macでiCloud共有アルバムをオンにすると自動的にローカルに保存されてしまい、困っています。
共有しているアルバムが多数あるため、iCloud共有アルバムのオンオフで40GB程度空き容量が変動します。
また、どこに保存されているかも見つけられませんでした。
これまでは気付かなかったのですが、買い替えでストレージの容量が減ったため、共有アルバムのデータが容量を圧迫しています。
共有アルバムをローカルに保存しない設定、もしくは外付HDDに移動する方法をどなたかお分かりになりますでしょうか。
共有アルバムは、システムフォトライブラリーに保存されており、
→ Mac の「写真」のシステムフォトライブラリの概要 - Apple サポート
システムフォトライブラリーは、外部ストレージに保存することができるそうです。
ご説明を頂きまして、有難うございました。 私の方でも勘違いをしていたみたいですね（すみません）。
載せていただいたスレッドでは、セーフブートの実行でMacのストレージの空き容量を増やせるみたいですね。 共有アルバムのデータ、システムフォトライブラリーとは別に、一時的にMac側に保存される仕様になっている場合は、それが何処に保存されているのか、どのタイミングで削除されるのかを調べる必要がありそうです。 私の方でも少し調べてみます。
私も同じ状況で困っています。
フォトライブラリー自体は
NASに保存しているのですがmacのローカルが満タンになってドライブ容量の警告が出てしまいます。
os
はmojaveで2018macminiのSSD128GBです。
共有アルバムは合計で
8個ほどあり、2つが上限の5000枚まで使用しております。
以前は
2011macminiで500GBのSSDに換装していましたのでローカルが圧迫されながらもなんとか動いていましたが、2018に更新してからは容量が少ないため残り数MBのレベルまで使い切ってしまいシステムの動作自体に影響が出ています。
何か手立てがあれば良いのですが。
早速の回答ありがとうございました。
言葉足らずですいませんでした。
買替え当初からシステムフォトライブラリは、外付HDDに保存して使用しています。
外付HDDのシステムフォトライブラリ内ではなく、macの内部ストレージ内に
共有アルバムのデータと思われる容量増加があり困っています。
色々と検索してみましたが、同様の話題は下記しか見つけられませんでした。
iCloud 共有アルバムについて
