「写真」から撮影日時情報を保持したままオリジナルのファイルをダウンロードするには、「ファイル」→「書き出し」でできますが、iCloudからオリジナルの写真ファイルを撮影日時情報を保持したままダウンロードするにはどうしたらいいですか？
iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015), OS X El Capitan (10.11.5), USB SuperDrive
なぜiCloudから同様にできないのか、
WinでUSBフラッシュメモリーにファイルをコピーするが如しですが…。
＃OSの種類やバージョン、ファイル転送プロトコル、メディアのフォーマット形式等々に依るためですが…。
インターネット上でファイルをダウンロードしてくるときには、ファイルのタイムスタンプをそのままダウンロードできる方が少ないのでは。（なのでフォトストリーム等を使うという話になるのでしょうけど。）
もう一度書きますが、ファイルのタイムスタンプ＝撮影日時ではない という大前提を飲み込めるかどうかの話です…。
昼間撮影したのになぜか夜の時間になっているので
OS等の種類によるGTMとJSTの管理方法の違い等では。（例えば、MacはGMT、正確にはUTC、で管理していて、JSTに変換しているけど、WinはJSTでしか管理していない。）
スレ主さんは、撮影日にの日付とファイルの作成日を一致させたい！ というのが趣旨だと私は理解しているのですが、
ここに話を戻しましょうか。
撮影日はExifに記載されていて、ファイルの作成日時は必ずしも撮影日ではないというのが仕様ですので、どうしても撮影日とファイル作成日時を一致させたいのであれば、「A Better Finder Attribues」等をつかえば一括変換する事が出来ます。
でも、撮影日とファイル作成日を一致させるのってどれほど意味があるのだろうかちょっと疑問。
なお、PhotoShopなど画像アプリで開いて調べれば撮影日時情報は概ねわかります。（概ねというのは、昼間撮影したのになぜか夜の時間になっているのでこれも正確ではありません。話がややこしくなるのでこれは割愛します。）
NO9さんも書かれているけど、これはGTMとJSTが混在しているから。
撮影したカメラ等の設定ミス、あるいはもともと撮影時のカメラがGTMに対応していないことが原因だと思う。
onesize さんによる書き込み:
でも、撮影日とファイル作成日を一致させるのってどれほど意味があるのだろうかちょっと疑問。
私にとっては今までそうしてきたのでそれを維持したいだけです。
私も使っていますので、撮影日とファイル作成日が同じであって困ることは稀ですね。
どれほど意味があるかと言われれば、それを理論立てて説明できる人はここにはいないと思いますので、問われても役に立ちません。使わない人には意味が無いでしょう。
下記リンク先の下の方に記載のあるオリジナルのダウンロードでできないでしょうか。
ファイルの作成日や変更日が撮影日時だと便利ですよね。
＞例えば、Wordで作った書類、USBメモリーにコピーしたら、USBメモリーにコピーした日が作成日になって
以前、私がPowerPC G4にHDDつなげてバックアップした時も同じ状況でした。
HDDがG4のOSに対応してなかったので（OSがちょっと古かった）そのせいかな？と諦めていましたが。
なぜできないかという事なら話は単純ですよね。iCloud から落としてくるときに、そうなるように作られていないからです。
それは失礼しました。
Exif情報のことじゃなくて、ファイル作成日、更新日のことだったんですね。
それなら仕様だからどうしようもないと思います。
「撮影日時情報」なんて書くと、だれもがExif情報のことだとおもってしまいますよ。
iCloudからオリジナルの写真ファイルを撮影日時情報を保持したままダウンロードするにはどうしたらいいですか？
