BootCampにインストールしたWin10が遅い

> ドライバはWindowsサポートソフトウェアに入っている

Apple専用チップの場合はサポートソフトウェアに入ってますが、汎用のチップの場合にはWindowsが提供するものになると思います。

Fusion Driveの場合は、WindowsはHDD側のパーティションにインストールされます。関係するチップとしては、SATAのコントローラになります。CPUがApple専用でない限り、そのチップセットも汎用のものになると思います。もし、CPUやチップセットが汎用のものからちょっとでも違う場合にはAppleが提供することになります。その場合、Windows用のサポートソフトウェアはちょっと遅めのリリースになるかもしれません。

マイクロソフトのサイトに遅い時の対策をあげてます。検討されてみてはいかがでしょうか。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4002019/windows-10-improve-pc-performance

デバイスマネージャで、ストレージ系のデバイスに「!」マークが付いているデバイスが無いかどうか確認。

必要なら、BootCampのドライバ(Windowsサポートソフトウェア)を再適用する。

iMacはまだ新しいようですが、Windows側のドライバーの対応が不十分という可能性は？

遅いと大変かもしれませんが、Windowsアップデートして最新状態にしても同じでしょうか？

しばらく我慢して使用していたいと思います。

我慢しないで、なるべく、出来る範囲で、原因を探ったほうが良いですよ。

特に、通称「PIO病」になっていないかどうか、確認を。

http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-317.html