macbook フルスクリーンが一定時間で解除されてしまう
■環境
Software:
System Version: OS X 10.9.5 (13F1911)
Kernel Version: Darwin 13.4.0
Hardware:
Model Name: MacBook Pro
Model Identifier: MacBookPro11,1
Processor Name: Intel Core i5
Processor Speed: 2.6 GHz
Number of Processors: 1
Total Number of Cores: 2
L2 Cache (per Core): 256 KB
L3 Cache: 3 MB
Memory: 16 GB
Boot ROM Version: MBP111.0138.B16
SMC Version (system): 2.16f63
■事象
殆どのアプリケーションに於いてフルスクリーン(^⌘F)にすると(例えば iTunes でムービーや、ブラウザのYouTube動画をフルスクリーンにするなど)一定時間(約1分)が経過すると、フルスクリーンにした(^⌘F)を実行したもともとの画面に戻ってしまいます。(移動してしまいます。移動と言ったのは、フルスクリーン画面は仮想デスクトップの一番右側に残ったままになっているから)
ストレス大きいです。
とくに何か設定を施した覚えは一切ありません。今まではこんなことは無かったのにある日突然この事象がでるようになりました。
それとも無意識の内に何か、このように元に戻るような設定を知らず知らずに投入したということでしょうか。(例えば そのような設定に紐付くショートカットキーを何かの拍子に打鍵してしまったとか)
システム環境設定にそれらしき設定項目を見つけることができませんでした。
これを回避するための方法をご存じでしょうか?
よろしくお願いいたします。
MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013), OS X Mavericks (10.9.5)