iTunesMatchでマッチしなかった曲の音質について

あ、そういうことですか。。。

了解です。

とすると、(1)はありえないし、(2)の計算はおかしい。

2/10というのは元が100の場合しかあてはまらないと思う。

aacで128k→256kしたのだとすれば、128kから再圧縮で少し劣化して、1/10以下、、くらいに思っておけばよいのではないでしょうか。

>①CDからaac 128kbで取り込む

>→音質は1/10となって10となる

？？ここの意味がわからないですね。

1/10しかありえないと思う。

>②①で取り込んだ曲をAppleLosslessに変換

>→音質は10のまま

①の時点で1/10なんだから1/10しかありえない。

aacにした時点で不可逆圧縮なんだから、それは

もうなにをやっても元にはもどらない。

当然、Matchしない、、と思うけど。

aac128KBにエンコードしたものをAppleLosslessにさらに変換したところで、iCloudにアップロードされたらCDからAppleLosslessでエンコードした音質と同等の音質になるというわけではないのですね。

？？？

「iCloudにアップロードされたら」もなにも、マッチせずに（つまり、iTunes Store側に無いから）アップロードつまりローカルにあるファイル（「aac128KBにエンコードしたもの」）をコピーしている訳ですから、「CDからAppleLosslessでエンコードした音質と同等の音質になる」はずが無いのは最初からわかりきった話ですが…。

いくらApple Losslessにしたって、その元が「aac128KBにエンコードしたもの」・非可逆圧縮ですから、「aac128KBにエンコードしたもの」の音質でApple losslessになったもの（ファイル容量の無駄遣い）で音質は「aac128KBにエンコードしたもの」からよくはなりませんが…。

ロスレスは256kbpsに変換してアップロード、128kbpsは256kbpsにアップ変換してアップロード。落ちた音質は改善しない。アップ変換は当然音質が低下する。

いずれも体感上は個人の聴覚能力に依存する。

4回目だけど投稿できるかな。

>①CDからaac 128kbで取り込む

>→音質は1/10となって10となる

？？ここの意味がわからないですね。

1/10しかありえないと思う。

たぶん、トピ主さんはCD（や可逆圧縮）の音質を100として、仮に128 kbで音質が1/10になるとすると、100×(1/10) = 10と、音質は10になる（256 kbは音質は２倍良いと考えて2/10で、100×(2/10) = 20）。なので、一旦非可逆圧縮をかけちゃうと、可逆圧縮のAppleLosslessにしたって1/10の音質である10（元の音質100に対して10）になる、とお書きなのでは…。

圧縮率と音質は関連するにしろ、圧縮率を戻しても音質は戻らずかえって劣化することに注意。

ps

聴覚上はまた別の評価がある。

100やら10やら訳がわかりませんので、省略します。

アップロードされる場合は256kbpsを超えていたら「AAC256k」に変換、256k以下ならbit変換されずにそのままアップロードです。

ダウンロードやストリームはアップロードしたファイルと同じものがダウンロードされます。

これでわかりますか。