最近になって、今まで普通に認識されていたmp4形式の動画データがオーディオとして認識されるようになり困っています。おかげでFinal Cut Pro Xでの編集にも支障が出る始末です。
「情報を見る」で確認してもやはりmp4オーディオとなっています。クイックタイムで開くことはでき、動画も見ることはできるのですが、これも便宜上QuickTimeで開いてますよという感じで、アイコンはオーディオデータのまま。おかげで、Final Cut Pro Xでプロキシに変換して編集していたものをDVDに書き出すときにオリジナルデータと差し替えることができません（動画データがないと言われる）。どう対処したらよいでしょうか。元どおりQuickTimeで普通に認識させたいのです。他のアプリで変換するなどは考えておりません。
よろしくお願い致します。
mp4形式の動画データがオーディオとして認識
Final Cut Pro Xの手前かどうかで、犯人の疑いが特定できるのでは？
取り込む素材がmp4形式の動画データなのにMacの認識が、オーディオデータと認識する。→OSクリーンストール。
素材読み込み、編集、書き出しFinal Cut Pro Xが間違ってオーディオデータと認識する。→Final Cut削除、再インストール。
解決できない場合、他の熟知された方に譲ります。
いえ、それをグレーにした感じでした。
拡張子をmovとかにすると動画として認識されます。
試しに新しいユーザーアカウントを作ってみると、
そこではちゃんと動画として認識します。
なので、アカウントのデータが何かおかしいようです。
ライブラリのキャッシュも削除してみましたがダメでした。
とりあえずはその新しいアカウントで作業を進めていますが、
なんか怖いです。
こんにちは。
その動画の拡張子は？ *.mp4 なのでしょうか？
（*.m4a ではなくて？）
いったん、別のm4vとかにして、もう1度mp4に付け直して
みたりしても変わらないですか？
アイコンはオーディオデータのまま。
オーディオデータのアイコンって？
これですよね？
mp4の動画データがオーディオデータとして認識されてしまいます
