iPhoneで写真撮影時にexif情報を付加させない裏技

iPhone0107 による書き込み:

位置情報サービス にてカメラを 許可しない に設定してみる

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を試しましたが、結果は同じでした。

当方で検証すると位置情報は設定通りの挙動となりましたが、許可しなくても位置情報が付与されてしまうのでしょうか？

設定＞プライバシー＞位置情報サービス＞「カメラ」で「許可しない」にした場合、GPSの位置情報は表示されず、「高度」なども「GPSデータ取得不可能」と表示され、位置情報は写真のexifに反映されませんでした。

iPhone 6s Plus, iOS 10.3.3　ViewExifなどのアプリで「写真」アプリの共有機能から確認。

だから、撮影時のパラメータ（のどれか）を記録しないという選択肢は無いと思う。

そんなプログラムを入れるのは面倒くさいし、必要性も無いだろうし。

参考（ご承知でしょうが）

http://www2.airnet.ne.jp/~kenshi/exif.html

iPhone0107 による書き込み:

iOS機器で撮影された写真にはexif情報が付随し、特にその中のorientationという情報によって状況次第で、縦向きの写真が横に表示されます。

Orientationを適切に参照していないだけなんでは。

試したわけではないのですが、設定＞プライバシー＞位置情報サービス にてカメラを 許可しない に設定してみるとか。

とあるアプリって書かずに実名を出した方が正しい情報が来ると思う。

後で外せばいいだけなんで、ないのでは

xyさんもお書きですが、exifのorientation情報をどう処理するかは、写真を表示するアプリ側に委ねられると思います。

仮にorientation情報をiOSデバイスで削除しても、表示側のアプリのデフォルトで表示されるのではないのでしょうか。

またorientation情報と位置情報（GPS LatitudeやGPS Longitude）は全く異なりますので、問題にされているのはorientation情報の方ということでよろしいのでしょうか？

iPhone0107 による書き込み:

そうです。iPhone6の操作設定でexifのorientationに関する情報を、現行のままであると”状況に”よっては”縦を横に表示する設定になっておりますので（SNS各社が施している様なアプリ側での修正設定なしでは）

すみません、意味がわかりませんでした。

縦を横に表示する設定とはなんでしょう？

iPhone0107 による書き込み:

縦は縦、横は横に表示する撮影時の設定があるのか、ないのかと考えておりましたが、

縦は縦、横は横に表示するための仕組みがorienttion情報ですよね。iOSデバイスで写真を撮った時に”縦”と書き込まれますが、写真を開く側のアプリがorienttion情報を参照していなければ正しい向きに表示されないと思います。

お力になれず、失礼しました。

Exifには写真を扱う上で重要なデータが含まれてるので、デジカメであるなら記録しないことは多分、あり得ないと思う。

Gmailは写真を扱う（表示する）アプリじゃないのでは。

Exifを外せば、撮影時の向き（ポートレートかランヅケープか）は当然に無視されちゃうと思うけど、そういう話でも無いですよね。