fsck -fyでfake mount for going awayの表示が

ありがとうございます。納品時は問題なかったように感じました。

Apple Diagnosticsでは問題の検出はなし　参照コードはADP000でした。

クリーンインストールにて対応してみようと思いますが、

Time Machine 内に格納されている起動項目などの上書きってあり得るのでしょうか。

クリーンインストール

必要なアプリなどTime machineから復旧すると同じような気がするのですね。

まずは復元用パーティションからfsck実施して対応してみます。またご報告します。

最初にwarning crypto_val: object(old 0x4): invalid state. key_revision(0)

が表示され、fsckが実行されます。

ログは以下の通りです。

問題ない、とでてしまうんですね。

これはシステムのユーティリティーからのfsckです。

セーフbootですとこのスレッドの最初に記した（デスクトップの一部を写メして転記：誤字があるかもしれません）通りとなっています。

ボリュームのアンマウント自体が出来ていない、という状況ですので

結果として問題点も見いだせていないのかと思われます。

どうも不可解です。

Verifying file system.

Volume could not be unmounted.

Using live mode.

Performing fsck_apfs -n -l -x /dev/rdisk1s1

Checking volume.

Checking the container superblock.

Checking the EFI jumpstart record.

Checking the space manager.

Checking the object map.

Checking the APFS volume superblock.

Checking the object map.

Checking the fsroot tree.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking the snapshot metadata tree.

Checking the extent ref tree.

Checking the snapshots.

Checking snapshot 1 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking snapshot 2 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking snapshot 3 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking snapshot 4 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking snapshot 5 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking snapshot 6 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking snapshot 7 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking snapshot 8 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Checking snapshot 9 of 9.

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.major_version (0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_os_version (0x0)

warning: crypto_val: object (oid 0x4): invalid state.key_revision (0)

Verifying allocated space.

The volume /dev/rdisk1s1 appears to be OK.

File system check exit code is 0.

Restoring the original state found as mounted.

操作が完了しました。

＿＿＿＿＿＿＿

恐れ入ります、仕事で席を離れます。お昼には戻ります。遅レスお許し下さい。

エラーでもなんでもない、という点を知らないのでアドバイスを求めているのですがね。

相手にしてもらえないかどうかもわからないわけで、そのようなコメントに

初心者はどう対処すればよいのでしょうね。

⌘Sからfsck -fyして通常修復がおわればappearance to be OKとかでおわりませんか？

そうならない状況でどうしていいかわからなくて相談しているのですがね。

fsck -fyで最終的に修復が出来たというOKがでない状況でもよいのですか、最近のMacは。

識者のコメントを待ちますね。

先ほどは失礼なレスゴメンなさい。OKが出ているのはアプリケーション→ユーティリティ、

ディスクユーティリティーでのファーストエイドです。上記に書いてありますね。

セーフブートで実施したfsckではスレッドの最初の方の書き込み

** Checking the object map.

handle_crypto_ mount : was 815: handling crypto mount (volume /dev/disk1s1)

handle_crypto_mount:997: crypto mount finished w/apfs

dev_int :561: Using /private/var/vn/apfs and /private/var/vn/nx for device-io.

**Checking the fsroot tree.

error: inode_vol : object (oid8x3): invalid nchildron (-1)

fsroot tree is invalid.

** the volume /dev/rdidisk1s1 could not be verified completely.

spfs_vfsop_unmount : 1547: fake mount for going away

apfs:total mem allocated:3091037 (4 mb);

localhost :/root# 088841.357362 wlan0.R[14] handleAdjustBusy0994:AdjustBusytimeout in 40000ms!

となっておわっています。つまりセーフbootでは修復の完了が書かれておらず、

システム内から行うと９つのスナップショットごとにwarningが３つでて、

スペースの確認をして復元した，とのコメントでOKとなっているのかと解釈しています。

システムの中でマウント中なので違いはしょうがないかとも思うのですが、

セーフブートのディスクファイストエイドの際には　

検証が完全には出来ていないというコメントがついているということではないかと

考えて、皆様のお知恵を拝借したく書き込んだのです。

どうぞよろしくお願いいたします。

fsck_apfsの結果です。

再起動時のリンゴの表示が突然赤くなったりグリーンになったりの現象があり、また、スリープ後、立ち上がりの際にディスプレイが何度も消えたりついたりを繰り返す事象も発生中です。

動画で撮影したものをキャプチャーしました。一瞬なのですが、そののち起動作業を続け、起動はしています。

セーフモードでのfsck ｰfyの結果です。この状態から5分以上経ってますが表示は変わらず、Enterキー押すとlocalhost :/ root# が表示されます。rebootで起動させると、またリンゴマークで不要な点滅があって最終的には起動します。購入して数日のお話しなので非常に気になるところです。

いいえ、シングルユーザーブートで立ち上げて

fsck -fyでの結果です。どうぞよろしくお願いいたします。

システムの再インストールしました。

fsckでは同じ状況で　最終的に

spfs_vfsop_unmount : 1547: fake mount for going away

は変わりない状況にあります。

ハードウエアの問題とも考えられそうで、ジーニアスバーにいくようですね。