iPhoneからiCloudDriveへのアップロードについて

アルバム単位ではできないかもしれませんが、

複数枚同時でしたら共有メニューの「ファイルに保存」からiCloud Driveに追加できます。

「iCloudドライブへ保存」というマークじゃなくて、「ファイルへ保存」というマークが下の段にありませんか？

追記）

iOS11だけの仕様かもしれないけれども。

50GBを契約したのならiCloudフォトライブラリーがいいと思うよ。

ストレージ最適化をオンにすれば

iPhoneの消費も減る。

重要な写真はパソコンに同期し、こちらでバックアップ。

失礼致します。　iCloudフォトライブラリーではなく、iCloud Driveへ複数の写真をアップロードするということでしょうか？　iCloudフォトライブラリーでは、もともとiCloudサーバー上に写真が保存されていますので、アップロードする必要がありません。　iCloudフォトライブラリーではなくiCloud Driveへ写真をアップロードする意図はどの様なものでしょうか？

パソコンに保存するのを厭わなければマイフォトストリームをオンにしてパソコンの方でもマイフォトストリームを取り込めるようにしておけば、カメラロールを消せます。

ま、消せるのはマイフォトストリームの写真が別のフォルダに反映後ですが…。

ご説明を頂きまして、有難うございます。　iCloudフォトライブラリーでは、写真の本体をiCloudサーバー上のライブラリに保存しつつ、iPhoneには低解像度の写真のサムネイルを保存させて、iPhoneのストレージの容量を節約する機能があります。　また、必要に応じて、サーバー上のオリジナルの写真をiPhoneにダウンロードできますよ。　こちらのサポートを確認してみてください。

　→　iCloud フォトライブラリ - Apple サポート

　→　写真の撮影と管理 - Apple サポート 公式サイト

デバイスの容量を節約する

iCloud フォトライブラリには、写真やビデオがすべてオリジナルの高解像度で保管されます。「ストレージを最適化」を有効にすれば、デバイスの容量を節約できます。

iPhone、iPad、iPod touch の場合：

1. 「設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」の順にタップします。iOS 10.2 以前をお使いの場合は、「設定」>「iCloud」の順にタップします。
2. 「写真」をタップします。
3. 「[デバイス] のストレージを最適化」を選択します。

共有メニューというのは、写真を選択画面の左下に表示されている「四角のなかに上矢印」のマークのことです。

ここをタップしてください。