iOS11では、32-bitアプリは起動できないのでしょうか?
また、手持ちのアプリが32bitなのか64bitなのかを調べるには、どのようにしたら良いでしょうか?
iTunesのライブラリで並べ替えとかはできるでしょうか?
よろしくお願いします。
Mac mini, OS X Mavericks (10.9.5)
昨日から互換性の一覧を一つずつ調べています。
すでに常用してないアプリがほとんどなのですが、過去のスコアやデータなどがあるし、高価だったものもあるので、外す踏ん切りがなかなかつかないですね。
記事の中で、すでにApp Storeにあるアプリは64ビット版しかないように書かれていたので、どっちなのかなぁと思い、質問しました。
詳細情報で確認できればいいのですが、できなさそうですね。
海外のアプリだったり、すでに久しく更新がなかったりするアプリもあるので、常用しているもの以外は諦めるしかなさそうですね。
ありがとうございました。
こちらは102本です(笑)
どうしようかな...
32ビット版のアプリのレビューを読んでいると、64ビット化への要望を書いておられるユーザーもいらっしゃいますね。
ひょっとすると秋までアップデートがあるかもしれないと考えると、すぐさまアプリを外すのも早計なような気がしてきました。
しかしそもそも64ビット化の意味がよくわかっておらず、32ビット版を単純にアップデートするだけでは無理で、まったく別の新しいアプリとなってしまうのかもしれませんが。
そうですね。明らかに不要なアプリは外します。
とりあえず全部のアプリは、最新にしています。
アプリにアップデートがある状態で、互換性の表示がどうなるのかはわからないのですが。
あまり使ってないけどできれば残しておきたいなと思うアプリを端末から外しておくかどうかなのですが、iTunesでバックアップをとっていてもアプリによっては戻してもそれまでのデータが消えちゃうことがあると聞いたので、どうしようかなと迷っています。
確か設定>一般>情報>app で「>」をクリックすると32bit アプリが一覧されていたと思います。
早速ありがとうございます。
「>」をクリックすると「App互換性」として一覧が表示されました。
これらはすべて32bitアプリなのですね。大量にありました。
「これらのAppによりiPadの動作が遅くなる場合があります。Appがアップデートされなければ将来のiOSのバージョンでは動かない可能性があります」という但し書きがありました。
iOS11では起動できなくなるのでしょうね。
ありがとうございます。
iOS10.3からなのですね。知りませんでした。
ご紹介いただいた記事のなかで、
「32ビットアプリは、2016年9月7日からApp Storeから削除されている」
とあるのですが、
［設定］→［一般］→［情報］→［App］［互換性］で表示されているアプリが、App Storeにもある場合、どちらを信じたら良いのでしょうか?
App Storeにあるアプリが64ビット対応版かもしれないので、iOSデバイスにある該当アプリが最新版かを確認すべきでしょう。
最新版にアップデートされているのならApp Storeに32ビット版が削除されずに残っているのでしょう。
いずれにしても、ユーザとしては該当アプリについて開発元に64ビット対応リクエストをするか、使用を止めるかの対応準備をおこなう必要がありますね。
私の場合は32ビットアプリは2本だけでした。
殆ど使ってなかったものだったのでさっそく削除してしまいました。（笑）
とりあえず全部のアプリをアップデート、
不要そうなアプリを起動して警告が出たら削除、
でいいのでは？
アプリはパソコン側でもダウンロードしておくと、App Storeから無くなってもなんとかなる。
iOS11になると、アプリを外すのも気軽になりそうです。
情報ありがとうございます。
便利になりそうですね。
ただ辞書のように、頻繁には使わないアプリは、いざ使おうと思ったら削除されていて、戻す時に容量の大きさから時間がかかるのは困りますね。
自動削除は素晴らしいので、その対象があらかじめいろいろと選べたらいいのだけど。
藤井浩 による書き込み:
ただ辞書のように、頻繁には使わないアプリは、いざ使おうと思ったら削除されていて、戻す時に容量の大きさから時間がかかるのは困りますね。
適用除外（自動削除禁止）するアプリを指定できるようになるんじゃないかと予想しますけど、その時にならないと分かりませんね。
購入済みのアプリが32ビットか64ビットかを調べるには?
