HFS+ と APFS の同居は無理なんでしょうか?

環境条件は違いますが、当方もHFS+パーティションと、APFSパーティションを共存して使用しています。

　MacBook pro 13" late 2013 512GB SSD を3個のパーティションにわけています。

１　macOS High SIerra 100GB　APFS

２　macOS Sierra 100GB HFS+

３　データボリューム　300GB HFS+

　High Sierraの領域は以前El Capitan を入れていた場所ですが、クリアしてからインストールしました。事前にAPFSにすることはしていません。インストール作業はSierraで起動した状態でデベロパサイトからβバージョンをダウンロードインストールし、その後AppStoreから正式バージョンを上書きインストールしています。

　ほぼ開発作業専用機なので、使用するアプリケーションの種類は多くありません。メールも、iTunesも「写真」も使わないしiCloudも使っていません。そんな使用状態ですが、もう3ヶ月半トラブルは特にありません。

外付けSSD のパーティションマップを再作成してみてください。preboot が作成できるようになることがあるようです。

こんにちは

やはりHFS+とAPFSの同居は無理なんでしょうか?

私もできましたけど・・

2GBのSDカードを1G(HFS)＋1G(APFS)にしてみました。

相互にFileをコピーしたりしてみましたが問題なさそう。

インストールできないかどうか確認してみました。

条件が少々異なるので検証という訳にはいきませんが‥

確認環境は、MacBook Airに接続した外付けSSD（240GBで別のMacの内蔵起動ディスクとして使っていた物）に、作成したインストールメディアから起動して50GBのパーティション切ってインストールしたのですが、インストールに時間がかかりましたがインストールできちゃいました。嘘つきでしたゴメンよ。

良くわかんないけど、面白そうな仕組みですね。 直ぐに消すけど。

MBP Mid 2012（HDD）にて同じことを行いましたが、

”APFSインストール用のprebootボリュームを作成できませんでした”

が出ずにインストールが完了しました。

使用した外付けSSDはバスパワーで動作するケースにSSDを取り付けてます。

2回とも事前にAPFSにフォーマットしたので自動的にAPFSになるかは確認していませんが、

Re: HDDのSierraからSSDのHigh Sierra

ということもあるようなので、あまり気にする必要は現時点ではないと考えます。Core Storageの時にも同様のケースはありましたし。

パーティションの一部だけAPFSにできるのでしょうか？

答えは、既にお書きと思う。

トラブルを考えると、回避できるならやらない方が良い気がします。どーも。トラブルと面倒な気配があります。メジャーアップデートをいくつか待った方が良いのでは。

外付けSSD も条件によってAPFS に変換するようです。私にところは変換されました。条件が何かは不明です。

> HFS+とAPFSの同居は無理なんでしょうか?

できたけど。

high sierraのusbインストーラで起動して、そのディスクユーティリティで外付けhdd（usb3接続）を３パーティションに分けました。そのうちの１つをhfs+にし、残りの２つをapfsにできました。apfsの１つにhigh sierraをインストールしてみましたが、正常に機能します。ただ、hddをapfsにするととても遅くて嫌になります。やっぱapfsはssdでやらないと、、、

hfs+、apfsいずれも、guidパーティション方式のディスクに作ります。その中のパーティションなら、ちょうど、複数のパーティションに分けた場合、それぞれのパーティションをfat（msdos）、hfs＋など自由にできるのと同じようにそれぞれ勝手にhfs+、apfsにしたりできるのではないかと思います。

スレ主さんのiMacの内蔵ストレージの構成はどうなってます？

Fusion Drive、Flash、HDDのいずれかであると思うのですが。

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