mac mini 2018ノイズ

Mac miniを音楽のサーバーとして使っています。

良かれと思って今まで使ってきたmid 2010を2018買い替えました。

周りの機械も、接続方法なども変えていないのに、一時間以上再生すると、

プチっとみたいなノイズが発生するのです。

ぴったりではないが、ほぼ一時間ごとに発生します。

なんというか、近くにある電気製品の電源を入れた感じです。

実際に電源が入っているのはアンプと外付けHDDだけなので、

外付けHDDをはずしても、タイムマシーンを止めても、

モニターをスリップさせなくても、スクリーンセーバーを止めても、

ローカルファイル再生でも、ストリーミング再生でも、

異なる再生ソフトを使ってもノイズが発生します。

唯一考えられるのは内蔵ファンの影響ではないかと思います。

同じ経験されている方はいませんか?ファンを止める方法ってありますか?

ご指導お願いします。

※音楽再生専用なので、同時に走っているソフトはありません。


再生ソフト Roon core、Audirvana、Tidal

DAC Pro-Ject Pre Box S2 Digital

アンプ Marantz SR8012

Mac mini

  • 3.2GHz 6コア第8世代Intel Core i7
  • 16GB 2,666MHz DDR4
  • 512GB SSDストレージ

投稿日 2019/01/07 20:27

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投稿日 2019/02/18 08:39

投稿してから1ヶ月以上になりました。結論から言いますと悩みを解決しました!

何をやってもやはりノイズが発生し、精神的にも疲れ果てて諦めかけていました。

再生ソフトをroonを使用しています。Mac mini 2018 で再生し、DACに直結してました。

しかしroonの推奨ではcoreとout putを別々にすることを思い出し、

オークションに出す予定のMac mini 2010をcore(再生)にし、Mac mini 2018にbridge(out put)を導入、

そこからDACに接続してみました。やはりノイズが発生しました。。。。(T . T)

諦めずに逆にしてみたところ、全くノイズが発生しない!!

前回の教訓があった為、焦らずに数日試したが、やはりノイズが発生しない!


これはどういうことでしょう?Mac mini 2018のオーディオ出力に欠陥??

2018で再生、LAN経由に2010のUSBからDACに出力すればノイズは発生しない!

原因は不明だが、一応問題解決しました。Mac miniを2台使うことになってしまったけどね(⌒-⌒; )。

しかし音質には大満足してます(^O^☆♪。


いろいろご意見を下さった皆様ありがとうございました。


返信: 68

2019/01/24 00:57 粕谷 明 への返信

うん。確かに不思議ですね。。。

まあ結果往来ってことで(汗)。


今回のことで分かったのですが、今回の新しいMac miniはノイズに弱いこと。

音楽再生中にTime Machineでバックアップ開始した瞬間にプチプチ!

音楽再生中にiTunesを立ち上げるとまたプチ!

今まで使った来たMid 2010は全く気にすることもなかったのに本当に残念です。

Mid 2010を手放すのが躊躇してしまいますね。

2019/02/02 05:28 yui への返信

ご指導ありがとうございます。


実は治ったと思ったのに、あれからも起きてるんです(汗)。

もうがっかりして今は諦めモードです。。。

ご指導の内容は自分的にかなり難しいので、理解するのに時間がかかります。

時間がある時にやってみますのでまた報告しますね!

2019/01/19 06:42 KEN への返信

もしかしたら改善したかもと思ったので、他の皆さんにも試してみて影響を報告いただければと。

色々試行してみたところ、


・私の場合、HDMI出力にはノイズが発生しない

・外部ヘッドフォン出力ノイズは、音楽ファイルの種類(AAC、MPEG)やビットレートに依存しないように見える

・Audio MIDI設定の出力ビットレートを変更してもノイズ発生と関連しないように見える


それで、最後に効果あるかもと思った設定が、Audio MIDI設定の外部ヘッドフォンの”スピーカーを構成”で"2.0 サラウンド"を選択です。今の所ノイズが発生していません。

2019/01/21 15:38 yui への返信

なるほど、File Systemですか。

でも、しばらくの間Mac mini(2012 Late)にSamsung SSDをAPFSで運用していましたがノイズは気になりませんでした。


症状と無関係かもですが、sleepから起き上がった時にマウスカーソルの動きが緩慢で手の動きに着いてこなかったり、リンゴマークをクリックしてもしばらくの間何も反応しなかったり(何回かクリックするとプルダウンメニューが反応する)、Mojaveの完成度はまだまだな気がします。

2019/01/21 16:02 nkosuke への返信

でも、しばらくの間Mac mini(2012 Late)にSamsung SSDをAPFSで運用していましたがノイズは気になりませんでMした。

それは、SSDの管理コントローラの違いかも…。

Mac mini 2012のSSDの場合は、SSDモジュール上のSumsung製SSDコントローラが暗号化やガベージコレクション等の最適化を管理します。

Mac mini 2018の場合は、T2チップがSSDの管理を行なうように変更になっているので、その違いが出ているのかも…。

(だとすると、ユーザーには手も足も出ないけれど…)


ダメ元で、Appleにフィードバックしてみると、今後のOSアップデートかFirmwareの改善で解消されるかも…。

Mac mini - フィードバック - Apple(日本)

2019/01/21 18:18 yui への返信

はい。まさにそんな感じです。

前に使ったLate 2010にCrucialのSSD 500GBを入れて使ったが、まったく問題なかったんです。

わざわざ2018に変える必要もなかったのかな・・・?

しかしHFS+にするにはちょっとハードルが高いかもです。

外付けHDDにハードを丸コピーして外部ディスクで起動してみようかなと挑戦していますが、

何回やってもMacOSユーティリティが立ち上がらないんですよ。

無線キーボートではなく、直結キーボートでなければならないのかな?

ソフトを使ってコピーしても、このマックでは外部ディスクでの起動を許していないみたいです。

それを解除するにはやはりMacOSユーティリティを立ち上げなければいけないのに、

何回やっても普通に起動してしまう。。。再起動をオッケーする前から押さえてもできない。

いったいどうなっているのでしょう???いらいらしますね・・・。

2019/01/30 06:42 KEN への返信

とりあえず、ノイズはなくなったんですかね。



nkosuke さんの投稿より


私もKENさんとほぼ同じ(ストレージだけ1TB)環境ですが、iTunesの曲再生中に1曲に1回は必ず”ザザッ”と言うノイズが入りがっかりします。



KEN さんも、nkosuke さんも、CPU は Core i7(Hyper Threading 有効)のようですので、


もしかするとですが、Meltdown とか Spectre とか、Intel CPU などにある欠陥(に対する対策)が原因かもしれません。

(最新の Intel CPU(Core ix-9xxx)でも、一部は対策されましたが、一部は残ったままのようです。)


前の投稿のあと、ふと Hyper Threading & Meltdown, Spectre が関係してるかもと思ってましたが、

https://slacknotebook.com/linux-spectre-v2-stibp-disabled-by-default/

に、

「Intel CPU のハイパースレッディング技術を利用した場合、アプリケーションは最悪で 50% もの性能低下がみられたからだ。」

と書いてあります。


さらに

「OpenBSD はセキュリティのため Intel ハイパースレッディングをデフォルトで無効化している。」

とも書いてあります。


あまり詳しくはないですが、今の Intel CPU にはセキュリティ上の欠陥があり、本来は CPU 内の回路を変更して対策すべきですが、既存の CPU とか(また、最新の CPU でさえ一部は未対応。)でセキュリティ上の問題が起きないように、OS とか(ファームウェアとか?)(CPU 内部を書き換えたり?)、あとアプリケーションとかで、いろいろ対策しているようです。

ただ、本来、CPU で普通に実行すれば良いはずのものを、いろいろ手間をかけて対応しており、性能が下がります。

Hyper Threading は、一つの CPU コア内で2つのスレッドを同時に動かす技術なので、危険性が高まるように思います。


OS などにより対策の方法や安全性(完全に安全にするか、非常に低い確率で起きうるが許容するとか)が異なるかもしれませんが、

Linux ではですが、Hyper Threading が有効な CPU では、「最大の場合」としてもアプリケーションが 50% も遅くなることがあるようです。


50% というのはかなり大きいと思います。

(0.1秒かかっていた処理が 0.2秒になるだけなら大したことはないですが、おそらくそんな短い処理だけではないのでしょう。事実上、大した問題がないのなら、防御機能を無効にしないでしょうから。)

で、50% も遅くなるということは、脆弱性が生じる可能性がある状態になったとき、Hyper Threading が有効なときは、「他のスレッドをすべて止めてしまう」とか、何かわかりませんが、かなり遅くなるようなことをしているのかと思います。


Mac mini 2010 は、(多分、脆弱性はあるけど) 対策していないので、速度的な問題はないのかなと思いません。


とりあえず、Mac Fan Control で問題が起きないなら、それで良いかと思います。



一応、対策としては、Hyper Threading を OFF にするとかですかね。

(Hyper Threading を OFF にしても、Meltdown とか Spectre での速度低下の影響はありますが、少なくなるようです。)

(せっかく、Core i7 にしたのに、もったいないですが。)

(あとは、可能なのかどうかわかりませんが、Meltdown とか Spectre の対策を OFF にするとか。(セキュリティ上の危険性はあります。))


ただ、原因がこれだとすると、CPU が原因なので、Mac OS などがバージョンアップしても、治らない可能性もあるかなと思います。

対策方法が改善され、パフォーマンス上の影響は小さく、安全性は高いような対策になる可能性もあるかと思いますが。


なお、検索などをすると、Xcode 関係のツールで Hyper Threading を OFF にする方法が出てくると思いますが、スリープなどでも元に戻ってしまうようです。

プログラムの開発で、Hyper Threading ON/OFF などで動作確認するための機能なのでしょう。

一応、実験はできると思います。


あと、検索したら

http://discus-hamburg.cocolog-nifty.com/mac_de_oracle/2012/06/os-x-lion-serve.html

が出てきましたが、古い情報なので、今でも使えるかどうかはわかりません。


2019/05/06 00:57 KEN への返信

外付けDACオーディオについては、10.14.3バージョンアップで改善されているようです。


macmini2018を使っていて、いくつかの不具合のうちの1つがオーディオ問題です。


内蔵オーディオのイヤホンジャックから、オーディオ接続していますが、こちらについては、iTUNEやKKBOXを数時間再生していると、

再生音が正常でない(デジタルノイズの発生)か、聞こえなくなること現象が発生しています。

オーディオ切り替えで、内蔵に変更すれば、内蔵スピーカーで正常に再生でき、その後は外付けイヤホンに戻すと直ったりします。

オーディオのデコードバッファー処理に不具合があるのではないか?というイメージがあります。


macmini2010midを捨てていないので、オーディオはそちらで再生していますが、

USB DACを接続して対策するかしか今のところ無さそうです。

解像度4K対応を除けば、macmini2010midは、かなり安定していて良かったなぁ。。。。

何とか不具合を修正してもらいたいと願っています。



2019/01/09 02:03 KEN への返信

だから、1時間ごとに、アップデートの確認をしているのでは?

iCloud等、一定間隔でネットにアクセスしている可能性のあるものは、すべて止めてみる。

無線LANでネットに接続しているなら、有線のEthernet接続にしてみる。

それでもダメなら、ローカルファイル再生中は、ネットに接続しない。

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