＜状況＞
3日前、何気なくlineしていたところ、突然電源が落ち、それ以来何をしても反応がありません。
強制再起動を試してもだめでした。
昨日アップルストアへ持ち込んだところ、なぜか水没と判断されてしまい、有償修理¥62,400とのことでした。
買って半年しか経っておらず、水に落としたわけでもなかったため、無償で修理してもらえると思っていたのですが、こんなことってあるのでしょうか・・・。
ショックが大きく、なかなか現実を受け止められていません。。
＜質問＞
水没インジケータは赤くなっていませんが、lightningコネクタ差し口の奥の方が黒くなっているから内部が腐食している、という説明を受けました。
いまいち腹落ちしていないのですが、水没インジケータ以外の判断基準があるのでしょうか？
iPhone XS, iOS 12
掲示板では実物を見れないので正しく判断はできませんが、腐蝕だとすれば汗とかミカンの汁などが原因の可能性もあります(ケーブル側に付着して、挿した時コネクタ内に入ることもある)。
あるいは、担当者の見誤りで、単に汚れているだけかもしれません。
AppleStoreではないAppleの正規サービスプロバイダも多数ありますので、セカンドオピニオンを得てみてはどうでしょうか。
「瑕疵」は法律用語なんですが。
エアリークテストは、iphoneの修理業者であれば、修理がきちんと出来ているか確認するために、修理の最後にやっていると思います。
でないと、また水没です。
原理も簡単で、水の変わりに空気を使うとお考えください。簡単に言えば、空箱にiphoneを入れて、水圧と同じ圧を空き箱内部にかける、技術仕様どおりに製造されていれば気圧は一定ですが、iphoneに空気が浸透（液体の場合だと水没）すると圧に変化が出る。この変化で技術仕様どおりに製造されているか確認が出来ます。
iphoneの使い方に目が行きがちですが、使い方も基本関係ありません。それより、appleは水の浸入の有無を保証の判断基準としていますが、判断基準は自らが定めた技術仕様でないと、いったい何のための技術仕様なの、となってしまいます。
appleは技術仕様をIP68級として宣伝していますが、実際は生活防水も備えていない物を販売しています、これは問題です。
ご指摘ありがとうございます。
実は、浸水箇所はapplestoreで特定していただいています。ただ、訪問の目的は技術仕様を満たしているか確認してもらうためだったので欲しかったものと違っていたのですが、浸水箇所は切れ目にあたる所との説明でした。専門家が見れば処置不良か判断できると思いますが分からないとの説明でした。
appleの判断は、水没はすべて使用者責任なので、製造ミスがあるかないかは意味がないのでしょうね。
ちなみに、水の量ですが、錆が確認でき、縁に沿うように痕が残っていたということでした、かなりの量ですね。IP68級の耐水性ってなんなのって感じでした。xyさんに返信していますのでよろしければ読んでみてください。
iPhone xs 水没？？
