high sierraからmojave：アプリケーションの互換性

気まぐれに復帰したりして。

そうであって欲しいです。

いつでも再ダウンロード出来るからと思い、起動可能なインストーラ等を全く作成していませんでした・・・。

いつでもダウンロードできると安心ですよね。

私は各OS のX.0 版(例えば10.13.0 とか)を必ず保存しているのですが、証明書の起源問題があり面倒です。

もっともアップデータの方もいつまでダウンロードできるのか不安ですが。

iPac から送信

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こちらは互換性ではなく、macOS Mojave（10.14）の不具合です。

• macOS High Sierra（10.13.6）以前は、Mac App Store の「購入済み」に、今までにダウンロードした事の有る OS X El Capitan（10.11.x）以前（macOS Sierra（10.12.x）以降は表示されない仕様）の OS が表示されていて、再ダウンロードする事が出来たのですが、macOS Mojave（10.14）では、購入済みのアプリケーションは表示されますが、今までにダウンロードした事の有る OS は一切表示されない為、再ダウンロードする事が出来ません。
• もう１つ、Mac App Store の不具合として、macOS High Sierra（10.13.6）以前は、アプリケーションの情報として、「互換性」と言う「どの OS のバージョンで使用出来るか」と言う非常に重要な情報が表示されていたのですが、macOS Mojave（10.14）では、この「互換性」の項目が一切表示されません。
• Apple プリントサービス終了に伴い、2018 年 9 月 30 日までに注文しないと、Apple プリントサービスを利用出来なくなる（2018 年 10 月 1 日以降は、他社製の機能拡張をインストールして、他社のプリントサービスを利用する事になる）訳ですが、macOS Mojave（10.14）の「写真（4.0）」では、既に他社製の機能拡張をインストールしないとプリントサービスを利用出来ず、それどころかプロジェクトの作成すら他社製の機能拡張をインストールしないと出来ない様になっている為、「写真.app」で Apple プリントサービスを利用したい場合は、macOS Mojave（10.14）にアップグレードせずに注文する必要が有ります。

上記の３点は、不具合として直接 Apple サポートに問い合わせ、エンジニアの方に問題として上げて貰い、仕様（改善されない）なのか不具合（何れ改善される）なのかを確認して貰っている最中で、確認出来たら連絡を頂けると言う事になっています。

・MPlayerX1.1.4

　　問題なく使えます。

ご存知かもしれませんが MPlayerX は普通にやばいと思います。というか（まだ暗黒面に落ちていないような気がする）VLC の方が（画質も音質も）良いのでは（VLC は本家からダウンロードしないとひどい目にあうかも）。

ttps://applech2.com/archives/44706064.html

ところでどうでも良い情報ですけど Mojave での Movist（のフルスクリーン）が重くなった気がします（動画によると思う。同じ動画なら VLC の方が CPU 消費率が低く Mac が熱くならない。今まではこんなことはなかった）。なので Mojave では当面 VLC メインで行こうと思います（QuickTime Player は操作性、汎用性という点ではアレなので）。

arumakan による書き込み:

iDVDも、光学ドライブが標準だった頃の名残だと思いますが、なかなか重宝しておりました。

iDVDは、mac OS X Snow Leopad(10.6)、iLife 09 まで入っていました。

→私環境(MacBook Air Late 2010 + macOS High Sierra(10.13.6))のプレインストールOSはSnow Leopardで、

　現在まで上書きアップグレードしてきたのでiDVDが入っている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　from youfo