iOSの自動ダウンロードを止めるには

>>設定でiTunes StoreとApp Storeのアップデート含め全てオフにしています。

この設定はアプリやミュージックに関する設定で、iOSのアップデートとは関係ありません。

iOSの自動ダウンロードを止める設定は用意されていませんので、これを止めるのは不可能です。

ただ、すでにお三人が書き込まれている様に自動ダウンロードには条件があり

充電中かつWi-Fi接続中にのみダウンロードされます。

なので、充電中はWi-Fiをオフにするしか方法はありません。

参考までに、モバイルデータ通信によるダウンロードは１ファイル１００ＭＢ未満という制限がある為、

通常のアップデータはWi-Fi経由でなければダウンロードされませんが（アプリ等も同様）

アップデータが１００ＭＢ未満だとWi-Fiに接続しなくてもダウンロードされるかもしれません。

又、Wi-Fiアシストがオンになっていると、この制限は機能せずモバイルデータ通信によるダウンロードが

行われる場合もあります。

現実的にはできないです。

何時ダウンロードしてるか確認するのは難しいと思います。 大抵は、iCloudバックアップと同じで、デバイスが安定してる状態でダウンロードされてるようなので。

そこにこだわるより、ダウンロードされたアップデーターをこまめに削除するなりしたほうがいいのでは？

私は、iOS 10 からiOS 11にアップデートする間、そうやって対処してきました。

止められないと思われます。以前にも話がありました。

充電中&WiFiでないとダウンロードされないと思うけど。そうでないとこわすので

私の環境下では、モバイルデータ通信時は一時停止と表示されますから、充電中で且つWi-Fi接続時のみバックグラウンドでダウンロードされてます。

常時モバイルデータ通信で使用されてます？

ダウンロードの待ち時間を短縮するため、ダウンロードを先行して実行しておくように変更されたときおくしている

そうです

アップデート（インストール）を実行しても良い環境にあるときに、インストールを実行する。

iOSのアップデートを忌避するのは避けるべきです。

運転が怖くて流れに逆らい低速運転するのは、流れに乗る運転より極度に危険ですよ。

iOSに関しては100MB以下でもモバイルデータ通信下(*)ではアップデートされません。

(*) モバイルWi-Fiルータにつないでいる時はバッテリー残量に依ります。

iOSの更新データがWi-Fiでしかダウンロード出来ないのは、そのほとんどが100MBを超えているので

100MBの壁が原因かと思っておりました。

100MB未満でもiOS更新データのタウンロードにはWi-Fi必須なのですね。

参考になりました。