Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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Mac Mini 2014/1.4の中古を手に入れたのですが，ロジックボードにSATA-HDDやSata-SSDを接続する為のケーブルのソケットが見当たりません。HDDやSSDを換装する為のサイトなどを見ると，1.4のモデルでもこれまでのモデルのようなソケット〔浮き上がり防止のブラケットが新設されていますが〕が存在するのですが，それがないんです。
技術仕様などで確認した所、PcleタイプのSSDだけのモデルがあるようなんですが，このモデルの場合，Pcle用のソケットだけで，これまでのHDD/SSD用のソケットは廃止されたんでしょうかね？
この辺りをご存知の方がいらっしゃったら，ご教授頂ければ幸いです。
Mac mini
2.6GHzモデル、2.8GHzモデルは、SSDのみ搭載されたCTOモデルがあったので、それなのでは？
製造ロットによって基板の仕様が途中から変わることはありますし、コネクタを実装しない分、多少でもコスト削減になるわけですから、SSD単体モデルの注文が多かったのなら、変更されていたとしてもおかしくありません…。
Appleが使用を認めていないHDD増設キットを使えなくするためにも、メーカー側としては有効な手ではありますし…。
M.2 NVMe仕様のSSDを取り付けて、HighSierra以降で運用するしかないのでは？
http://vintagecomp.livedoor.biz/archives/51961285.html
こういう話もあるので、Mojaveをいきなりインストールするのはできない場合も…。
純正以外のSSDだと、HightSierraでも問題が出る場合があるので、要注意。
ご教授ありがとうございます。しかしながらこれらのキットで接続するSATAHDD用のマザーボード側のソケット自体が存在しないので，残念ながら使用する事ができません。
なるほど、左上の小さなソケットが無いんですか。
そうなんです。2012までは２つ並んでいたものが，丸ごと何もないんです｡
Mac Mini 2014のロジックボード
