Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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「5GB」から「7GB」ぐらいもある、「mov」の動画を「選択したビデオファイルをエンコード」することは?

内蔵においておきたい、「5GB」から「7GB」もある、「mov」の動画の、

ファイルサイズを「小さくしたい」ので、

「選択したビデオファイルをエンコード」を使って、「720pのm4v」に、変換しようとしています。


これまでに、

1.5GBから2GBぐらいの「mov」の動画を数本、

「720pのm4v」に、「選択したビデオファイルをエンコード」を使って、変換しました。


ただ、変換中は、かなり熱くなってくるのです。

(でも、ファンは回らないので、それほど熱くはないのかもしれません。)

(QTPで、編集すると、回ること、よくあるので、ファンは生きてるとは思うのです。)

2回目からは、少しでも、楽に作業をしてほしくて、扇風機で冷却を加えました。


10分から20分ぐらい「も」、かかりましたが、どれも無事に、変換できました。


MacBook Air (13-inch, Early 2014)

MacOS Sierra 10.12.6

プロセッサ 1.4 GHz Intel Core i5

メモリ 4 GB 1600 MHz DDR3

グラフィックス Intel HD Graphics 5000 1536 MB


2GBぐらいのサイズの変換で、こうですから、

うちのMBAには、「負荷の高すぎる」仕事のような気がして、


ファイルを分割 > 変換 > 結合を、テストしてみました。

無事できたのですが、「m4v」のクリップを結合したのに、


出来上がった動画は、「mov」に、なってしまうのですね。


目的通り、ファイルサイズは、小さくなっていますし、

内蔵においておく動画の、サイズを小さくするためだけですし、

元の画像は、外付けHDDに、ありますし、

Winで、利用するのでもないので、

実用上は「m4v」でも「mov」でも、問題は、ないのですが、


分割 > 変換 > 結合は、けっこう面倒です。


させても、問題ないならば、一発変換したいのですが、

5GBから7GBものサイズの一発変換は、このMBAには、「負荷が高すぎる仕事」でしょうか?


それとも、時間が「異様に」かかるなども、ありますか?


教えてください。よろしくお願いいたします。


メッセージ編集者: スカイブルー193 加筆修正しました。

MacBook Air, macOS Sierra (10.12.6), null

投稿日 2017/09/14 19:23

返信
返信: 32

2017/09/15 11:11 xy への返信

xy 様


ご返信ありがとうございます。


温度、気にしすぎないようにしようと思います。

xy さんによる書き込み:


人間の操作もゆっくり目がいいですかね。人の操作は、GUIのコンピュータには早すぎるので。

キーを叩くとか、実行をさせるタイミングとかでしょうか?

できれば、ネットワークの同期系サービスは切っておいたほうがいいかもね。Time Machineも。

そうですよね。動画をやると、Time Machineは、でかいバックアップしてますし、

AirMac TimeCapsuleで、無線なので、長〜くバックアップしてますし。

できれば、外付けのまっさらの十分な容量のSSD(メモリカードは不可)上に動画ファイルを置いて実行したいところ。

「外付けのまっさらの十分な容量のSSD」なら 、作業スペースが広いし、SSDなら早いので、

Macが、作業しやすいということでしょうか?



ちなみに、

歯車マークをクリックすると、「0%完了」と出るのですが、

ユーザがアップロードしたファイル

いつまでたっても、

「0%」のままです。「0%」のまま、数字進まずに、完了となる印象です。


これは、進捗状況の表示ではないのでしょうか?

2017/09/20 19:09 スカイブルー193 への返信

下記の動画の変換をした時に、アクティビティモニタの表示が、変でした。


VTEncorderXPCServiceと、avconvertと、ESETが、2つずつありました。

終了少し前に、1つずつの表示に、戻りました。変換は終了して、使える動画できています。


この表示は、何だったのでしょうか?

アクティビティモニタの、一時的な、気の迷いでしょうか?

ユーザがアップロードしたファイル


ユーザがアップロードしたファイル

ーーーーーーーーーー

変換した動画:

サイズ:1,396,988,521 バイト(ディスク上の1.4 GB)

再生時間:11:36


「選択したビデオファイルをエンコード」

Setting:720p

Encode for:Greater compatibility で、エンコード


アクティビティモニタ:

VTEncorderXPCService %CPU 160〜178あたり

avconvert %CPU 14〜20あたり


変換時間:12分

仕上がり:m4v 301,438,180 バイト(ディスク上の301.4 MB)

     大きさ:864 × 540

2017/09/16 09:44 スカイブルー193 への返信

ターボブースト利用時は、MacBookの方が、クロック数大きいので、

変換は、短時間で終わる可能性が高いということでしょうか?


それとも、ベース動作時が、同じ大きさなので、あまり変わらない可能性が高いのでしょうか?


また、メモリの大きさ、GPUも、変換の作業時間には、関係あるのでしょうか?

MacBookは冷却ファンが搭載されていませんから、動画の変換のような重い作業をさせると、徐々に排熱に余裕がなくなって来るので、ターボブーストをする時間は短くなるはずです。

その点では、冷却ファン付きのMacBook Airのほうが安心では?


メモリ容量は、ある程度の作業容量があれば問題ありません。

メモリは、言わば作業台の広さですから、動画の元データをSSDから順番に呼び出して、CPUで変換して、返還後のデータをSSDに書き込むまで、作業机としてデータを置けるスペースがあれば良いだけです。

仮に、全ての動画データをメモリ上に置けるだけのメモリ容量を搭載していて、変換前のデータも変換後のデータも机の上に置いておけるとしても、CPUの作業自体に時間がかかりますから、メモリ容量の大きさが一定以上であれば、あまり意味がありません。


GPUについては、使用する変換アプリがGPUの処理に対応しているかどうかです。

第4世代Intel Core iシリーズのCPUに内蔵されているAVX 2.0命令は動画のエンコードやデコードに使う命令が拡張されていますから、これを利用すれば効率が上がりますし、nVIDIAのCUDA等を利用したアプリもあります。

http://ascii.jp/elem/000/000/728/728849/


動画のエンコードに重点を置きたいのなら、4コアCPUを搭載しているMacBook Pro 15インチモデルか、iMacを使うべきで、Thunderboltにも非対応なMacBookを動画の変換の為に比較・選択する必要は無いでしょう。

MacBook Pro - 仕様 - Apple(日本)

2017/09/14 20:00 粕谷 明 への返信

粕谷 明 様


ご返信ありがとうございます。


ウチのにも、させて良いことならば、うれしいです。

ありがとうございました。



「選択したビデオファイルをエンコード」で、かかる時間は、

2GBぐらいで、20分弱だったので、

7GBなら、20 X 3.5倍 = 70分ぐらいは、かかると、思っていれば良さそうでしょうか?


その変換中、他の作業を同時並行すると、きっと、時間が伸びたりするのですよね?


また、冷却増やせば、変換時間が、短くなったりするものでしょうか?

2017/09/15 09:13 スカイブルー193 への返信

7GBなら、20 X 3.5倍 = 70分ぐらいは、かかると、思っていれば良さそうでしょうか?

その変換中、他の作業を同時並行すると、きっと、時間が伸びたりするのですよね?


変換については、映像素材によって圧縮効率が変わるので、どのような映像でも同じ時間で圧縮出来るわけではありませんから、そのつもりで。

アクティビティモニタでCPU占有率を見た時に、100%近く映像圧縮で占有されているのなら、他の作業をすれば、それだけCPUのリソースを割かれますから、作業時間は長くなります。


また、冷却増やせば、変換時間が、短くなったりするものでしょうか?

どうやって、「冷却をふやせば」を実行しますか?

扇風機で風を当てた程度では、気休め程度です。

それなら、エアコンで室温を下げたほうが、多少は効果的です。


当該MacBook Airには、Intel Core i5-4260Uが搭載されています。

製品の仕様情報 - Intel® Core™ i5-4260U Processor (3M Cache, up to 2.70 GHz)


このCPUは、T-Junctionの温度が100度に設定されているので、CPU温度が、この限界温度に近づいた場合は焼損防止の為に、定格の1.4GHzから自動的にクロックダウンされますので、性能が落ちます。

でも、95度程度までは、普通に動きますので、心配する必要はありません。

クロックダウンされるような状態なら、内部の冷却ファンがブンブン全開で回りっ放しになりますし…。

また、放熱に余裕がある場合は、Intel ターボブーストテクノロジーによって、最大2.7GHzまで動作周波数が上がりますが、時間がかかる動画のエンコード等の作業中に、継続してクロックアップした状態を維持するのは難しいので、過度に期待しないほうが良いです。


昔のMacに搭載されていたPowerPCやIntel Core DuoシリーズのCPUで動画の圧縮をしたら、とんでもない時間がかかっていたのですから、1時間や2時間で終わるのなら早くなったのですよ。

昔は、夜に就寝する前に圧縮を始めて、朝起きた時に終わっていればラッキーな時代もありましたから…。

2018/04/07 12:28 スカイブルー193 への返信

普通に涼しい部屋(エアコンを普通に効かした程度)で、簀子(放熱用ですよ)の上にでも置いて稼働させれば良いのでは。


人間の操作もゆっくり目がいいですかね。人の操作は、GUIのコンピュータには早すぎるので。


できれば、ネットワークの同期系サービスは切っておいたほうがいいかもね。Time Machineも。


できれば、外付けのまっさらの十分な容量のSSD(メモリカードは不可)上に動画ファイルを置いて実行したいところ。


と、こんな感じでしょうかね。

2017/09/15 10:53 粕谷 明 への返信

粕谷 明 様


ご返信ありがとうございます。

粕谷 明 さんによる書き込み:


でも、95度程度までは、普通に動きますので、心配する必要はありません。

クロックダウンされるような状態なら、内部の冷却ファンがブンブン全開で回りっ放しになりますし…。

そんな温度までですか!、CPUが、そんな温度近くなったら、底面は、触れなさそうですね。

なら、現状の暖かい程度なら、ファン回るわけないですね。


扇風機を、つくえの真横で送風したのですが、

手で、底面を触った感じは、けっこう温度下がってました。

これで下がるくらいだから、大した温度では、なかったのでしょうね。



次の変換は、アクティビティモニタを見ながら、やってみます。



このMBAは、他の作業は、なんでもサクサクと、早くやってくれると思っているので、

この「変換」を初めてした時は、なかなか終わらないので、

何か、間違ったことをしてしまったから?と、思ったくらいです。


えらく時間がかかるなぁ〜と思ってました。

(このMBAが、初めてのパソコンなもので。 )


かつては、そんなにも、「変換」に、時間が、かかっていたとは!

いや〜、この時間でも、「長いな〜」ですが、それでは、えらく大変だったですね。


ちなみにですが、

ウチのMacBook Airと、現行のMacBookのスペックを比べて見たら、


    当該のMacBook Air    MacBook上位機種

CPU  1.4GHz/2.7GHz      1.4GHz/3.6GHz

メモリ 4GB            16GB


ベース動作時は、同じクロック数でも、

ターボブースト利用時は、MacBookの方が、クロック数大きいので、

変換は、短時間で終わる可能性が、高いということでしょうか?


それとも、ベース動作時が、同じ大きさなので、あまり変わらない可能性が、高いのでしょうか?


また、メモリの大きさ、GPUも、変換の作業時間には、関係あるのでしょうか?


7GBの動画の変換だと思った時、メモリ4GBなので、過剰負荷?大丈夫?と思ったのです。

(不要な心配かも知れませんが。)

2017/09/15 11:16 スカイブルー193 への返信

時間があるでしょうから、この機会に動画圧縮とはどういう処理の繰り返しなのかを基本的に勉強するといいよね。どんだけ大変な計算を繰り返しているかが分かる。


今回だと、コード変換なので、尚更大変なんだろうけど。

事前チェックもあるよね。

齟齬の無いコードになっているかどうかとか。

画質と圧縮率の両立のための試行も実行してるかもね。


メインメモリは広大な方がいいだろうね(できれば、16GBとか32GBとかあると、多少は早いかも)。


こういう掲示板で仕入れた断片的な知識だけだと、相互の関係を理解する機会が無いので、断片的な記憶にとどまり、非効率だね。

2017/09/15 16:52 xy への返信

xy 様


ご返信ありがとうございます。


6.3GBの動画を、「選択したビデオファイルをエンコード」しました。

アクティビティモニタで、

VTEncoderXPCService が、165%あたり、

avconvert が、80%あたりの数値で、CPU使ってました。

2コア = 200%と、みていいようですが、

この2つで、ざっと、245%ぐらい!

仕事は、完遂してくれましたが、


この仕事は、ウチのMBAには、負荷強すぎでしょうか?


さすがに、負荷のある仕事で、

エンコードで、初めて、ファン回りました。

気休めですが、扇風機で送風すると、暖かいが、ほんのり温いぐらいには下げられます。

エアコンの室内ですから、涼しい内気を送風できるので。

机も、ヒートシンクがわりに。冷たいところへ場所替えしながらです。


でも、時間は、50分ぐらいで、完了でした。

今までの実績から、当方のMBAでは、1GBあたり10分ぐらいかなぁ、でしたが、

意外と、早かったです。

xy さんによる書き込み:


時間があるでしょうから、この機会に動画圧縮とはどういう処理の繰り返しなのかを基本的に勉強するといいよね。どんだけ大変な計算を繰り返しているかが分かる。

検索下手なので、見つけるの大変でした。

「エンコード ◯◯」みたいなとこばかりの検索では、「仕組み」出てこないのです。

「動画圧縮 仕組み」で、少しありました。動画のことも、把握するの、難しいですね。

2017/09/15 20:54 Rondo_1 への返信

簡単にテストした限りでは「選択したビデオファイルをエンコード」の Greater compatibility は Higher quality や QuickTime Player の「書き出す」の半分くらいのサイズになる場合もあるようですが結果は元のファイルによってかなり違ってくるようです。また Higher quality や QuickTime Player で似たような圧縮率の場合でも QuickTime Player の方が速いです。Mac によるかもしれませんが。

2017/09/15 21:22 スカイブルー193 への返信

書き込まれていたら申し訳有りませんが、動画は容量もありますが再生時間の影響が大きいです。変換したいファイルの再生時間はどのくらいでしょうか。


又、一般的な話として書きますが、ノートMac はかなり冷えた部屋(実は8 度位の部屋で全開し続けると早いです。)で使った方が早くなります。多分。

外から風を当てるのはファンの回転数を下げるだけの可能性があり、熱で壊れることを気にする場合はあまり意味がありません。

さらにクロックダウンは高負荷中に1度発生すると、高負荷中は回復しない可能性も否定できません。逆に考えると熱損を、物凄く防ぐ機能が内蔵されている可能性が有ります。数年目に調べたときにそうのように感じました。

2017/09/16 06:28 Rondo_1 への返信

Rondo_1 様

ご返信ありがとうございます。

Rondo_1 さんによる書き込み:


結果は元のファイルによってかなり違ってくるようです。また Higher quality や QuickTime Player で似たような圧縮率の場合でも QuickTime Player の方が速いです。Mac によるかもしれませんが。

検証をしてくださり、ありがとうございます。

折を見て、時間をとって、複数の動画で、比べてみようと思います。

2017/09/16 06:59 ni_ki への返信

ni_ki 様

ご返信ありがとうございます。


昨日行なった、

「6.3GBの動画を、「選択したビデオファイルをエンコード」しました。」

「時間は、50分ぐらいで、完了でした。」

のものは、

サイズは、6,295,844,028 バイト(ディスク上の6.3 GB)

再生時間は、 01:08:07 です。


今度、行なおうと思っているのは、

サイズは、7,027,444,017 バイト(ディスク上の7.03 GB)

再生時間は、01:01:20 です。

ni_ki さんによる書き込み:


又、一般的な話として書きますが、ノートMac はかなり冷えた部屋(実は8 度位の部屋で全開し続けると早いです。)で使った方が早くなります。多分。

外から風を当てるのはファンの回転数を下げるだけの可能性があり、熱で壊れることを気にする場合はあまり意味がありません。

さらにクロックダウンは高負荷中に1度発生すると、高負荷中は回復しない可能性も否定できません。逆に考えると熱損を、物凄く防ぐ機能が内蔵されている可能性が有ります。数年目に調べたときにそうのように感じました。

なるほど!風を当てると、ファンが止まってしまうかもしれないのですね。

それは困ります。温度管理は、Macに任せ、

可能な範囲の室温下げるのと、底面のヒートシンク的なことだけをしようと思います。



ちなみにですが、

ウチのMacBook Airと、現行のMacBookのスペックを比べて見たら、


    当該のMacBook Air    MacBook上位機種

CPU  1.4GHz/2.7GHz      1.4GHz/3.6GHz

メモリ 4GB            16GB


ベース動作時は、同じクロック数でも、


ターボブースト利用時は、MacBookの方が、クロック数大きいので、

変換は、短時間で終わる可能性が高いということでしょうか?


それとも、ベース動作時が、同じ大きさなので、あまり変わらない可能性が高いのでしょうか?


また、メモリの大きさ、GPUも、変換の作業時間には、関係あるのでしょうか?


7GBの動画の変換だと思った時、メモリの4GBより大なので、過剰負荷?大丈夫?と思ったのです。

(変換には、関係ないのかも知れませんが。)

2017/09/16 10:02 粕谷 明 への返信

粕谷 明 様


ご返信ありがとうございます。


まだまだ先のことですが、次機を考えると、

デスクトップは候補外で、Retinaディスプレイが良いなぁとなると、

MacBook Proが、良いのは、もちろんですが、

高いし、重いし、なので、MacBookでも、できればなぁ、と思ったのです。

(重い作業は向かないと、聞いてはいたのですが。)

言われて、ファン無いの思い出しました。

選択できないですね。たしかに。

よくわかりました。

2017/09/16 21:55 Rondo_1 への返信

Rondo_1 様

すみません。

折を見て、時間をとって、複数の動画で、比べてみようと思います。

を、するにあたって、

元のファイルによってかなり違ってくるようです。

ということは、素材選びで、結果違ってくるかも、ですよね。


あっ! どうしよう?

素材に、「どのような差があるもの」を、選べば、

「はっきりとした結果」を、求められるか、分からないのです(;>_<;)

どれでもいいから、とりあえずやってみるしかない、でしょうか?

「5GB」から「7GB」ぐらいもある、「mov」の動画を「選択したビデオファイルをエンコード」することは?

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