすごく重要ですよ。それってデジタルの基本だと思います。

デジカメで撮った写真はSDカードから直接HDDに、手動で日付別フォルダに保管していますが(それも、最初iMacを使い始めた時デフォルトで勝手に写真Appに読み込んでしまい、ドラッグ&ドロップで普通にオリジナル保存できると思っていたので撮影日時情報をパァにしてしまいとても***ちました。写真Appの場合はデスクトップメニューから書き出すという正しい保存方法は後になって知りましたが)。

しかしiCloudに保管された写真ファイルはどうダウンロードしても撮影日時情報が消えてしまうので滅茶苦茶***ちました。iCloud内では撮影日時が保持されているのになぜ!?

なんだか皆さん怒りもせず大人しく使っているようなので不思議です。私が怒りっぽいのでしょうか。

普通にiCloudから「ダウンロード」してオリジナルのまま保存できるようにすべきです。

一般のデータファイル(更新日時が重要)とは全く趣向が違うのですから、別の管理方法にしなければ、写真を保管するメリットがないと思います。


色々試行錯誤し、iPadで撮影したファイルはOneDriveのカメラロールからダウンロードして保存していますがそれも容量がいっぱいになり、カメラロール機能も無くなるそうなので頭を痛めています。

iCloudは役に立たないし、有線で写真Appに取り込んでバックアップするしかなさそうですね。

でも、私の環境でフォトストリームが使えたら検討したいと思います。

返信: 24
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2016/08/07 15:42 onesize への返信

アドバイスありがとうございます。


>上記の書き込みからは、Exifの情報ではなくてファイル情報(ファイルの作成日等)のことですね。

実はこれ、質問の内容をちょっと勘違いして書き込んでしまいました。失礼しました。


ファイルの作成日はiCloudにアップロードした時間になるのは回避できないみたいなので、

結局そういうことなんでしょうかね。撮影日時情報をクリアしてしまう「仕様」なんて、ひどいケッカンだと思います。しかし、まさかそんなウマシカなはずはないと思い、方法を模索していましたが、やっぱりダメなようですね。


私は今後iCloud経由での動画像の同期はフォトストリーム以外では使うつもりはありません。有線接続で読み込めばこの問題は回避できるので。

フォトストリームを使えばiCloudを経由しても撮影日時情報は保持できるのですね?私もそうしたいです。


フォトストリームとはどういうものか解らないので調べてみたら、iPhoneに搭載されている機能のようですが…。

私はiPhoneは持っていません。iPadで撮影した写真をiMac(Capitan)経由でHDDにバックアップしたいのですが、この環境でフォトストリームは使えるのでしょうか?もし解りましたら教えてください。


ファイルの作成日等を保持したまま保存が目的ということなら、私は手作業でフォルダ毎外付けのHDD等に移します。

>私は、もしかしたらスレ主さん以上にファイル情報は大事なのでその為の手間は気になりませんが、正直面倒ではあります。


私も同じです。ファイル情報というよりも写真の「撮影日時情報」はすごく重要ですよ。それってデジタルの基本だと思います。

デジカメで撮った写真はSDカードから直接HDDに、手動で日付別フォルダに保管していますが(それも、最初iMacを使い始めた時デフォルトで勝手に写真Appに読み込んでしまい、ドラッグ&ドロップで普通にオリジナル保存できると思っていたので撮影日時情報をパァにしてしまいとても***ちました。写真Appの場合はデスクトップメニューから書き出すという正しい保存方法は後になって知りましたが)。

しかしiCloudに保管された写真ファイルはどうダウンロードしても撮影日時情報が消えてしまうので滅茶苦茶***ちました。iCloud内では撮影日時が保持されているのになぜ!?

なんだか皆さん怒りもせず大人しく使っているようなので不思議です。私が怒りっぽいのでしょうか。

普通にiCloudから「ダウンロード」してオリジナルのまま保存できるようにすべきです。

一般のデータファイル(更新日時が重要)とは全く趣向が違うのですから、別の管理方法にしなければ、写真を保管するメリットがないと思います。


色々試行錯誤し、iPadで撮影したファイルはOneDriveのカメラロールからダウンロードして保存していますがそれも容量がいっぱいになり、カメラロール機能も無くなるそうなので頭を痛めています。

iCloudは役に立たないし、有線で写真Appに取り込んでバックアップするしかなさそうですね。

でも、私の環境でフォトストリームが使えたら検討したいと思います。

2016/08/07 16:43 heartpia への返信

まず、撮影日情報についてですが、この撮影日情報というのは一般的にExifのこと指すと私は理解しています。

ですから、Exifに保持された撮影日情報はファイルの作成日とは無関係であると。

例えば、iCloudからダウンロードしたファイルをプレビューで開き、メニューバーから情報を見るを選択するとExif情報等(撮影日情報)が確認できます。ここには撮影した時間と時刻が間違いなく保持されているはずです。このことから撮影日情報は保持されているというわけです。


ファイルの作成日がExif情報と一致しなくなる件は、ファイルコピーに関する私自身の理解度が不足しているのと説明がものすごく大変なので省略しますが、現時点ではExif(撮影日情報)とファイルの作成日を一致させる方法があるとご理解ください。


スレ主さんの使い方なら写真を使わずにイメージキャプチャ(launchpadのその他に在ります)で有線で読み込んだほうがいいのかなとも思いますが、( 私も写真ではなくiPhotoの時にはデジカメからイメージキャプチャで撮影日毎にファイル管理していました)写真も使うのであれば方法はいくつかあります。


フォトストリームに関しては設定してあげれば使えるはずですよ。

ますはご自身で実際にやってみて解らないところをこのスレッドに書き込んでください。

2016/08/07 16:50 やすどん への返信

撮影日とファイル作成日って同一ではないのですよ。ちがって当然なんです。


なので、トピ主さんが勘違いで付けられたReplyに、「そのための「写真のExif情報」では。」と追記でReply(「Re: iCloudフォトライブラリで、写真撮影日時の表示の不具合。」)したんですけどね。


追記:


この問題って、写真ではないのですがWinの方が深刻なような気はしますね…。例えば、Wordで作った書類、USBメモリーにコピーしたら、USBメモリーにコピーした日が作成日になって、最後に保存した日がファイルの更新日になりますから、ファイルの作成日よりも更新日の方が過去っていうのが普通になっちゃいますね。Macだと、ファイルの作成日は別ボリュームにコピーしたとしてもオリジナルの作成日が継続されますね。まぁ、どちらも正解と言えば正解なんですけどね(見方の違いというか発想の違いというか)…。

2016/08/08 23:07 やすどん への返信

でも、撮影日とファイル作成日を一致させるのってどれほど意味があるのだろうかちょっと疑問。

私にとっては今までそうしてきたのでそれを維持したいだけです。


で、貼りたくなかったんだけども

ユーザがアップロードしたファイル

USBケーブルで読み込んだのは、フォルダアイコンの日付どおり(多分アッチの時間、この時間は外出中)


で、iCloudフォトライブラリーで同期すると

ユーザがアップロードしたファイル

この画像は写真から書き出したファイルですが、こんな感じになる。

このことをスレ主さんは気にしていたのだと解釈してるのだけども。


上記2枚のデジタル化日時は撮影した時刻と一致する。以上のことから撮影日情報は保持されると考えてます。


それで……もういいや! スレ主さんは他あたると書き込まれたので(全部読んでないでーす!)

私もフォロー終了。

2016/08/06 17:44 onesize への返信

追記です。

https://discussionsjapan.apple.com/message/100957965#message100957965

上記の書き込みからは、Exifの情報ではなくてファイル情報(ファイルの作成日等)のことですね。

ファイルの作成日がExif情報と一致するのは、iCloudを使った場合はフォトストリームのみのようです。

少なくとも、ファイルの作成日はiCloudにアップロードした時間になるのは回避できないみたいなので、iMac内の総画像データの保存として使うなら他の方法がいいようです。


また、質問の答えではありませんが、iOSデバイスで撮った動画像をMacに読み込む場合でも、iCloudフォトライブラリー経由だとiOSデバイスからアップロードした時点でファイル情報は変更(これは当然?)されてしまうので、私は今後iCloud経由での動画像の同期はフォトストリーム以外では使うつもりはありません。有線接続で読み込めばこの問題は回避できるので。


ファイルの作成日等を保持したまま保存が目的ということなら、私は手作業でフォルダ毎外付けのHDD等に移します。しかし、この方法でもファイルの作成日などの情報は書き換えられる可能性があるので万全ではないみたいですが。

私は、もしかしたらスレ主さん以上にファイル情報は大事なのでその為の手間は気になりませんが、正直面倒ではあります。

2016/08/07 16:58 NO9 への返信

ファイルの作成日=撮影日情報と思ってしまうのも判るんですよね。PPC時代及び数年前まではイメージキャプチャで読み込んでたので、そういうものだと思ってましたし。しかし、Macを始めて購入したころのファイルをコピーした時に始めてファイルの作成日が変更日となってしまう等の現象に遭遇し、少し調べて理解しかけてる部分でもあったり……

2016/08/06 15:06 heartpia への返信

もしかして、撮影日時情報(Exif)がファイルの作成日が異なるということですか?

それとも、Exifの時間が異なっているのですか?

前者は仕様みたいなのでどうにもなりませんが、後者ならiCloud.comにサインインして時間帯が日本の時間帯になっているか確認してみてください。


あ、多分これですかね? iCloud.comにサインインしてiCloud.com上の写真からダウンロードできますけど。勿論Exif情報は保持されます。

2016/08/07 16:33 heartpia への返信

以前も似たような話題が出たのですが、ファイルの作成日ってあくまでもファイルの作成日であって撮影日時じゃないんですよ。

撮影日時はexifで管理します。


7/1に撮影されたとある写真を、写真エディターで開き7/2に別名で保存したものを、7/3に編集して保存した場合、

exifの撮影日時:7/1

ファイルの作成日:7/2

ファイルの変更日:7/3

となります。これって仕様なんですよね。

別にうましか状況ではなく、当たり前な事なんです。

撮影日とファイル作成日って同一ではないのですよ。ちがって当然なんです。

2016/08/08 14:31 onesize への返信

アドバイスありがとうございます。


iCloudからダウンロードしたファイルをプレビューで開き、メニューバーから情報を見るを選択するとExif情報等(撮影日情報)が確認できます。ここには撮影した時間と時刻が間違いなく保持されているはずです。

恐れ入りますが、そこで確認できるのは撮影日時情報ではなく、ダウンロードした日時ではないですか?


ファイル情報を見るなら「コマンド+I 」がてっとり早いですが(多分同じだと思いますが)、ここで表示される情報を見ても、作成日と変更日はダウンロードした日時になってしまっています。

もともとの「撮影日時情報」は残っていません。どこを探しても見当たりません。

iCloudにアップされた写真には撮影日時は正しく表示されているのに、ダウンロードするとファイル情報はダウンロードした日時になってしまいます。

単にファイル情報に表示される作成日、変更日を「Exif情報」と捉えていらっしゃるのなら根本的に私の疑問をご理解いただけてないのかなと思います。



onesizeさんは、8月6日の書き込みで

iCloudにアップロードした時間になるのは回避できないみたいなので、

と書いておられます。


撮影のタイミングとアップロードのタイミングラグが時間差を生じさせる可能性はあるのかもしれませんが、ますます解らなくなりました。もしかしたら私の質問の主旨を違えて捉えているのかもしれません。


なお、余談になりますが、私はiMac(Capitan)で確認していますが、

iCloudからダウンロードしたファイルをプレビューで開くと、デスクトップのメニューバーには

「プレビュー ファイル 編集 表示 移動 ツール ウィンドウ ヘルプ」とコマンドが並んでいます。

これらの内容を探しても「情報を見る」コマンドは無いです。これはこれで不思議ですが。

iCloudが、ダウンロード時に撮影日時情報をクリアしてしまうウマシカ仕様でどうしようもないってことならもう仕方ないんですが、なんとも腑に落ちずひっかかります。

色々とありがとうございました。

他で調べてみることにします。




2016/08/08 14:37 やすどん への返信

アドバイスありがとうございます。


写真ファイルの情報(マックの場合、コマンド+ Iで表示される情報)をみても、作成日と変更日しかありません。

アプリによってはExif情報の表示があるのでしょうか?


exifの撮影日時:7/1

>ファイルの作成日:7/2

>ファイルの変更日:7/3


これはこれで良いのですが、私の環境では「exifの撮影日時」という表示はありません。

(iMac Capitan、iPadAir2 )


ファイルが変更されても撮影日時情報が残る仕様をウマシカだと言ってるのではありませんよ。

2016/08/08 14:56 heartpia への返信

EXIF情報を確認するには、EXIF情報を閲覧できるソフトを使わないと。


プレビューで分かるようですが。

http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/multimedia-hints/how-to-show-exif-data-of-a-photo-with-mac-preview-app.html


なお、ファイル名のタイムスタンプを撮影日時に流用することはあり得ないですね。処理の仕方でどのようにも変化するので。例えば、コピーの場合に作成日時が維持されるのは、作成日時を維持するようにプログラムされているからで、そのようにプログラムされていないシステムではコピーの際の日時になる。こんな手抜きのNASも現に存在するし。

2016/08/08 14:58 heartpia への返信

なかなか埒があきませんね。


iCloud.comの「写真」からダウンロードした写真ファイルをMacのプレビューでExif情報を確認しても「撮影日時」の項目は表示されません。しかし、同じファイルをPhotoshopのファイルのプロパティから確認してみると、Exif情報として撮影日時がきちんと保持されています。


ということで、普通にダウンロードすればきちんと撮影日時は保持されたままとなっています。

要は、それを確認するためのExif情報を表示するアプリが必要ということです。

2016/08/08 15:14 heartpia への返信

マックの場合、コマンド+ Iで表示される情報


それはあくまでもファイルの情報を表示させているだけで、撮影情報を表示させているわけではありませんが…。


ファイルが変更されても撮影日時情報が残る仕様をウマシカだと言ってるのではありませんよ。


やすどんさんが書かれているのは、ファイルが更新されればファイル情報が変更されるのは当然の仕様、撮影情報はそこではなくて「Exif情報」に書かれているのが仕様、なので、ファイル情報と撮影情報が食い違っていて当然・それが仕様です、という話なんですが…。


例えば、「Exif情報」ではないですが、ジオタグ、その情報があるために撮影したときの位置情報がファイルに付加されて、例えば、写真管理ソフト等でどこで撮影した写真かを整理するときに役立つかつ通常のファイル情報の表示では表示されないわけで、それと同じようなものですけど…。


xyさんもお書きですが、ファイル情報は(私がWinとMacでの仕様の違いにも言及していますが)OSだとかファイルの遣り取りのプロトコル等に依存しているわけ、それを撮影日時に流用してしまうと、それこそ混乱の元になるという事です。


他で調べてみることにします。


写真を扱われるなら、「Exif情報」等はちゃんと理解しておいた方が良いかと…。


Exchangeable image file format - Wikipedia

2016/08/08 15:35 Pajerow への返信

アドバイスありがとうございます。


質問をもっと正確に書かねばなりませんでしたね。

私はあくまで「iCloudからファイル情報を変えずにダウンロードする方法は無いか?」質問しましたのです。

写真Appからはオリジナルのままダウンロードできるのに、なぜiCloudから同様にできないのか、iCloudの画面には撮影日時が正確に表示されているのに?です。

なお、PhotoShopなど画像アプリで開いて調べれば撮影日時情報は概ねわかります。(概ねというのは、昼間撮影したのになぜか夜の時間になっているのでこれも正確ではありません。話がややこしくなるのでこれは割愛します。)

2016/08/08 15:56 heartpia への返信

なぜiCloudから同様にできないのか、


WinでUSBフラッシュメモリーにファイルをコピーするが如しですが…。


#OSの種類やバージョン、ファイル転送プロトコル、メディアのフォーマット形式等々に依るためですが…。


インターネット上でファイルをダウンロードしてくるときには、ファイルのタイムスタンプをそのままダウンロードできる方が少ないのでは。(なのでフォトストリーム等を使うという話になるのでしょうけど。)


もう一度書きますが、ファイルのタイムスタンプ=撮影日時ではない という大前提を飲み込めるかどうかの話です…。


昼間撮影したのになぜか夜の時間になっているので


OS等の種類によるGTMとJSTの管理方法の違い等では。(例えば、MacはGMT、正確にはUTC、で管理していて、JSTに変換しているけど、WinはJSTでしか管理していない。)

iCloudからオリジナルの写真ファイルを撮影日時情報を保持したままダウンロードするにはどうしたらいいですか?

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