Powerpoint自動保存ファイルが勝手に開く
Office for Macのpowerpointについて、アプリを終了する前にいくら名前をつけて保存をしてファイルを閉じてからアプリを終了しても、次にアプリを起動したときにはいつも決まった5個の自動保存済みやautorecoverと書かれたファイルが開いてしまいます。非常に鬱陶しいです。どうしたら勝手に開かないようにできるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
MacBook Air, macOS High Sierra (10.13.3)
Office for Macのpowerpointについて、アプリを終了する前にいくら名前をつけて保存をしてファイルを閉じてからアプリを終了しても、次にアプリを起動したときにはいつも決まった5個の自動保存済みやautorecoverと書かれたファイルが開いてしまいます。非常に鬱陶しいです。どうしたら勝手に開かないようにできるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
MacBook Air, macOS High Sierra (10.13.3)
こちらの件ですが、無事解決しました。
Finderの状態でコマンド+Shift+h
表示→表示オプション
ライブラリホルダーを表示にチェックを入れる
ライブラリ→container→com.micorsoft.Powerpoint→data→library→Preferences→AutoRecoveryの中身を削除
以下、参考URLです。
officeの癖なんで、表示しないようにする設定を探す。
探してわからないから伺っています。
2011年版だと、環境設定の「全般」に、
最近使ったファイルの一覧
一覧に(10)個のプレゼンテーションを表示
というメニューがありますが、これをオフまたはゼロにしても、希望の状態にならないってことですか。
他のバージョンでも似たようなもんだろうと思うけど。
私も全く同じ状況が発生しています。自動保存の場所を探したのですが見つかりません。
同じタイミングで発生しているということはアップデートの影響かもしれませんね。
Powerpoint自動保存ファイルが勝手に開く