Finderのウインドウを、決めた大きさで、毎回、開きたい

アイコンが横5 X 縦6=30個の見える大きさで、使っています。

ユーザがアップロードしたファイル


今までは、新規ウインドウを開く時、2つ目以降のウインドウを開く時、

同じ大きさのウインドウが開いていたのですが、



最近、横4 X 縦3=12個の見える大きさが、出てくることがあります。

(これがデフォルトのサイズでしょうか?)

ユーザがアップロードしたファイル


意図しない時に、この小さなウインドウで開いてくるので、いちいち、サイズを直すことが、たびたびです。


表示オプションで設定出来るものは設定して、「デフォルトとして使用」を押していますが、


ウインドウサイズは、ここでは設定できないようですね。


以前の、YosemiteやSierraの時も、たま〜になら、同様のこと、有ったように思いますが、

最近は、毎日のように、大きさを直さなくてはならないです。


Finderの環境設定には、無いようですし、

Finderのメニューバーのどこにも、それらしき操作は、私には見つけられませんでした。

システム環境設定でも、同じでした。



どこで、ウインドウサイズを、好みの大きさに決める設定を、

出来るのでしょうか?

それとも、

出来ないのでしょうか?



ご存知でしたら、お教えいただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。


Mac OS 10.13.4(17E199)

Finder 10.13.5



ーーーーーーーーーー

T22T 様

おかげさまで、このように、Pagesにシャープな画像を読み込めて、

編集した上で、画像を書き出すこと出来ました。

教えていただき、助かりました。ほんとうに、ありがとうございましたm(_ _)m

MacBook Air, macOS High Sierra (10.13.4)

投稿日 2018/04/19 04:01

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投稿日 2018/04/20 00:02

いつもタブを開いているので忘れていましたが、.DS_Storeのせいかもしれませんね。.DS_Storeがある場合、そこに保存されているWindowBoundsでウインドウが開かれます。


Terminal.appから次のコマンドを実行すれば、~/.DS_Storeを除き、~/配下の全ての.DS_Storeを消すことができます。


find $HOME -name ".DS_Store" -mindepth 2 -delete


ただ、新規ウインドウを開いたとき、うっかり移動やリサイズをしてしまうと、そのフォルダーに.DS_Storeが再び作られ、WindowBoundsが記録されてしまいます。これを避けるには、タブで運用するのがいいでしょう。

ユーザがアップロードしたファイル

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2018/04/20 00:02 hohokihai への返信

いつもタブを開いているので忘れていましたが、.DS_Storeのせいかもしれませんね。.DS_Storeがある場合、そこに保存されているWindowBoundsでウインドウが開かれます。


Terminal.appから次のコマンドを実行すれば、~/.DS_Storeを除き、~/配下の全ての.DS_Storeを消すことができます。


find $HOME -name ".DS_Store" -mindepth 2 -delete


ただ、新規ウインドウを開いたとき、うっかり移動やリサイズをしてしまうと、そのフォルダーに.DS_Storeが再び作られ、WindowBoundsが記録されてしまいます。これを避けるには、タブで運用するのがいいでしょう。

ユーザがアップロードしたファイル

2018/05/10 17:09 スカイブルー193 への返信

Applescriptさっぱりですが、わからんなり何となく動きましたので、一応参考用に載せておきます。



automator.appで新規アプリケーションを選択して

サイドバーのユーティリティからAppleScriptを実行をダブルクリックor右にドラッグして、以下をコピーペースト。


ユーザがアップロードしたファイル



on run {input, parameters}

tell application "Finder"

make new Finder window to (path to desktop folder)

tell application "Finder" to activate

set bounds of window 1 of application "Finder" to {0, 0, 722, 770}

end tell

end run

ーーーーーーーーーーーー

ウィンドウのサイズは"Finder" to {0, 0, 722, 770}で調整してください。0,0は左上座標。722, 770は右下座標です。

保存します。

アプリケーションができたら、ドックにでも入れて使えばいいと思います。

2018/04/24 08:16 スカイブルー193 への返信

ダメ元で、com.apple.finder.plistをゴミ箱に入れて見てください。

クリーンインストール環境で確認する限りでは、ドックで新規Finderウィンドウを開き任意の場所にウィンドウを移動したのち、再度開いても閉じた場所で開きますが、この座標軸は確認することができません。

しかし、com.apple.finder.plistをゴミ箱に入れ直ぐに再起動するとデフォルトの位置で開きます。 これは、WindowBoundsとしては確認できないものの、設定がデフォルトに戻ると考えて良いかも。

確認した環境では、com.apple.finder.plistの中を確認してませんが、旧OSではcom.apple.finder.plistを削除するとデフォルトの設定にもどるので、個々に設定した変更は失われるはずです。


新規Finderウィンドウのサイズ変更をしていなくても、意味不明なサイズで開くことは過去にあったので、上書きでのアップデートで使い続けることの影響があるのかもしれません。 その場合、設定ファイルの削除することで改善することもあったのです。


High Sierraにしてからとのことですが、多分Finderも何かしらの変更がなされているようなので、それが引き継いできた設定ファイルと干渉しあってることもあり得ます。 その場合は、設定ファイルの初期化(com.apple.finder.plistを削除すること)は大いに試す価値があると考えます。

2018/04/19 04:52 スカイブルー193 への返信

DockからFinderアイコンをクリックしてウインドウをオープンした後、ウインドウサイズを調整した後、直ちにFinderウインドウを閉じれば、そのウインドウサイズ(とウインドウの位置)が保存されます。


具体的には、~/Library/Preferences/com.apple.finderの中のReopenStateの中のWindowBoundsに保存されてます。

2018/04/24 02:29 スカイブルー193 への返信

> Finder ウインドウの「1つ目」を出すときは、ドックのFinderアイコンをクリック。

>「2つ目」以降は、command+I で出すのが普通にする操作です。

> なので、「Finder > ファイル > 新規Finderウインドウ」ですね。


了解しました。


その設定だと「ドックのFinderアイコンをクリック」も「Finder > ファイル > 新規Finderウインドウ」もユーザーのホームフォルダーですね。


この場合、"~/.DS_Store"が使われます。(「ドックのFinderアイコンをクリック」して開いたウインドウにタブを追加すると、com.apple.finder.plistにReopenStateが追加され、以後、その中のWindowBoundsが使われます。その後、タブを消すとReopenStateは削除されます。)


フォルダーが、Volumeやユーザーホームフォルダーの場合のみ、そのフォルダー直下の.DS_Storeが使われるようです。(Terminalコマンドで確認済み)


もしかすると、"~/.DS_Store"がおかしくなっているのかもしれません。一度、"~/.DS_Store"のみ消してはいかがでしょうか?


削除することで影響を受けるのは、ホームフォルダーと、その一階層下のサブフォルダー(Desktop, Documents, Downloads, Library, Movies, Music, Pictures, Public等)で、例えばDocumentsの中のフォルダーには影響がない筈です。


> 特定のフォルダならば、以下の中に、該当する項目は、ありますか?


特定という言葉は良くありませんでした。特殊なフォルダー(=OpenBSDにはない、「ゴミ箱」とか「コンピューター」などのフォルダー)です。前述した通り、「ドックのFinderアイコンをクリック」して開くウインドウをReopenStateで登録することはできます。

2018/04/21 21:44 スカイブルー193 への返信

lessを使えば少々見やすくなります。スクロールも使えます。


defaults read com.apple.finder | less

ユーザがアップロードしたファイル

最後の行の":"が出ているところにコマンドを入れます。

"q"を入れるとlessが終了します。

"/WindowBounds"をいれるとWindowBoundsという文字列を検索してくれます。その後"/"のみを入力すると次のWindowBoundsを含む行に移動します。


Binary Property List Formatは、onesize氏の言う通りXcodeで開くことができますが、このアプリは5GB程もありDLして下さいとは言い辛いですw 他に、BBEditというエディターで読むことができます。


http://www.barebones.com/products/bbedit/


> この羅列には、無いものなのでしょうか?見落としてしまっているのかもしれませんが。

> 件の「WindowBounds」は、どの項目に付随しているのでしょうか?


インストール直後は無いと思います。使っているうちに登録されていくと思います。


Property List Formatの各要素はキーとバリューのペアで構成されていることは以前書きました。キーは文字(string)ですが、バリューは文字(string)・数字(integer/real)・配列(array)・辞書(dict)など様々な形式を入れることができます。バリューに辞書(dict)を使うと入れ子構造にすることができます。


というわけで、私のところには4つのWindowBoundsが登録されています。


ComputerViewSettings→WindowState→WindowBounds

ReopenState→WindowBounds

SearchRecentsViewSettings→WindowState→WindowBounds

TrashViewSettings→WindowState→WindowBounds


> 「's/^ *//'」は、何を指定しているのでしょうか?


sedの書き方は色々あるのですが、今回使ったのは、sed 's/検索文字列/置換文字列/オプション'です。

'^'は行の先頭を表す記号、' 'はスペース、'*'は直前の文字の0回以上の繰り返しを表す記号です。

つまり、行の先頭にある連続したスペースを''に置換する=削除するということです。

2018/04/27 03:37 hohokihai への返信

添付画像の通りに、ウインドウの大きさを、ちょい小さくして、アイコンサイズ、グリッド間隔を変更しました。

そして、開いたフォルダごとに、新しい設定に直しています。



3日経ちました。新規Finderウインドウを出すときに、小さなウインドウは、1度も出てきていません。

「決めた大きさ」で、出てきます。



治っちゃったかもしれないですよね。(だと、嬉しいのですが。)



● 以前の設定

ユーザがアップロードしたファイル


● 今の設定

ユーザがアップロードしたファイル

2018/04/19 08:28 スカイブルー193 への返信

すみません、拡張子が抜けてました。正確には、~/Library/Preferences/com.apple.finder.plistです。

試しに、~/Library/Preferences/com.apple.finderでフォルダに移動してみると、.plistを補完してくれるようです(初回のみ) 2回目以降は、.plistを付けなくてもファイルをアクティブにして表示してくれました(カラム表示です)


チルダの件は、

~/Library/Preferences/com.apple.finder

は、見当たりませんでした。


/Library/Preferences/com.apple.FindMyMac.plist

とあったので、"~/"(Home=多くの場合はユーザー名)と"/"(Macintosh HD((デフォルトでは))の直下)では探す場所が違うので"/Library"ではなく、"~/Library"を探してねと伝えたかったのです。

揚げ足をとるつもりはまったくなかったのですが、頭の中でcom.apple.finder.plistとなっていたので、パスのコピー&ペースト時に全く気がつきませんでした。


私は、Finderのウィンドウサイズの変更はしてないので、ReopenStateは"com.apple.finder.plist"にはなかったのですが、FinderはPPCの頃から面倒な挙動があって今回の件もそれかなと想像してたり。

ReopenStateはないけれど、WindowBoundsはあるのでそれから推測すると、WindowBoundsの値が{{335, 331}, {770, 437}}のようになっている(座標軸とそこからのピクセル数なはず)ので、この値が影響しているのではないかと思うのですが、Finderでは過去に無駄な時間を相当費やしたので、検証及び確認作業はできないです。(なので、カラム表示に落ち着いた)


例えば、フォルダ毎にウィンドウサイズが記録されてるとしても、ReopenStateの値が優先されたりすると

早い話がバグです。

2018/04/19 21:52 スカイブルー193 への返信

".plist"をつけ忘れてしまったために混乱させて申し訳ありませんでした>皆様


"~/Library/Preferences/com.apple.finder.plist"はバイナリのProperty List Formatですが、defaultsコマンドで見ることができます。


defaults read com.apple.finder ReopenState | grep WindowBounds | sed 's/^ *//'

ユーザがアップロードしたファイル

649はウインドウの左下の角のX座標、0はウインドウの左下の角のY座標、717はウインドウの幅、430はウインドウの高さ。X軸は左端が0ですが、Y軸は下が0です。

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実はもう一つWindowBoundsの設定があるのですが、こちらはどうなってますか?


defaults read com.apple.finder ComputerViewSettings | grep WindowBounds | sed 's/^ *//'

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2018/04/23 17:30 スカイブルー193 への返信

とりあえずのレスですが、外付けHDDにHIgh Sierraをクリーンインストールし、WindowBoundsの値を確認してみました。

hohokihaiさんの云うとおり、クリーンインストール直後はこの値は記録されていませんでしたが、デフォルトのまま新規Finderウィンドウ(ドックでFinderをクリック)を開き、左下に移動させて閉じると、この座標軸とウィンドウサイズが記録されました。 ゴミ箱は確認し忘れましたがゴミ箱も記録されるはずです。

しかし、デフォルトで開く"最近使った項目"と"ゴミ箱"以外の場所は"com.apple.finder.plist"には記録されていないようです。

因みに、デスクトップにフォルダを作り、ウィンドウサイズの変更をしてから閉じてもWindowBoundsの値は記録されませんが、再度開くと変更したさいずで開きます。 どうやら、特定のFinderウィンドウ以外の値は別の場所に記録されてるようです。 hohokihaiさんは、.DS_Storeではないかと云ってますし、私もそう思うのですが、High Sieeraではホーム以外では.DS_Storeが確認できていません。

2018/04/23 18:35 スカイブルー193 への返信

度々、細切れの返信でスミマセン。


ただ、デスクトップ上のフォルダアイコンをダブルクリックで開く時は、出てこないですね。

新規にウインドウを出す時ということだと思います。


そうでしたか。冒頭のスクリーンショットではデスクトップにある特定のフォルダ開くと「ウインドウが小さく開くことがある」という症状なのかなと思いました。


私の場合、新規 Finder ウインドウを開いてウインドウの大きさや位置を変更して閉じると、再度新規 Finder ウインドウを開いてみると変更した大きさや位置を覚えています。でも スカイブルー193 さんの場合はそれが維持されない時があるということなんですね。まあ私でしたら新規ユーザアカウントではどうか試してみますが…。

2018/04/21 03:49 スカイブルー193 への返信

"defaults"はmacOS特有のコマンドで、指定したアプリケーションの初期設定を表示・編集・削除などを行うコマンドです。詳細を知るには、Terminalで"man defaults"と打てば出てきます。(manを抜けるには"q"キーを押します


> 「com.apple.finder ReopenState」の中から、「WindowBounds」を正規表現に一致する行を検索して出力させるが、その時に、「's/^ *//'」の文字列の置換・削除などの編集を行え。ということを、させようとするコマンドで、合っていますか?


大体合っていますが、~/Library/Preferences/com.apple.finder.plistの中から、ReopenStateキーの項目の中で、WindowBoundsを含む行だけを抜き出し、先頭のスペースを削除して表示してます。


Property List Format (plist)は、キーとバリュー(値)のペアで記述されています。


件の「WindowBounds = "{{649, 0}, {717, 430}}";」において、「WindowBounds」がキー、「{{649, 0}, {717, 430}}」がバリューです。ペアとは、キーとバリューのことです。


> つまり、私のMBAにも、「ReopenState」は、無いということでしょうか?


そのようですね。現在の私の設定は、{{649, 0}, {717, 430}}なのは前回書いた通りですが、

ユーザがアップロードしたファイル

ユーザがアップロードしたファイル

ウインドウを上に移動して閉じると、{{649, 315}, {717, 430}}になります。

ユーザがアップロードしたファイル

ユーザがアップロードしたファイル

ReopenStateの値を変更するには、まず全てのFinderウインドウを閉じ、DockのFinderアイコンをクリックしてウインドウを開き、好きなようにウインドウの位置やサイズを変更した後ウインドウ閉じる、という操作をする必要があります。


> 2つのコマンドで、同じ座標軸の数値を探すのは、「なぜ」でしょうか?


実は、WindowBoundsは自分で書き換えています。

2018/04/21 22:06 onesize への返信

> 私の環境下では、com.apple.finder.plistにWindowBoundsは7つ見つかりました。


参考までにRootからのキーを教えて頂けないでしょうか?


> となり、移動後の座標軸が記録されていて、再度ゴミ箱を開くと同じ位置で表示されます。

> しかし、他のフォルダもファインダで開き、移動後に再度開く時は同じ位置で表示されるので、この値は別のところに保存されているようです。


各フォルダーの.DS_Storeだと思います。.DS_Storeに頼らないようタブでの運用を布教しようとしているのですけどどう思います?

2018/04/23 03:50 hohokihai への返信

hohokihai 様。 onesize 様。

お手数をお掛けいたしております。誠に申し訳ありません。

多くのお導き、誠にありがとうございます。


「defaults read com.apple.finder | grep WindowBounds」を、してみました。

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

Last login: Mon Apr 23 09:44:21 on console

わたしの-MacBook-Air:~ ユーザ名$ defaults read com.apple.finder | grep WindowBounds

WindowBounds = "{{381, 127}, {770, 750}}";

WindowBounds = "{{504, 93}, {840, 784}}";

WindowBounds = "{{323, 46}, {806, 794}}";

WindowBounds = "{{364, 95}, {801, 782}}";

WindowBounds = "{{127, 49}, {808, 795}}";

WindowBounds = "{{635, 82}, {805, 795}}";

WindowBounds = "{{286, 101}, {809, 776}}";

WindowBounds = "{{410, 48}, {770, 750}}";

WindowBounds = "{{689, 47}, {748, 645}}";

WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

WindowBounds = "{{292, 133}, {884, 739}}";

WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

WindowBounds = "{{549, 94}, {884, 783}}";

WindowBounds = "{{381, 115}, {877, 762}}";

WindowBounds = "{{586, 125}, {847, 752}}";

WindowBounds = "{{336, 101}, {858, 776}}";

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー


そこで、

「defaults read com.apple.finder | less」して、「/WindowBounds」して、項目を、拾い集めてみました。

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

WindowState = {

ContainerShowSidebar = 1;

ShowPathbar = 1;

ShowSidebar = 1;

ShowStatusBar = 1;

ShowTabView = 0;

ShowToolbar = 1;

WindowBounds = "{{381, 127}, {770, 750}}";

};

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー


このように、マーキングしてくれるので、探しやすくなります。でも、親項目を、見つけるのは、難しいです。

(以下のまとめは、見間違いで、結びつけてしまったものが、あるかもしれません。)


各数値は、これらの項目のもののようです。

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

ComputerViewSettings > WindowState > WindowBounds = "{{381, 127}, {770, 750}}";

ICloudViewSettings > WindowState > WindowBounds = "{{504, 93}, {840, 784}}";

MeetingRoomViewSetting > WindowState > WindowBounds = "{{323, 46}, {806, 794}}";

MyDocsLibrarySearchViewSettings > WindowState > WindowBounds = "{{364, 95}, {801, 782}}";

NetworkViewSettings > WindowState > WindowBounds = "{{127, 49}, {808, 795}}";

PackageViewSettings >WindowState > WindowBounds = "{{635, 82}, {805, 795}}";

SearchRecentsViewSettings > WindowState > WindowBounds = "{{286, 101}, {809, 776}}";

SearchViewSettings> WindowState > WindowBounds = "{{410, 48}, {770, 750}}";

TrashViewSettings >WindowState > WindowBounds = "{{689, 47}, {748, 645}}";

   "\\U30a4\\U30a8\\U30ed\\U30fc_Tag_ViewSettings" > WindowState > WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

   "\\U30b0\\U30ea\\U30fc\\U30f3_Tag_ViewSettings" > WindowState > WindowBounds = "{{292, 133}, {884, 739}}";

   "\\U30b0\\U30ea\\U30fc\\U30f3_Tag_ViewSettings" > WindowState > WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

   "\\U30b0\\U30ec\\U30a4_Tag_ViewSettings" > WindowState > WindowBounds = "{{549, 94}, {884, 783}}";

   "\\U30d1\\U30fc\\U30d7\\U30eb_Tag_ViewSettings" > WindowState > WindowBounds = "{{381, 115}, {877, 762}}";

   "\\U30d6\\U30eb\\U30fc_Tag_ViewSettings" > WindowState > WindowBounds = "{{586, 125}, {847, 752}}";

   "\\U30ec\\U30c3\\U30c9_Tag_ViewSettings" > WindowState > WindowBounds = "{{336, 101}, {858, 776}}";

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー


そこで、

「Finder ウインドウを中央上から左上へ移動し即閉じる」をして、どこの数値が、変わるのかを見てみます。

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

Last login: Mon Apr 23 14:42:58 on ttys000

わたしの-MacBook-Air:~ ユーザ名$ defaults read com.apple.finder | grep WindowBounds

WindowBounds = "{{381, 127}, {770, 750}}";

WindowBounds = "{{504, 93}, {840, 784}}";

WindowBounds = "{{323, 46}, {806, 794}}";

WindowBounds = "{{364, 95}, {801, 782}}";

WindowBounds = "{{127, 49}, {808, 795}}";

WindowBounds = "{{635, 82}, {805, 795}}";

WindowBounds = "{{286, 101}, {809, 776}}";

WindowBounds = "{{410, 48}, {770, 750}}";

WindowBounds = "{{689, 47}, {748, 645}}";

WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

WindowBounds = "{{292, 133}, {884, 739}}";

WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

WindowBounds = "{{549, 94}, {884, 783}}";

WindowBounds = "{{381, 115}, {877, 762}}";

WindowBounds = "{{586, 125}, {847, 752}}";

WindowBounds = "{{336, 101}, {858, 776}}";

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー


変化した数値の箇所は、無いように見えます。

そこで、

「ゴミ箱を右下から左下に移動し即閉じる」をして、変化を見ます。

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

Last login: Mon Apr 23 15:13:52 on ttys000

わたしの-MacBook-Air:~ ユーザ名$ defaults read com.apple.finder | grep WindowBounds

WindowBounds = "{{381, 127}, {770, 750}}";

WindowBounds = "{{504, 93}, {840, 784}}";

WindowBounds = "{{323, 46}, {806, 794}}";

WindowBounds = "{{364, 95}, {801, 782}}";

WindowBounds = "{{127, 49}, {808, 795}}";

WindowBounds = "{{635, 82}, {805, 795}}";

WindowBounds = "{{286, 101}, {809, 776}}";

WindowBounds = "{{410, 48}, {770, 750}}";

WindowBounds = "{{0, 47}, {748, 645}}";

WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

WindowBounds = "{{292, 133}, {884, 739}}";

WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

WindowBounds = "{{549, 94}, {884, 783}}";

WindowBounds = "{{381, 115}, {877, 762}}";

WindowBounds = "{{586, 125}, {847, 752}}";

WindowBounds = "{{336, 101}, {858, 776}}";

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

上から、9行目の数値が、変わりました。

これが、

「TrashViewSettings >WindowState > WindowBounds」=「ゴミ箱」の数値であると、同定できそうです。


そこで、

「Finderウインドウを左上から右上へ移動し即閉じて、ゴミ箱を左下から右下に移動し即閉じる」を、しました。

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

Last login: Mon Apr 23 15:18:18 on ttys000

わたしの-MacBook-Air:~ ユーザ名$ defaults read com.apple.finder | grep WindowBounds

WindowBounds = "{{381, 127}, {770, 750}}";

WindowBounds = "{{504, 93}, {840, 784}}";

WindowBounds = "{{323, 46}, {806, 794}}";

WindowBounds = "{{364, 95}, {801, 782}}";

WindowBounds = "{{127, 49}, {808, 795}}";

WindowBounds = "{{635, 82}, {805, 795}}";

WindowBounds = "{{286, 101}, {809, 776}}";

WindowBounds = "{{410, 48}, {770, 750}}";

WindowBounds = "{{692, 54}, {748, 645}}";

WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

WindowBounds = "{{292, 133}, {884, 739}}";

WindowBounds = "{{584, 101}, {857, 776}}";

WindowBounds = "{{549, 94}, {884, 783}}";

WindowBounds = "{{381, 115}, {877, 762}}";

WindowBounds = "{{586, 125}, {847, 752}}";

WindowBounds = "{{336, 101}, {858, 776}}";

ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー

すると、

9行目は、数値変わるので、ゴミ箱の移動は確認できるのです。が、


ほかの数値の変化が無いので、Finder ウインドウの移動を、確認できません。


Finder ウインドウの「WindowBounds」は、どれなのでしょうか?

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Finderのウインドウを、決めた大きさで、毎回、開きたい

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