iCloudからファイルが勝手にダウンロードされてしまうので、内蔵SSDがいっぱいになってしまいます。

icloudは同期しているとicloudにアップロードしたものを100％、MacのSSDにも保存するシステムですので、icloudに500GBのデータをUPしたら、SSDにも500GBのデータが保存されます。そしてそれは切り替えが効きません。iCloudを切れば0になるし、IcloudをONにすればIcloud上の全てのデータが同期します。というわけで、icloudに保存したいデータを何でもかんでも放り込むと、Mac本体のストレージが圧迫されるだけでいいことはありません。私もつい最近、2時間以上appleのサポートの方と話し込んで、そういうことだと理解しました。なので外付けHDDを2台買ってIcloudに放り込んである1．5TBのデータのほとんど吸い上げて、Icloudの2TBの契約を解約して、軽くしました。Icloudのストレージがたくさんあってもムダということがわかりましたので。

ご説明を頂きまして、有難うございます。

iCloudには様々なサービスがあります。　iCloudストレージ（2TB)にて、特に大きなサイズを占めているものは何でしょうか？　Safari.app等のウェッブブラウザを使って、iCloud.comの設定Web Appにアクセスして、その画面のストレージ欄をご確認ください。

このMacについて→ストレージ→管理... で 「iCloudに保存...」 はどのように設定していますか？

必ずしもiCloudのすべてのファイルがローカルディスクに保存されるわけではないはずなんですが...

オフにするというのがどんな設定をしているのかよくわかりにくいんですよね。同期はオンにして上記 「iCloudに保存したいコンテンツ」 にチェックをつければローカルディスクには空きが出来るはずなんですが。そのような設定にすれば iCloud は外部のストレージに近いものになります。

>対策を教えて下さい

外付けのストレージを使う。 以上！

iCloudは共有フォルダなので同じファイルを持とうとします。

保管庫とは違う使い方になります。

度々、失礼致します。

1）お使いのMacのOSのヴァージョンはどのようになっていますか？

2）macOS Mojaveをお使いであれば、こちらのサポートを参照して、ストレージ領域のスクリーンショットを撮影して、この掲示板に貼り付けて頂けないでしょうか？　→ 使用可能なストレージ領域

SlowmotionRider さんによる書き込み：

DropboxやOneDriveとは違うんですね

基本的には同じ。

サーバのみにファイルを置くオプションをマニュアル選択出来るかどうか、個別指定出来るかどうかなんでは（使ったことないけど）。

もう少し具体的に環境を特定しないと、何が何やら分かりませんが。

「勝手に」とは？

どういうファイル？

どこ（どのアプリ）にダウンロード？