iPhone SEのバッテリー交換プログラムで、バッテリー交換を断られるケースがあるということを聞いたのですが、明確な判断基準がよく分からず、端末がどのような状態の場合に断られるのかが分かりません。
当方、iPhone SEを2台所有しており、1台は比較的綺麗な状態で、修理歴も無く、バッテリー交換を断られることは無いと思うのですが、もう1台の方は傷が多く、バックパネルがかなり腐食(一時期問題になった6sのバックパネル腐食と同じ)しており、背面がボロボロなので、このような状態でもバッテリー交換プログラムは受けれるのかが知りたいです。
また、iPhoneの画面割れ等で画面のみ非正規修理店で交換した場合に、バッテリー交換プログラムを受けれるかどうかも知りたいです。
ご回答よろしくお願いします。
Apple に聞いてみた方が早いです。Apple でないと不明なので。
ただ今、大混雑中ですが。
Kouta209さん、こんにちは
えーっと、iPhoneSEに関しては、個別に交換／リペアエクステンションプログラムが提供されている訳ではないので、通常の修理の範疇と言うことになります。向こうから断られるのは、バッテリの消耗が思うほどひどくなかった場合で、これについては明確な基準が公開されている訳ではありません。本体が破損と判断されて、修理費用が高額になってしまう場合もあります。基本、アップルの修理は、ユーザーが希望しても、そこだけの修理交換というのは行いません。バックパネルの腐食や傷が破損と判断されれば、修理費用はバッテリ交換以上の高額になりますが、その判断もアップル側になります。したがって、このD.B.で問い合わせられても、必ずしもその判断が正しいとは言えません。多分、コールセンターでは判断が出来ず、ジーニアスバー店頭での判断が一番確実だと思いますが、現状で、予約が取りにくい状況にあります。
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いとうみきでした
バッテリー交換に支障がある場合、そちらの修理が優先になります。
これは持ち込みなら店舗判断、配送ならアップルの工場判断です。
非正規店で修理したものは、基本的にNGです。
配送はアップルエンジニアに必ずバレるので、持ち込みなら、気づかず、可の可能性はありますね。
iPhone SEのバッテリー交換プログラムについて
