Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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「ビットレートが高い曲を次の形式に変換」をチェックしてiphoneを同期すると、エラーや再生不良が発生

itunesのでデバイス画面で「ビットレートが高い曲を次の形式に変換」をチェックし、iphoneと同期すると以下の現象が発生します。


(1)iphone上では転送されているように見えるが、再生できず次の曲へスキップする

(2)同期途中で、「不明なエラー -54」が発生する

(3)iphone上では転送されているように見えるが、再生させようとすると、音楽APPが強制終了する


問題があった曲をiphoneから削除し再度転送をすると、問題がなくなる場合があります。

反対に、問題がなかった曲をiphone上から削除し程度転送をすると、問題が発生することがあります。

色々条件を変えて転送をしましたが、音楽ファイルへの依存性はありませんでした。

(音楽ファイルの大半はitunes上でCDから取り込んだもので、試しに古いipodに転送しても問題は発生しませんでした。)


appleサポートには連絡したのですが

・ソフト不具合であることはエンジニアは承知しており、現象の再現もできている。音楽ファイルの問題ではなくランダムに発生する。

・いつ修正できるか、どこに問題があるかなどを含め、社内規定で具体的なことはお話することはできない。

・この問題を回避できる方法はない。

・ソフトのアップデートをお待ちください。

との回答が繰り替えされるのみです。


IOSがアップデートされるたびに転送を試してみますが、現象発生、次の修正を期待してしばらく待つ。

半年くらいに1回appleサポートに連絡すると、上記の回答が繰り返されるということを、IOS8ぐらいから続いています。


今回、連絡をしたところ、新しい情報として

・Windows上でitunesを実行しているため、解決するための優先順位が低い。

・この問題の報告事例が少なく、優先順位が低い。

とのことで腑に落ちない内容でした。


ここで皆さんにお伺いしたいのですが


(1)同様な現象が発生している方はいらっしゃいますか?(特にmac環境の方)


(2)使えるようになった方法。回避手段がありますでしょうか?

iphoneの回復や再起動・再転送・itunesの再インストール等は行っています。

あらかじめビットレートを低くしてitunesに登録も方法の一つとしてありますが、曲数が多いので現実的ではありません。(itunes上に同じ曲が2組大量に発生し、iphoneに転送する方、残す方の選択ができません。)

また、音質的に良いものは保存しておきたいです。


(3)appleに不具合修正をしてもらえるようにはどのようにしたらよいでしょうか?


ちなみに、googleで検索すると、かなりの数の同様事例がヒットしますが、解決策として「ビットレート変換を使わない」という話が多いです。

USのAppleフォーラムにも5~6年前より類似の話がぽつぽつと出ているようですが、同じく「ビットレート変換を使わない」という解決策の様でした。


実行環境:Windows10pro itunesバージョン:12.6.12.5 IOS:バージョン10.3.2

iPhone 6 Plus, iOS 10.3.2

投稿日 2017/07/14 01:26

返信
返信: 27

2017/07/22 12:16 木藤 への返信

で、サンプル数が少なすぎですが試してみました。

同期元(MacBook Pro Retina(Late 2013)/10.12.6/16GB/1TB/iTunes 12.6.2)、同期先はiPad 4/10.3.3とiPhone 5/10.3.3。

同期するプレイリストを以下に示します。

ユーザがアップロードしたファイル

最初の14曲を上限256kbpsに変換してiPad 4に同期、残りの18曲を128kbpsに変換してiPhone 5に同期。

不具合:

iPad 4ではプレイリストのHighBitRateの中身はパソコンと全く異なる内容になっています。

iPhone 5では該当プレイリストを開けない(ミュージック アプリが異常終了)。

再生結果:

再生に関しては、どちらも正常に終了している。

2017/07/28 05:24 k75s への返信

k75s 様、こんにちは。


私の場合は、iMac環境 (iTunes12.6.2.20 ver.) で、iPad第4世代 (iOS10.3.3 ver)です。音楽同期の際に「ビットレートの高い曲を次の形式に変換 - 128kbps AAC」にチェックを入れて不具合の検証を行ってみましたが、特に不具合は発生しませんでした。


検証用プレイリストを、特に作成した訳でなく、CDからインポートした音楽ファイルは、ほとんどが「Appleロスレス・エンコード」でしたし、あとは iTunes Store から購入した楽曲(256kbps AAC)を中心にプレイリストを作成して、iPad に音楽同期していましたので、それを使ってみました。


次のようなプレイリストです(ちょこっと恥ずかしいプレイリスト・タイトルですが…笑)


※ 逆に、私の場合は…不具合が発生していない理由が、よくわからない状況です(汗)


ユーザがアップロードしたファイル

ユーザがアップロードしたファイル

ユーザがアップロードしたファイル


※ 一度、音楽同期をする前に「空(から)同期(= 音楽同期のチェックを全て外して、音楽データ無し状態で同期を完了させること)」を行っていますが、その後は、いくつかプレイリストも追加して、楽曲の順序を変更したりして、同期を繰り返しましたが、特に「曲がスキップ」したり「Musicアプリの強制終了」があったりしていません。



ところで、私の場合は…k75s 様の不具合とは別な不具合(「情報をみる」から入力した「歌詞が曲によって、同期するたびに iPadのMusicアプリに反映されたり、されなかったり、ランダムで発生する」ことや「曲ごとに設定した音量調整・イコライザー設定がまったくiPadのMusicアプリの再生では反映されない」という問題 = これら2つの不具合は、すでに Appleサポートでも検証・確認済みの事案で「次回のアップデートでの改善をお待ちください!」という繰り返し…泣)で悩んでいましたが、iOSにプリインストールされたApple 純正「Musicアプリ」からサードパーティ製アプリに切り替えたというか…必要に応じて「代用」するようにしたら、こうした悩みから解放されました。


一度、別な「サードパーティ製のMusicアプリ」でお試ししてみてはいかがでしょうか?


無料アプリも結構沢山ありますし、純正「Musicアプリ」だけの問題か、どうかもはっきりするかもしれません。


(私の場合は「ビットレートの高い曲を次の形式に変換 - 128kbps AAC」にチェックを入れた場合の音楽同期で不具合が現れませんでしたが…実は、私の抱えていた不具合同様に「サードパーティ製のMusicアプリ」によって、問題解決につながるのでは…と思って「不具合の検証」をやってみたというのが、ことの始まりでして…残念ながら「不具合の検証」になりませんでしたが…泣)


iPadの純正Musicアプリでの「歌詞」表示の不具合や「曲ごとの音量調整・イコライザー設定」の反映しないという不具合が「サードパーティ製Musicアプリ」では、まったく現れなかったのですが、参考までに利用しているアプリをご紹介して、最後にいたします。


(1)music.jpハイレゾ歌詞対応 音楽プレイヤー(無料)

https://itunes.apple.com/jp/app/music.jphairezo-ge-ci-dui/id550430195?mt=8&ign-mpt=uo%3D4


(2)Cesium ミュージックプレイヤー(有料)

https://itunes.apple.com/jp/app/cesium-ミュージックプレイヤー/id924491991?mt=8

2017/07/18 11:02 木藤 への返信

返信、ありがとうございます。

そんなに、マイナーな機能なんでしょうか・・・・・


初代Ipod時代から、保存しておくデータは高音質・持ち歩くデータはそれなりの音質でということで、変換対象となる曲数が多いです。特に最近はFlac等から変換したALACも増えてきており、変換は必須です。

また曲数が多い故、その時々に必要なものだけを選択して転送というのも、手間や転送時間の面からも現実的ではなく、この機能が必須でした。


意気消沈ぎみです。

* 一部編集いたしました。Apple Inc.

2017/07/17 13:13 xy への返信

はい、おっしゃる通りです。


itunesライブラリの中身を保存用・モバイルデバイス用と二重持ちさせるにしても、

 ・不具合が解消されるまで二重管理しなければならない。

 ・原因や不具合修正バージョンが公表されないので、いつまで二重管理をしなければならないかがわからない。

 (ios10の中でも、現象が発生しないバージョンがあったのでその時は一時安心したのですが、次のバージョンアップ後に再発しました。)

 ・トランスコードに膨大な時間がかかる。

と手間がかかります。

昨日から、二重管理に向けてディスク容量の確保・トランスコードを行っていますが、全体の6~7%程度の進捗で、終わるまで、1~2週間かかりそうです。itunesが落ちなければ良いのですが・・・


現在行おうとしているのは、以下の通りです。

・すべての曲をモバイルデバイス用にトランスコードする。(する・しないと分けることが量的に困難なため、一括して行います)

・モバイルデバイス用にトランスコードした曲には、コメント欄に「#temp01」などとタグを入れて識別。これを利用してチェックマークの付け外しをする。

・モバイルデバイスに転送する曲の対象を「チェックマークの入っている曲」にする


新しい曲を追加するたびに、トランスコード/コメント編集/保存用からチェックを外すことが必要ですが、とりあえずのことはできそうです。(itunes上で二重表示/ディスク容量増はやむを得ずという感じです。)


せめて二重管理の手間が減らせればよいのですが・・・

スマートプレイリストなどが活用できないか模索中です。

2017/07/20 23:33 木藤 への返信

ご提案ありがとうございます。しかし、おっしゃる通り「使い方」が違います。

やっていたことは、ジュークボックスのように、「好きな時に・その時の気分で」、という使い方になります。あらかじめ「明日はこれを聞く」といった決め打ちの使い方ではありません。


ipodが衝撃的だったのは、MB単位の容量しかない携帯オーディオの世界に5GBという大容量でたくさんの音楽が持ち運びできるというものがあったかと思います。

また、256GBのiphoneなどの存在意義は「大量のデータ(app/動画/写真/音楽等)を持ち運び出来て、いつでも参照できる。」に尽きるかとおもいます。


質問の本題から少々離れてしまった感があり、今一度立ち戻らせていただきます。

本題は「ビットレートの高い曲を次の形式に変換」を使用した場合に「曲数に関係せず」再生不良が発生するという不具合がある点です。(Appleも不具合と認めております。)

発生頻度は50曲の変換->転送を行った場合 5~10曲程度の確率で発生します。


上記の不具合特定に至るまで

・3台のWindowsPC(異なるitunes環境)

・4台のiphone(iphone5/iphone5s/iphone6plus2台)

の組み合わせで色々試したのですが、すべての組み合わせで発生しました。


しかしAppleの回答として

・MacではなくWindwosPCでの動作。

・不具合報告が少ない。

等により修正優先順位が低い。このため2年以上、修正はしていない。

とのことでした。


上記の回答に疑問を持ち

(1)ほかに、この不具合が発生している方はいないのか?(特にMac)

(2)発生しているなら、どのような回避策をとられているのか?(使わない。というのも策の一つではありますが・・・)

を質問させていただきました。


木籐さんは、Mac環境とのことですが、この機能をONにして正常に動作しますか?

2017/07/21 12:58 木藤 への返信

「ダメ」というのは、現象が出る/出ないとどちらの予想ですか?

試していただいて、状況をお教えいただければ助かります。


ちなみに、原因究明で色々とやってみてましたが、非IOS系のipodでは現象が発生しませんでした。(mini/nano/Classicの3台、ios5のtouchでも正常に動作しました。)ios10側に問題があるような気がします。


フィードバックも都度行っているのですが、結果として効果が無いもので。

Web上のフィードバックも、OSバージョンの入力選択は、macos10.12.4(最近やっと10.12.5が入力できるようになった。でも最新は10.12.6のはず)、Windows8までとフィードバックに必要な情報が入力できないなど、フィードバックとして機能しているかが疑わしく感じます。

せめて、これらの書き込みがAppleの目に留まり、修正/品質向上に結びついてくれたらと、淡い期待を抱いています。


AppleMusic ですが、独自音源やインディーズ/マイナー系の音源もあるため選択肢から外れます。

そもそも、データは手元にある/デバイス能力的にも十分なものを購入しているにも関わらず、それらが使えず有料サービスを利用しなければならないというのは許容しがたいです。

2017/07/24 23:46 onesize への返信

現状は予め変換するしか方法がないので、全データをコンバートしました。(5日かかりましたが、選別するよりは手間が少ないです。)

ただし


(1)それなりの容量が必要

(2)itunes上で同じ曲が2つ存在してしまう。

(3)曲を追加するたびに、低ビットレート用にもコンバート/プロパティー編集が必要。

(4)お気に入りのプレイリストを作っても保存できない。高ビットレート用もいちいち作らないといけない)

など、不便さを強いられます。


また、以下のことより何時までこの不便さを許容しなければならないかも気になります。

・不具合の修正内容などのリリースノートの内容が薄いため、二重管理の辞め時がわからない。

(IOS10でも現象が出なかったレビジョンがあったのですが、次のレビジョンでは再発していました。)

・そもそも数年前(IOS8くらい)から認識されているのに、修正されていない。(IOS11でも望み薄)


(1)や(2)や許容するとしても、せめて(3)(4)が楽になる方法があればと思っております。


VBR(可変ビットレート)は使ってはいますがCBR(固定ビットレート)でも関係なくまんべんなく発生します。

(ファイル形式に依存せずに発生することは、Appleに確認済みです。)

2017/07/25 00:56 木藤 への返信

ありがとうございます。

ios側の問題と指摘はしているのですが、「itunes for Windowsだから優先順位が低い」という腑に落ちない回答だったもので、Macでの結果は参考になります。


しかし、また違った現象がでましたね。プレイリストの転送はここしばらくしていなかった(そもそもの曲の転送ができていなかった)ので、こちらでも試してみたいと思います。


ios10.3.3では、itunesでバックアップができな不具合が報告されているようです。

メインテナンスリリースにもかかわらず、今までできていたこと(しかもそれなりに重要機能)ができなくなるというのには大きな疑問を感じます。

2017/07/25 01:32 k75s への返信

・「ビットレートの高い曲を・・」を使用したときに問題が発生する。

・あらかじめ変換したものの転送では問題は発生しない。

・低スペックなPCだと、問題が増加傾向に見える(itunesの動作スペックギリギリ超えたPCだと同期そのものが満足にできない)


などの状況より、iphone <-> PC間に着目した、現象が発生する場合/しない場合の違いは

発生しない場合:比較的連続的にデータが送られる

発生する場合:変換のためデータ転送が断続的になる


これに起因すると仮説すると

iphone内のUSBとメモリ管理との間での受け渡しがうまくいっていないのでは?と考えられるかと思います。

(連続的な転送しか考えておらず、頻繁なOpen/Closeやタイムアウト的なものの考慮不足があると推測)


となると、Wifi転送だとうまくいくのではないか?と思い試してみました。

(Wifiの場合、通信自体が断続的でリトライ頻発のため連続的に通信できることはない。またそれに対応できる構造にしていないとまともに動かない)


が・・・Wifi同期そのものが動きませんでした。

バックアップや同期項目の決定までは進むのですが、appなどのコンテンツ転送になると回線が遮断され「iphoneが見つかりません」「不明なエラー -50」などとなり、同期が異常終了になります。

前はできていたのに・・・・なぜ????????????????????


もし、ビットレート変換で不具合が出ている方で、Wifi同期が可能な方がいらっしゃいましたら、ダメもとでWifi同期経由を試してみてください。


(NewtonやIOS5くらいまでは、それなりの品質で今までにない機能・性能が提供され、それを如何に使いこなすかの「使う悦び」がありましたが、最近は「修行」をしている気持ちです。)、

2017/07/25 12:11 k75s への返信

以前は、問題なくできた事ができなくなる改悪は、別のアプリケーションでも起こっている(Macでも)ので、この事に関してはアップルの考えている方向性(全てをクラウドへ)とズレがあると後回しになるんでしょうね。


因みに、私は圧縮音源は購入しない(長期的に自身の耳の為)ことにしたので、容量の問題は音源の出し入れで対処してます。

過去に低ビットレートで容量の問題を何とかしようとしましたが、非常に面倒だったのでやめました(笑


iPadから送信


2017/07/25 1:33、k75s <discussions@apple.co.jp> のメッセージ:

2017/07/27 22:32 k75s への返信

当方の環境でプレイリストの転送を行ってみました。

(320kbpsの曲、59曲を「hibitrate」というプレイリストを作成、iphoneにUSB同期)


5回転送をしてみましたが、プレイリスト自体は正常に転送されました。

ただし、曲自体は、「再生がSkip」「不明なエラー-54」「音楽アプリが落ちる」などの現象が変わらない頻度(59曲中5~10曲)で発生しました。


当方とは異なる、不具合原因がありそうですね。

2017/07/27 23:11 onesize への返信

おっしゃる通り、「改悪」は昔からありましたが、ここ数年(3~5年)は特にひどくなった気がします。(二次不具合やポカミス的なものが増加)

ソフト規模が大きくなったとはいえ、それに合わせてソース管理や修正管理・仕様管理・リリース管理などの精度を上げて開発負荷をなるべく上げないようにしているはずと思うのですが。不具合の出方を見ていると、20年前のソフト開発を見ている気持ちになります。


高ビットレートの曲だと、あまり曲数が入れられませんよね。出し入れで対処するにしても、選局とか大変じゃないですか?

itunesでの管理方法に何かおすすめの方法とかありますか?

2017/07/28 00:57 k75s への返信

現在のiTunesは仕様の変更でどうなっているか不明(全く使ってない)なので何ともいえませんが、私の場合は128kbpsバージョンのプレイリストを作り更に細かく複数のセットを作って出し入れしてました。

楽曲の管理は、アプリーケーションに任せるのが嫌だったので手間を惜まずやってましたが、極力圧縮音源を聞かないと決めた時にどうしても入れておきたい曲を容量に合わせて吟味するようにしました。

流行りには関心がないおかげで以外と楽です(笑)


でも、これではお望みのジュークボックス化とはいきませんね(笑)

しかし、私が同様の問題で対処するならやはりビットレートの変換はせずに容量に合わせて曲数を減らします。

それか、音楽聴くだけならiPhoneである必要はないので、問題の起きないデバイスをそれように買うでしょう。

多分、この問題は放置されるのではないかと。 アップルらしい理由で…


余計なことですが、この問題は利便性と耳への影響に置き換えて考えてどっちを取るかとしたほうが良くないでしょうか? 一週間かけていろいろ試してストレス溜めるより前向きな妥協案を考えるほうが楽だと思われます。

2017/07/28 11:35 k75s への返信

k75s による書き込み:


となると、Wifi転送だとうまくいくのではないか?と思い試してみました。

(Wifiの場合、通信自体が断続的でリトライ頻発のため連続的に通信できることはない。またそれに対応できる構造にしていないとまともに動かない)


が・・・Wifi同期そのものが動きませんでした。

バックアップや同期項目の決定までは進むのですが、appなどのコンテンツ転送になると回線が遮断され「iphoneが見つかりません」「不明なエラー -50」などとなり、同期が異常終了になります。

レート変換以前に、このトラブルを解決すべきだろうと思うけど。

2017/07/28 11:48 紅天蛾(ガ490) への返信

ロスレスからのレート変換は数学的にそんなに難しくないので、再生不良が発生しなくても不思議じゃないです。


レート変換はストレージ容量の少ないデバイスへの救済措置だし、多分、変換ライブラリ自体はどこかのソフトハウスが担ってて、Appleとしてもおまけとして付けてるだけだろうから、改善されるとは思えないですね。


まあ、先にレスしたように、転送エラー(によるファイル破損)で再生不良になってる可能性は無きにしもあらずです。

予測符号化が使われている場合、転送エラーは致命的なんだけど(終段のフィルタで誤魔化せるので、これに頼ってる面もある)。


レート変換で音質に配慮なんてできないだろうから、ある程度の音質を期待するなら、リッピング時に指定しておいたほうがいいです。

「ビットレートが高い曲を次の形式に変換」をチェックしてiphoneを同期すると、エラーや再生不良が発生

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