Apple Support ページ、Forbidden
多くのサポートページがForbiddenになってしまいます。
例えば、アップルの日本語トップページのサポートのリンクをクリックしてもForbiddenになります。
英語(us)のページだと、一応開きますが、見てくれはガタガタでまともではありません。
これはうちだけ?
MacBook Pro with Retina display, macOS Mojave (10.14.1), late 2013
多くのサポートページがForbiddenになってしまいます。
例えば、アップルの日本語トップページのサポートのリンクをクリックしてもForbiddenになります。
英語(us)のページだと、一応開きますが、見てくれはガタガタでまともではありません。
これはうちだけ?
MacBook Pro with Retina display, macOS Mojave (10.14.1), late 2013
皆さま、多数のコメントありがとうございます。原因分かりました。
システム環境設定>セキュリティとプライバシーでファイアーウォールをオンにしてたためでした。
オフにして、Safariを立ち上げ直したら問題なくなりました。
通常はオンにはしてませんが、以前試しにオンにしてそのままになってました。
でも、ファイヤーウォールをオンにしてるとForbiddenになるって、何か怪しい通信でもするのでしょうか?
皆さま、多数のコメントありがとうございます。原因分かりました。
システム環境設定>セキュリティとプライバシーでファイアーウォールをオンにしてたためでした。
オフにして、Safariを立ち上げ直したら問題なくなりました。
通常はオンにはしてませんが、以前試しにオンにしてそのままになってました。
でも、ファイヤーウォールをオンにしてるとForbiddenになるって、何か怪しい通信でもするのでしょうか?
ファイアウォールを再度オンにして見ましたが問題は再現せずでした。
ということで、Safriを立ち上げ直したら解決したという感じです。自分は、通常、1ヶ月以上スリープ、Safariもそのまま立ち上げっぱなしで使ってます。
結局月並みですが、Safariのキャッシュ(情報?)がおかしくなってたとかそういうことかもしれません。アップルのサイトだけでおかしくなったというのは代替サーバにアクセスしてるということも関係するのかもしれません(有効期限の過ぎたサーバにアクセスしてForbidden?)。
なるほど。
iPhone(iPhone X iOS12.1)のsafariでは問題ないですね。
Mojave の純正Safariではダメです。FirefoxやChromeだと問題ないですね。
マックでのサポート記事の検索にはSafariを使うな、ということですかね?
通常、ファイアウォールをオンにしただけでは、ファイアウォールオプションの”内蔵ソフトウェアが外部からの接続を受け入れるのを自動的に許可”にチェックが入っているはずなので、それが問題になるとは考えずらいです。
確かファイアウォールの設定をリセットするコマンドがあったはずなので、リセットして再度ファイアウォールをオンにする時に”内蔵ソフトウェアが外部からの接続を受け入れるのを自動的に許可”のチェックを外すと初回のアクセス時にアラートが表示されます。 例えば、com.apple.WebKit.Networking.xpcが関係してる可能性もありますね。 しかし、私の環境(High Sierra Safari 12.0)では、”com.apple.WebKit.Networking.xpc”をブロックして使っていますが特に問題はないです。
El Capitan辺りの古いバージョンでは、このファイアウォールの設定を無視するような*挙動があったビルドもあったので、本当にファイアウォールが関係しているのか再現できると問題の特定に繋がりますね。
*Air Dropでは、sharingdをブロックすると相手のハードから認識できなくなりますが、ブロックしたままでもiPhoneは時間がかかるもののサーチしてきた。
今(10:46)も、でしょうか?
自分の場合は https://discussionsjapan.apple.com/productsitemap.jspa から入っていて、書かれた現象は発生していません。
Any link on Apple support produces a 403 … - Apple Community
403 forbidden - on all browsers - Apple Community
以前同様な問題が起きたことがあります。ファイアウォールやアンチウイルスソフトウェアは使用していません。おそらく特定の OS やブラウザに依存しません。原因はわかりません。放っておいたらそのうち直ったような気がするのですが記憶が曖昧です。
今、Yosemiteを乗せているMacBook Airで試してみましたが、Safari、Firefox、共に特段おかしくはないですね…。
#Leopardでアクセスしても問題なしですね…。
ForbiddenになるのはApple関連だけです。
ググって、Appleのサポート記事のページを表示する際にも、すべての場合ではありませんが、よくForbiddenになります。
今、別のマシン(macbook air 2017 10.14.1 Mojave)のSafariで見て見たら、そちらは問題ないですね。なので、このマシンの環境ということになります。でも特別なものは何も入れてませんけどね。
今現在(11:07)もなりますよ。
木藤さんのリンクは正常に開きます。
アップルのトップページ
のトップ行のサポートをクリックすると、
Forbidden
です。この他にも、サポートページを開けようとすると、Forbiddenになるページが頻発します。
iMac 21.5" mid 2010, Sierra でも MBp 13" late 2013, Mojave どちらでも Safari で問題ありません。
はにさん個人環境の問題では?
10.14.*より古いmacOS搭載機はOKなのかも…。
これは10.12.6/Safariで書いています。
入口の違い以外だけでなく、見ているデバイスの違いもあるのかな…。
iPhone/12.1で Apple(日本) から入って Apple サポート 公式サイト 下を辿ってみました。
Forbiddenとなるのは、Apple関連だけですか?
ファイアウオールは常にオンで使用していますが、問題は出ていないですよ。
そうですか。
もう少し調べて見ます。
Apple Support ページ、Forbidden