iCloudからファイルが勝手にダウンロードされてしまうので、内蔵SSDがいっぱいになってしまいます。

オフにしただけでは何も変わりませんよ。現状維持するってことなので。

何がどうなるかを思考実験するなり、挙動を観察するなりしないと。

お使いのMacのOSのヴァージョンはどのようになっていますか？

よくあるのは、iCloud写真を使っている場合や、iCloud Driveを使っている場合だと思います。

前者は、写真アプリの環境設定から＞iCloudのタブを表示させて、『Macストレージを最適化』にチェックを入れます。

後者は、システム環境設定＞iCloud>iCloud Drive＞オプション…、と進んで、最下にある、『Macストレージを最適化』にチェックを入れます。

こちらのサポートをご確認下さい。

→ Mac のストレージ領域を最適化する

>iCloudをオンにすると、内蔵SSDにファイルがダウンロードされ、容量不足の警告が出てしまいます

やはり、外付けHDD等の感覚で使ってますね。 元々iCloudって複数のデバイスで同じ状態を保つ為に始まったものと理解してます。

なので、正しくはオンのままで使うのが望ましい使い方なんですが、iCloudのオン/オフでコントロールしようとすると上手くいかないのは当たり前のことだと思う。 オンのままにすることで、システムが空き容量等を同期しながら調節するところをオフにしたらそういった調節ができなくなるので、再度オンにした時に再同期の為に全部ダウンロードしてると考えても不思議ではないです。

費用面でも外付けHDDなら一年で元が取れる計算だし、通常は2~3年の保証がついてるものも多いです。 iCloudは利便性を求めるなら有用となりえますが、その期間の使用料や場合によってはモバイルデータ通信量も発生するので、費用対効果や用途を考えて使うサービスですね。