macOS 10.14.3でファイルを選択して右クリックで「情報を見る」を選択してファイルの情報を表示して拡張子を非表示に変更しようとしていますが、添付の画像のように「拡張子を非表示」のチェックボックスがグレーアウトして選択できません。
対処方法をご存知ならおしらせください。
全てのファイルがこうのような状況になるのでは無くほとんどのファイルは「拡張子を非表示」の選択が可能です。
また、Finderの環境設定「詳細」の「すべてのファイルの拡張子を表示」のチェックチェックボックスはOffにしてます
ファイル名の途中が…になってたのは名前の表示の幅が狭いので名前が省略されていると思ってましたが、
ファイル名に「…」が含まれていました。
ファイル名から「…」を除いたら拡張子の非表示の設定ができました。
ありがとうございました。」
ファイル名の途中が…になってたのは名前の表示の幅が狭いので名前が省略されていると思ってましたが、
ファイル名に「…」が含まれていました。
ファイル名から「…」を除いたら拡張子の非表示の設定ができました。
ありがとうございました。」
「拡張子を非表示」がグレーアウトする原因の一つとして、ファイル名の中に既知の拡張子が連続している時、"…"(U+2026)文字を含む時に起こることを確認しています。ファイル名を変えればグレーアウトは解除されると思います。
拡張子の非表示の設定ができない
