先日、アップルのオンラインストアでアップルウォッチのシリーズ3を購入したんですが、バッテリーの減りの早さに驚いています。
仕事の関係上、仕事中はアップルウォッチは外しているんですが、100%近くあった充電が仕事が終わる頃には60%近くまで減少していました。その間、アップルウォッチの使用はありません。通知も1件のみでした。
約9時間ほどの待機時間でしたが、電源オフにせず、スリープ状態での待機ならば、この減り具合が妥当なのでしょうか？回答よろしくお願いします。
Apple Watch Series 3, watchOS 5
返信ありがとうございます。
当方、GPSモデルの使用ですので、そういった通信系での電力消費ではないと思われます。
ですので、今度の休日に実験がてら、装着時と未装着時の電力消費量を比べてみようかと思います。
返信ありがとうございます。
自分もアップルウォッチのバッテリーって、こんな感じなのかな？と疑問に思い、質問させていただいたんですが、そう感じますよね。
ネットの記事を鵜呑みにするのは極端な話かもしれませんが、2日、3日持つなどの記事もありましたので、果たしてこれが妥当なバッテリー消費なのか、甚だ疑問です。
そうですね。
私は初代のApple watchを未だに使用していますが
一日、十分に持ちます。
どうしてここまで持つのか、疑問を感じるくらいです。
自分の場合、外しているときは基本的に充電しているときなので、充電せずに放置しているときのバッテリ消費はわかりませんが、腕に付けていないときは、装着チェックを行うために頻繁に動作して、装着時よりもバッテリを消費する可能性はあると思います。
また、セルラーモデルの場合であれば、電波が届きにくいスチール製のロッカー内などに置いていると、バッテリ消費が増えると思います(基地局からの電波が届かない時は、遠くにある基地局と通信しようとして最大電力で通信を試みようとするため)。
休日ならば腕に付けた状態でのバッテリ消費が確認できると思いますが、装着時も消費が早いなら標準以外のアプリを消してみるなど、バッテリ消費の原因を調べてみてはいかがでしょうか。
KC.Miuraさん、こんにちは
中古で入手したAppleWatchが、10時間ほどの装着で25%~35%ほどの低下になっていますから、ありえないとはいいがたい数字ですが、ちょっと微妙な感じがします。画面表示以外にバッテリの消耗が激しくなる要件としては、iPhoneとの通信が途絶、あるいは連続して音楽が流れている状態が続いた場合という経験則がありますが、そういうのではないですよね。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
返信ありがとうございます。
仕事中、iPhoneもアップルウォッチと一緒にしているので、通信途絶ではないと思います。
音楽再生もしていないので、それもないと思われます。
それは凄いですね。
自分もネットなどで節電方法等を調べてみたんですが、それオフにしたら、アップルウォッチの意味がないというものばかりで、参考になりませんでした。
このままバッテリー消費が気になるようでしたら、一度アップルに問い合わせてみようかと思います。
アップルウォッチ シリーズ3のバッテリーについて。
