Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
書類の管理にiCloudアプリを使用していますが、iPad pro使用時に、頻繁にアクセスする文献のローカルデータが勝手に削除されてしまい、そのたびに新しくダウンロードすることを強いられています。
常にネット回線がある環境ではないので、とても困っています。本体のストレージはまだ10GB程度の空き容量があり、なぜ勝手に削除されてしまうのかもよくわかっていない状態です。なにか有効な手立てはないでしょうか。
現在主にもちいているアプリはReadlle社のDocumentsです。純正の「ファイル」で運用しているときには遭遇しなかったトラブルなので、アプリ側の問題なのかもしれませんが、iCloudにあげていたものの、ダウンロードをした覚えがないのにファイルがローカルに保存されていたり、挙動に疑問が尽きないため質問させていただきました。
iPad Pro Wi-Fi, iOS 11.1.2
シームレスにファイルの編集情報を同期したいのですが…
そのためのクラウドサービスだと思う。
クラウドサービスを使用するためにはオンラインである必要があります。
オフライン時はローカルのデータを参照し、オンラインになった時点でユーザが意図することなくクラウド上にアップロードしたいっていうことですよね。
そうであればそのような機能を持ったアプリのみを使用すればいいでしょう。
Readlle社のDocumentsはそのような作りになっていますか？
私はiOSデバイスで常にオンラインの状態で使用しています。
常時オンラインの環境を作るのが一番手っ取り早いと思いますよ。
失礼致します。
iCloud Drive上にあるDocumentsアプリの専用フォルダ以外に、iPadのローカルにDocumentsアプリ用のフォルダがあると思います。 ファイルアプリの『場所』に表示される、『Documents』、あるいは、『このiPad内』の場所に文献を保存してみるとどうでしょうか？
返信ありがとうございます。
そっちに保存したファイルは削除されないです。ただ、その場合、iPadで作成した注釈やブックマークを他のデバイスから閲覧しようとすると、もう一度クラウドにアップロードしなおさなければならないですよね。
似たようなファイルが複数出来上がるのは煩わしいですし、シームレスにファイルの編集情報を同期したいのですが…
あとは、Wi-Fi環境の外に出る前に、必要なファイルがiPadのファイルアプリのiCloud Driveの場所にダウンロードされていることを確認しておくことでしょうか。 現場に出る前に確認するだけでも、その後の処理が随分と楽になると思います。
iCloudからダウンロードしたファイルの残し方
