iOSの自動ダウンロードを止めるには
iOSのソフトウェアアップデートを端末から削除しても、いつのまにか勝手に自動ダウンロードされて困っています。
設定でiTunes StoreとApp Storeのアップデート含め全てオフにしています。
現在のiOSバージョンは10.3.3です。
Mac mini, OS X Mavericks (10.9.5)
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
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iOSのソフトウェアアップデートを端末から削除しても、いつのまにか勝手に自動ダウンロードされて困っています。
設定でiTunes StoreとApp Storeのアップデート含め全てオフにしています。
現在のiOSバージョンは10.3.3です。
Mac mini, OS X Mavericks (10.9.5)
>>設定でiTunes StoreとApp Storeのアップデート含め全てオフにしています。
この設定はアプリやミュージックに関する設定で、iOSのアップデートとは関係ありません。
iOSの自動ダウンロードを止める設定は用意されていませんので、これを止めるのは不可能です。
ただ、すでにお三人が書き込まれている様に自動ダウンロードには条件があり
充電中かつWi-Fi接続中にのみダウンロードされます。
なので、充電中はWi-Fiをオフにするしか方法はありません。
参考までに、モバイルデータ通信によるダウンロードは1ファイル100MB未満という制限がある為、
通常のアップデータはWi-Fi経由でなければダウンロードされませんが(アプリ等も同様)
アップデータが100MB未満だとWi-Fiに接続しなくてもダウンロードされるかもしれません。
又、Wi-Fiアシストがオンになっていると、この制限は機能せずモバイルデータ通信によるダウンロードが
行われる場合もあります。
止められないと思われます。以前にも話がありました。
ダウンロードの待ち時間を短縮するため、ダウンロードを先行して実行しておくように変更されたときおくしている
ありがとうございます。
止めることはできなくても、コントロールすることはできますか?
たとえば、
・端末のストレージ空き容量を1.1GBを下回るようにしておく。
・出先の格安SIMでの通信ではなく、データ量の無駄な消費にならない、高速通信下でのみのダウンロードに制限する。
などです。
すみません、少し意味がわからないのですが、先回りしてダウンロードしておくというこどてしょうか?
そうです
充電中&WiFiでないとダウンロードされないと思うけど。そうでないとこわすので
ダウンロードしたままで何も起こらなければそれでもいいのですが、何かの拍子にアップデートを促す画面が出て、誤ってアップデートしてしまいそうで怖いです。
端末を常時モバイルバッテリーにつないで充電中で、モバイルルーターで通信中だとダウンロードされちゃうのですね。
私の環境下では、モバイルデータ通信時は一時停止と表示されますから、充電中で且つWi-Fi接続時のみバックグラウンドでダウンロードされてます。
常時モバイルデータ通信で使用されてます?
アップデート(インストール)を実行しても良い環境にあるときに、インストールを実行する。
iOSのアップデートを忌避するのは避けるべきです。
運転が怖くて流れに逆らい低速運転するのは、流れに乗る運転より極度に危険ですよ。
現実的にはできないです。
iOSに関しては100MB以下でもモバイルデータ通信下(*)ではアップデートされません。
(*) モバイルWi-Fiルータにつないでいる時はバッテリー残量に依ります。
iOSの更新データがWi-Fiでしかダウンロード出来ないのは、そのほとんどが100MBを超えているので
100MBの壁が原因かと思っておりました。
100MB未満でもiOS更新データのタウンロードにはWi-Fi必須なのですね。
参考になりました。
ごく稀に容量が数十MBでもアップデートにはWi-Fi接続が必要と表示されてました。
テザリングでのアップデートは可能。
iOSの自動ダウンロードを止めるには