メイン機のMacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)で、最近Wi-Fi環境やiPhoneテザリングが不安定になることがあり苦戦しているのですが、どうもネットワーク環境設定→Wi-Fi→詳細→プロキシで、SOCKSプロキシに自動的にチェックがオンになることが原因のようです。（チェックボックスをオフにすると不具合が治る）
なぜSOCKSプロキシが自動的にオンになるのか、または自動的にオンにならないようなセッティングの方法が分かる方、ご教示いただきたくお願いいたします。
MacBook Pro with Touch Bar
普通はそんなもの自動ではオンになりません。
オンになるなら、あなたの環境にオンにするものがあるからでは？
socks proxyが入るいうことはssh -Dとかで外に接続したりするようなスクリプトを動かしてるとか？
socks proxyがよく利用されるのは、例えば、外部から自組織の（通常は外部からアクセスできない）内部のサーバにアクセスするとかの場合です。まず自組織のsshサーバにssh -Dとかで接続し、ssh トンネルを確立したうえで、例えばsafariなどのブラウザのプロキシの設定をlocalhostのsocks proxyにしてやればそれだけで自組織内部だけで閲覧できるサイトに外部からアクセスできるようになるというものです。そんな機能利用したりしてませんか？もし利用してるなら、いらない時はその機能を外すようにする必要があります。
SOCKSプロキシについて
