Windows 10 October にしたらiTunesが使えなくなった

Windows 10 2018 October を昨11/14MSのダウンロードサイトで発見、早速インストールした。

本日、iTunesを起動し使用しようとしたが立ち上がらない。


Windowsの「アプリと機能」の修復も駄目だったのでアンインストールし、Windows Storeから再インストールしようとしたが、これも「予期しない問題が発生しました」というメッセージが出て失敗した。自動的に何回も再開を繰り返すが失敗する。


とりあえずMSには報告した。


その後、アップルのアンインストール手順を参考にフォルダー・ファイル類を削除して再々インストールしてみたが同様のメッセージが出てインストールできない。念のためiCloud for Windowsもアンインストールしたが状況は変わらない。


Windowsの大形アップデートがあるとiTunesが使用できなくなるのは過去に何回か経験しましたが、今回はiTunes代替ソフトに替えるかと思い始めました。どなたか同じ経験をした人がいらっしゃったらどうされているかお答えいただけるとありがたいのですが。

null-OTHER, Windows 10, 2018 October

投稿日 2018/11/15 00:23

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2018/11/15 06:01 uenotadao への返信

私のところでは、Windows 10 October 2018 Update( Version 1809 )環境でウイルスバスター クラウドを停止させるか、iTunes for Windows ストアアプリ版( Microsoft Store からインストール)をウイルスバスターの例外対象に登録することで、普通に起動できました。これは iTunes だけの現象で他のストアアプリはウイルスバスターの影響を受ける事無く起動しています。ストアアプリが格納されている C:¥Program Files¥WindowsApps(不可視フォルダ)から iTunes 関連のフォルダ2つをウイルスバスターの例外対象に登録すれば、この不具合を回避できます。但し、WindowsApps フォルダのアクセス権を解放する危険を犯す必要があります。この検証結果を Trend Micro に送り修正を依頼している最中です。

よって、現在は iTunes for Windows デスクトップ版( Apple サイトからインストーラをダウンロード)を使用しています。こちらは Windows 10 Version 1809 の影響もウイルスバスター クラウドの影響も受ける事無く起動できています。

2018/11/15 22:38 HAYAMA への返信

早速のご回答ありがとうございます。


私のところもウィルスバスターなのでわかりやすかったです。


アプリ版がインストールされたり、無事デスクトップ版のインストールができました。ライブラリ自体はNASに置いて運用しているので問題なく復元。


ウィルスバスター「例外規定」を設定しないと次の起動でやはりうまく立ち上がりませんでした。プログラム名入力で手間取りましたが、これも無事完了。何回か再起動してみて大丈夫なことを確認しました。


作業しながら気がついたのですが、これは以前にも経験していました。このところウィルスバスターに邪魔されることがなかったのですっかり忘れていました。

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