iOS 10 の「ホワイトポイントを下げる」の電力消費について

iOS 10 で、より細かい設定ができるようになった、ホワイトポイントを下げる、ですが、見た目上の明るさは暗くなっているのですが、省電力効果は、あるのかな?と思い、質問させていただきました。


ホワイトポイントを下げる、を、100% に設定して、画面の明るさを最大にしても、暗いくらいだったので、省電力効果があるのかな?と思い、質問させていただきました。


ホワイトポイントを下げる、に、省電力効果は、あるのでしょうか、、、?

投稿日 2017/01/13 14:50

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2017/01/13 18:31 植田さん への返信

最初の文章が意味不明な文章になっておりました。申し訳ありません。「消費電力を増やします。」と書きたかったのですが、「のでありません」という要らない文字列が付いてしまいました。

植田さん による書き込み:


ホワイトポイントを下げる、こと自体が、消費電力を増やしてしまう、ということでしょうか?

これは厳密には不明です。ホワイトポイントを下げるとバックライトの明るさを自動で変更している可能性を排除できないからです。

つまり、明るさは変更せず、ホワイトポイントのみを下げた場合も、消費電力は、増える、ということでしょうか、、、?

「明るさを変更せず」といのは「バックライトの明るさを変更せず」という意味でお使いでしょうか。それなら前述の通り確認手段がありません。「見た目の明るさを変更せず」という意味ならバックライトを明るくしないと同じ明るさに見えないので消費電力は増えます。液晶はネイティヴホワイトポイントで一番明るく見えるものなのだそうです。

2017/01/20 19:07 ni_ki への返信

返信が遅れ、申し訳ありません。

なるほど・・・ホワイトポイントを下げても、バックライトの明るさを自動であげている可能性もある、ということなんですね・・・。


見た目の明るさ、というよりは、コントロールセンターで、(「明るさ最小」と、「明るさ最小+ホワイトポイントを下げる」といった感じです。

見た目の明るさは、普通の明るさ最小時よりも下がりますが、その状態での消費電力が気になったもので・・・。


説明下手で申し訳ないです・・・。

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