iPhone画面割れ

失礼致します。

Apple 製品を修理に出した場合の対応は、修理、交換、返金の何れかになりますが、何れの対応になるかは Apple の裁量によって決定されますので、ユーザが選択する事は出来ません。

Apple 製品 1 年限定保証

以前、画面割れの iPhone が交換になったのは、その時点で Apple が交換で対応する事を決定（保証の有無、破損の度合い、部品の在庫、部品の手配や修理等に掛かる時間、店舗の混み具合等を考慮）した為であり、今回持ち込んだ場合も Apple の裁量によりますので、どの対応になるかを今の時点で明言出来る人はいないのではないかと思います。

以下の部分だと思うのですが、「本保証の違反時のAppleの対応」ってどういう意味ですかね〜「違反時の」って部分が？ですね、、、なんだろ〜

本題への回答はnecotaさんの回答通りだと思います。

本保証の違反時の Apple の対応

お客様が保証期間中に Apple または AASP に対して本保証に基づく請求を申請した場合、Apple はその自由裁量により以下を実行します。

(i) 新品の部品、または性能と信頼性の面で新品と同等の中古部品を使用して Apple 製品を修理する。

(ii) Apple 製品を新品の部品、および／または性能と信頼性の面で新品と同等の中古部品で構成された同一のモデルと (またはお客様の同意を得た上で類似の機能を持つ製品と) 交換する。

(iii) Apple 製品をご返品いただき、購入金額を返金する。

Apple は、お客様に対し、特定の在宅自己交換可能部品または Apple 製品の交換を依頼する場合があります。Apple が提供する説明書に従って取り付けられた、在宅自己交換可能部品を含む交換部品または Apple 製品は、本保証の残存期間、または交換日もしくは修理日から 90 日間のいずれか長い期間が保証期間とみなされます。Apple 製品または部品が交換されるかまたは返金が行われた場合、交換品はお客様の所有物となり、交換または返金対象となった元の製品または部品は Apple の所有物となります。

洋子258さん、こんにちは

最初の頃のiPhoneの修理はアップルのみで行われており、正規サービスプロバイダは対象外でした。その後、正規サービスプロバイダでの修理が可能になった当初は、基本は丸交換でした。その「以前」というのがこの頃のことを指しているとすれば、プロバイダとしては正規の所作であったと思います。と言うか、それ以外はさせてもらえなかったはずです。現在はパーツ単位での交換が可能になっていると聞きますので、現在は丸交換になるのは複数箇所の破損などの事態に限定されると思います。

《書き込みにコメント付け隊》

いとうみきでした

「Apple One (1) Year Limited Warranty」より、「WHAT WILL APPLE DO IN THE EVENT THE WARRANTY IS BREACHED?」。

以下の部分だと思うのですが、「本保証の違反時のAppleの対応」ってどういう意味ですかね〜「違反時の」って部分が？ですね、、、なんだろ〜

私も以前からおかしいなと思っていたのですが、記載されている対応の内容からして、どう考えても誤表記としか思えません。

（本来であれば、「本保証の適用時の Apple の対応」とかになるかと思うのですが・・・）

「適用時」だとスッキリしますね。

「Appleが保証を不履行であった場合のAppleの対応」では。

追記：

製品保証は製品に瑕疵がないことを保証するのであって、不具合（つまり瑕疵）があるということは保証が履行されていない。なのでその時には無償修理等で対応するという話では。

＃製品保証と保証による対応が分かれている（違うものだ）ということと、かつ、日本語に（直訳）するとより分かりにくいかな…。

なるほど、誤記ではなく分かりにくい和訳と言うことですね。その可能性もありますね。

NO9 さん、ありがとうございます。

成程、「本保証」と言うのが 製品に瑕疵が無い事の保証と考えれば、納得出来ますね。

（「本保証」と言うのが、保証期間中の製品に瑕疵が有る場合の 対応の保証の事だと勘違いしていました）