MacBook Proを仮想化しWindows10を使用したい。
Macを大学で使いたく質問させていただきたいです。
大前提として、情報系学部なのですがそこではWindows環境です。なのでMacでWindows(もしくはLinux)を頻繁に使うことになると思われます。
そもそもWindowsPCを買うべき状況なのですが、iPhoneと連携してもっと有意義な道具にしたく、元々Macがとても欲しかったので情熱から色々と調べたところ"仮想化"という選択肢が見えました。
長くなりましたが、この背景を踏まえて「MacBook Pro(2018)13inch/corei5/メモリ16GB/ストレージ256GBで仮想環境を構築し学校指定のソフトを入れても十分使える状態に保てるか」という質問です。
Parallels Desktop14(Virtual Box)を入れ、MacでWindows10,Cent OSを導入する。
Windows10で入れたいソフト(用途)
Lhaplus(ファイル圧縮・解凍)
Mozilla Firefox(ウェブブラウザ)
Mozilla Thunderbird(電子メールクライアント)
Adobe Flash Player(Adobe Flash 再生プラグイン)
Putty(端末エミュレータ)
WinSCP(SFTP/SCP クライアント)
R(統計解析)
Scilab(数値計算)
Icarus Verilog(Verilog シミュレータ)
Qucs(電子回路シミュレータ)
MinGW32(GNU ツールチェーン)
Free HDL(VHDL シミュレータ)
Eclipse C/C++/Java Pleiades All in One(統合開発環境)
pLaTeX 環境(組版処理)
Cent OSで入れたいソフト
LibreOffice(レポート作成)
Mozilla Firefox
Mozilla ThunderBird
Eclipse
pLaTeX 環境
自分のことをパソコン上級者とはまず言えないので、ソフトが多いなと感じておりストレージがどれほど圧迫されるのかも気になります。
全てのソフトについて事細かには無理だと思いますので知っている事だけでいいので皆様の知識や経験を教えていただきたいです。
MacBook Pro with Touch Bar